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【販売11/24迄】【1】ホワイトダイヤモンドルース 0.193ct fancy white I1(CGL)
¥128,000
【販売11/24迄】 「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 今回は、美麗な大粒ホワイト4点です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】ホワイトダイヤモンドルース 0.193ct fancy white I1(CGL) 約0.2ct弱の石目ですが、縦径約4.8mm×3mmのコロンとしたペアシェイプは、石目以上にボリュームと存在感があります。 クラウド性質上I1ですが、カーボンは皆無、拡大で傷は画像3枚目に記載の位置に若干見受けられますが、拡大であるからこそ見受けられる程度で美観を損なうものでなく、クリアで良好なクラリティです。勿論、傷は通常の肉眼では全く認識できません。 まったりとしたホワイトのクラウドがボディ全体を覆い、どこか幻想的な雰囲気を醸し出す魅力的なホワイトダイヤ。 工業用のような傷が目立つホワイトは安価ですが、ジュエリーに相応しい美しい石は他カラー同様それなりに高価になります。 美しい宝石品質に拘るからこそ、ホワイトダイヤは滅多に紹介できず、不定期なご紹介です。 今回の4石はどれも石目もあり、美しい石たちばかり。 ホワイトダイヤをお探しの方、是非ご検討くださいませ。 【商品名】【1】ホワイトダイヤモンドルース 0.193ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.80×2.98×1.90mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】【3】ホワイトダイヤモンドルース 0.325ct fancy white I1(CGL)
¥188,000
【販売11/24迄】 「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 今回は、美麗な大粒ホワイト4点です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【3】ホワイトダイヤモンドルース 0.325ct fancy white I1(CGL) かなり美しいです。今回、石目のボリュームある存在感ある美しいホワイトダイヤたちの中で、このペアシェイプは一線を画す美しさが際立っています。 ラインナップ中、実はディーラーイチオシのホワイトがこちらです。 0.325ctの石目ですが、縦6mm弱×3.55mmのサイズ感は本当に、とても大きく見えます。 存在感あるボディ全体から、まるでムーンストーンのような優しく穏やかな白いぼうっとした光を放ち、細やかなカット面からキラキラと明るいプリズムが溢れ出します。 カットバランスも良好で場面もあり、見応え十分なこちらは、ペアシェイプのホワイトダイヤとしては一級品のお品です。 クラリティI1はホワイトゆえ当たり前ですが、拡大で傷はほぼ皆無、画像三枚目に記載の拡大で認識可能なごくごく微細なカーボンが一点ございます。これも、角度により消滅しますし、通常肉眼で全く認識できません。ゆえに、ホワイトダイヤではありますが、もしも通常のカラーダイヤやカラーレスであれば、こちらはじゅうぶんにSI1程度、またはVSに匹敵する瑕疵の無さです。 ボディ全体を均一に覆うクラウドが強過ぎることなく、ほど良く透明感を保ちつつ、キラキラと溢れ出すその白い輝きは、目にする人皆を虜にします。 ピンクやイエローも勿論素敵ですが、ホワイトダイヤは、人の心を震わせる不思議な魅力があります。清楚で上品且つミステリアス。 この大きなホワイトダイヤのペアシェイプでリングやペンダントを作ったら、さぞ素敵だろうと思います。 これまで私が見てきた中で、こちらは確かに一、二を争う美しさ、完成度の高さ。 ホワイトダイヤも傷が多く美しさに欠ける石は安いですが、当方の扱う宝石質の美しい石たちは他カラーダイヤと同様、稀少さからそれなりのお値段となります。 しかし、こちらはこの大きさ&美しさで現状お安い自信があります。 美しいホワイトダイヤをお探しの方、どうか一期一会の出会いを大切に。 【商品名】【3】ホワイトダイヤモンドルース 0.325ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】5.96×3.55×2.16mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(9)ピンクダイヤモンドルース 0.091ct fancy purplish pink SI1(CGL)
¥182,000
【販売11/24迄】 ふんわりとした可愛らしいpurplish pinkです。石目も0.1ct弱とじゅうぶんなボリューム、ふっくらとしたペアシェイプも愛らしい。 SI1、カーボンは皆無、拡大で気になる傷も一切ありません。瑞々しい透明感に溢れた爽やかで可愛らしい美石です。 現状0.1ctを超えるとこの価格でのご提供は難しいです。0.1ctに僅かに満たないゆえのお値打ち価格です。 ※画像で黒く写り込んでいるのは陰です。実際はありませんのでご安心を。 【商品名】(9)ピンクダイヤモンドルース 0.091ct fancy purplish pink SI1(CGL) 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.20×2.25×1.59mm 【付属品】CGLソーティング
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K18YGイエローダイヤ(0.747ct)&ピンクダイヤモンド(0.584ct)/カラーダイヤ8石総計1.331ctリング
¥698,000
きっと全女性たちを虜にしてしまう。まさに「時が溶ける」。ずっと眺めていられる、そんな魅力溢れるリングです。 ペアシェイプにマーキース、クッションカットやレクタンギュラーと様々なシェイプの目にも楽しい明るく元気いっぱいで愛らしいカラフルなダイヤモンドたちが8石並びます。 イエロー&ピンクの美しい極上のカラーダイヤモンドを総計1.331ctも贅沢にあしらったK18YGのリングは、身に着けるだけで気分が上がり、眺めればその美しさに心がときめく。「身に着ける人を幸せにする」そんな力があります。(8石というのも「末広がりの八」であり、アミュレットリングにも素敵に思います) イエロー系のダイヤが4石計0.747ct、ピンクが4石計0.584ct、一石平均約0.15ct以上、一石最大が0.218ctと「各石単体で主役を張れるボリュームの美石」が8石も並ぶ様は、圧巻です。 これまで数々のカラーダイヤモンドジュエリーを扱ってきた当店に於いて、カラーダイヤ8石総計1.331ctは過去最大級のボリューム。 しかしながら、その底抜けに明るくキュートな色合いと煌めきは、若い女性も大人の女性も、どちらにも分け隔てなくマッチします。「いかにもなゴージャス感、威圧感」とは全く無縁に感じさせるのも、このキャンディのように明るくPOPでキュートな色合いのカラーダイヤたちの為せる業に他なりません。 イエロー系、ピンク系と画像と下記詳細に各グレードを記載しましたが、イエローはfancyクラスに鮮やかなvividが2石、色合いレモンのようなストレート、オレンジ系、オリーブ系(カーキグリーン系)とさまざま。それらの明るいイエローと交互に、優しく澄んだ印象の爽やかなピンクダイヤモンドが8石並びます。 全石ともクラリティは上質、拡大で気になる瑕疵のある石は全くありません。SI~VVSクラスのクリアで透明感に溢れる石たちがメインです。 一石のみ、右端のペアシェイプのピンクがI1ですが、5枚目の画像に記したとおり、拡大でもほぼ目に留まらぬ内部傷、それも目を凝らしてようやくわかる上質な程度で、正直SIで良いのではと思えるクリアな生地感です。 8石全石とも、ひじょうに透明感に優れています。 肝心のピンクダイヤ4石の色合いですが、fancy light クラス3石をメインに、マーキースの一石のみvery lightクラスですが、それもきちんとピンクと認識できる発色です。一石のみ無色に見えてしまう、などということは決してありませんので、どうかご安心下さい。 4石の大粒ピンクは全てpurplish pink or purple pinkの人気の高い柔らかな紫を帯びたすっきりと爽やかなピンクたち。何れも色ノリ良いファンシーシェイプカット&K18YG枠なことも功を奏してか、発色はかなり良好で愛らしいピンクのオーラをボティ全体から放ちます。 キラキラ煌めく明るいイエローやオレンジにサンドされ、うるつやに煌めくキュートなピンクが本当に綺麗。 それにしても、マーキースやペアシェイプ、レクタンギュラーやクッション等四角のダイヤたちが一堂に並ぶ様は、何とキュートな佇まいでしょう。 もう本当に、とても可愛らしくて大好き!と叫びたい思いです。笑 しかも、こちら全石様々なファンシーシェイプがひじょうにバランス良く丁寧にお仕立てされ、シンプルな一文字リングのように使い勝手は良好。 単体でのご利用は勿論のこと、エタニティリングやマリッジなどストレートタイプのリングと重ね付けも最高の相性です。プラチナとの相性もSO GOOD。 個人的に「あぁ、私これ大好き。欲しい」と一目で見惚れ、オーナーになられる方が羨ましいと本気で思えるリングです。 尚、こちらは当店企画品でなく宝飾専門店仕立てによる新品製品ですが、鑑別書日付から2022年頃の制作品です。(蔵出し品) おそらくこうしたリングは今のご時世、もう簡単には作られないでしょう。仮に、今後作られたとしても、もっと価格は上がります(実際、業者様にそう伺いました) 身に着けるだけで明るく元気になれそうな、この上なくキュートで美しい女性のパートナーとして最高のカラーダイヤモンドリングです。一生愛せる宝物。 アミュレットにもオススメします。 ※現状15号 サイズ直し可能範囲(ダウン~最小11号まで/アップ~最大19号迄・それ以上UPは応相談にて可、実費) こちらはカラーダイヤモンドが指いっぱい広く覆うデザインのため、サイズ直し行程にてダウン、アップともに爪の緩みが発生します。そのため、ダウン&アップとも石の脱落リスク、留め直し等の行程をきちんと行う専用工房にて安心安全なサイズ直しを行います。よって、通常のリングに比べサイズ直し代が割高になります。 「お客様へ本当に良いものを安心してご利用頂くため」ご理解とご了承をお願い致します。 【製品名】K18YGイエローダイヤ(0.747ct)&ピンクダイヤモンド(0.584ct)/カラーダイヤ8石総計1.331ctリング ※全石グレード付 【主石】イエローダイヤモンド4石計0.747ct ピンクダイヤモンド4石計0.584ct 以上8石総計1.331ct(刻印) 【石目、カラー、クラリティ、シェイプ】 石画像左から並び順に 1. 0.174ct fancy yellow VVS2 ペアシェイプ 2. 0.126ct very light purple pink SI2 マーキース 3. 0.218ct fancy vivid orangy yellow SI1 クッション 4. 0.156ct fancy light purplish pink VS2 ペアシェイプ 5. 0.166ct fancy vivid yellow SI2 ペアシェイプ 6. 0.151ct fancy light purple pink SI1 レクタンギュラー 7. 0.189ct fancy brownish greenish yellow VS2 クッション 8. 0.151ct fancy light purplish pink I1 ペアシェイプ 以上8石総計1.331ct 【枠素材】K18YG 【総重量】4.15g 【最大幅】縦5.4mm 【最小幅】腕2.0mm 【腹側厚み(腕)】1.7mm 【サイズ】現状15号 (サイズ直し可能サイズ「アップ+3号(18号まで)」「ダウン-4号(11号まで)」 備考欄に、ご希望サイズをご記入下さいませ。 ※19号、それ以上アップは応相談(別料金)にて可 ※ダウン、アップとも多少楕円の可能性有り ※こちらは広く石が留まっているデザインのためUP、DOWNとも石の緩みチェック&留め直し行程が発生し、お直し代が通常より割高になります。安心安全のためご理解、ご了承下さいませ。 ※納期は混雑具合により2~3週間程度を予定 【付属品】中央宝石研究所鑑別書(ソーティングデータレポート付) ※鑑別書に全石グレード表記有り。よって、単体ソーティングは付きません。 【その他】新品
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ピンクダイヤモンドルース 0.15ct fancy deep pink SI2(GIA) / 0.154ct fancy deep pink SI2(CGL)
¥680,000
美しい。一目で虜になる色合いのfancy deep pinkです。 最近ではvividに並び、あるいはそれ以上に市場で見掛けなくなった稀少な「deep冠」。 直訳で「確りと濃厚な深いピンク」ですが、正直「どこがピンク?」と思わせられる、奥行きを感じさせる濃厚な彩り。 purplishやorangyの付かないストレートピンクは、一般的に赤みのピンクであることが多いのですが、実際はpurplishやorangyを噛むものも多いです。しかし、こちらほど「赤」が強いピンクは珍しい。 尚、赤といっても、ぱきっと鮮やかな赤みではありません。 しっとりとした秋を感じさせる赤、紅葉(もみじ)の赤色に近い印象です。 当然ながら、fancy deep pinkのピンクが全てがこの色調なわけではありません。 deep pinkにも青みであったり様々なピンクの彩りがある中、これほど深い赤みを感じさせるピンクも滅多にないということです。 元々、こちらは取引先様の古い蔵出し品ゆえ、AGTのfancy vivid pinkが付いていましたが、最新のGIAに出したところ、「fancy deep pink」と出ました。念のため、CGLにも出したところ同評価でした。(※GIAのレポート、CGLのソーティングが付属します) 鮮やかなvividと濃厚なdeepは、一見対極にあるグレードに思われがちですが、彩度の違いこそあれ、見た目のインパクトは同等程度あります。 よって、現在と異なる基準に基づく過去の鑑別で「vivid」が付いたことも理解できますし、実際に「vividとdeepは表裏一体である」と思わせられる石は存在します。 (※当方所有石例、GIAで鮮やかなfippですが、過去CGLでdeep pink評価等) これらは、鑑別がAIでなく人の目によるものである以上、避けられない事象です。 しかし、こちらの石に於いては、鮮やかさよりも深みある濃厚な彩りが明らかに勝る印象を受けるため「fancy deep pink」が妥当であると思われます。 石目はGIAで0.15ct(GIAは小数点以下二位表記)、CGLで0.154ct。 16枚目の比較画像をご覧下さい。0.188ct fippに比べ0.154ctと若干石目は小さいもの、石の縦径はこちらのほうが4.37mmと長く、横径は2.92mm(fippは約3mm)とほんの若干スリムですが、見た目のボリュームに差異はほぼ感じられず、ましてやこの彩り。十二分に存在感があります。 クラリティSI2ですが、拡大でカーボン皆無、非常に透明感に優れています。 SI2である理由は3枚目の画像に記しましたが、石の7時辺りにかけ、内部に走る傷があります。(他に特筆すべき瑕疵は無し)傷は拡大でようやく認識できますが、それも角度により消滅し、肉眼で全く認識できません。しっとりと濃い色合いながら確りと輝きがあり、透明感に満ち溢れています。 紅葉色の赤みピンクの見た目インパクト、存在感は抜群です。 画像最後のほう、販売中の他石との比較をご覧頂いても全く引けを取らない美しさ。 普通のピンクでは満足いかないカラーダイヤ上級者の方へ、オススメします。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.15ct fancy deep pink SI2(GIA) 0.154ct fancy deep pink SI2(CGL) 【カラー】 fancy deep pink (GIA / CGL) 【クラリティ】SI2(GIA / CGL) 【蛍光性】medium blue(GIA / CGL) 【石のサイズ】 4.37×2.93×1.90mm(GIA) 4.37×2.92×1.91mm(CGL) 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通
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年末12/28販売終了【20%off】【最終価格】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA)/0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL)
¥2,200,000
20%OFF
20%OFF
【2025年12月28日に販売終了し引き上げます。再販はありません】 【最終価格】20%off 柔らかな紫みを帯びた鮮やかなフクシアピンクの発色がたいへん美しい、素晴らしいピンクダイヤモンドをご紹介します。 鮮やかでありながら爽やかで清廉な印象の青みピンク、特筆すべきは、こちらの太陽光下での美しさ、底抜けに明るく光り輝きます。 最近ではほぼ見掛けなくなった昔ながらのアーガイルを思わせる極上品質、まさに「特品(とっぴん)」です。 画像で同じくpurplish系のラウンドピンクと比較画像を載せました。こちらが如何に稀有な色合いのピンクであるか、一目でお分かり頂けることと存じます。 (注・色相特性からアーガイルを産地とするピンクダイヤであろうと推測されますが、必ずしもアーガイル産出を保証するものではありません。ご承知置き下さい) 尚、こちらはGIAレポートとCGLのWソーティング品です。 GIAは0.14ct「fancy vivid purple pink」(直訳・とても鮮やかな紫とピンクが同等に感じられるがかろうじてピンクが強い)、CGLは0.146ct「fancy intense purplish pink(鮮やかな紫がかったピンク) SI1」と見解が分かれておりますが、CGLの日付は古く、intense評価は過去の鑑別基準によるものです。 おそらく現在、こちらであれば100%のお約束はできませんが、CGLも「vivid」が出ると思われます。(intense評価の可能性もゼロでありません。その点ご承知置き下さい) 以下、お色について当方私見を述べます。 GIAの「fancy vivid purple pink」・・・ 先ずこの強く鮮やかな色調は「vivid」であることに間違いありません。そしてGIAのpurple pink評価は「purplish pink」よりも「紫要素」が強い評価です。確かにこの石はフクシアピンク(紫がかった青みピンク)の色調で紫強めではありますが、ピンクダイヤモンドに於いて、パープルとピンク並列の「purple pink」の場合、紫が強いことにより、ピンクの鮮やかさが若干落ち着きます。 しかしながら、こちらの石は底抜けに明るいピンクの色相がとても強い。 よって、こちらのように明るく鮮やかなピンクの強い石は、purplish pinkが妥当である印象を当方は受けます。 その点、CGLの「fancy intense purplish pink」(purple pinkよりも紫の要素が弱めでピンクが強い=紫がかったピンク)の「purplish pink」はそのとおりですが、先に述べた「intense」は、おそらく過去基準の評価であり、現在は「vivid」になると予想されます。 (しかしながら、このあたりは過去~現在基準の変化のみならず、鑑定士の裁量で変化する可能性があります。2025年現在もAIでなく人的評価の点で、カラー評価には幅があることをご理解下さい) ちなみに、GIAにクラリティ評価が無いのは、過去、店主note「GIAのカラーダイヤモンド鑑定の真実?」https://note.com/fancy_color301/n/nb7fda170ed69 でも述べたとおり、元来GIAは0.15ct以下の石にクラリティ評価をしないためです。よって、この石のクラリティはCGL評価、SI1相当の上質でクリアな生地感、透明感を誇ります。 画像にご案内のとおり拡大で一点のカーボンが認識できますが、通常色の鮮やかさに紛れ、肉眼では全く認識できません。そしてこの程度は石の美観や価値を全く損ねるものでありません。ご安心下さい。 先に述べたようCGLの日付が古いため、ご購入者様へお届けの際は、当方でCGLへソーティング再取得を行い、最新のソーティングでお届けします。(恐れ入りますが約3週間~1か月納期が必要です)【※CGLレポート発行も可能、要連絡。連絡無しの場合ソーティングのみ再取得】 0.15ct弱の石目ですが、縦4.52mmと見た目のボリューム感は確りあり、0.1ct以上は大粒とされる稀少なピンクダイヤモンドとして、かなりの存在感があります。 目にする人を皆虜にしてしまう魅力を持つ、濃く明るく鮮やかで柔らかな紫の色彩が美しいフクシアピンクのダイヤは、まさに極上のピンクダイヤモンドと言えましょう。 尚、こちらのダイヤモンドルースは委託品でございます。 長年カラーダイヤモンドに精通されたコレクター様の貯蔵品として、金庫にしまわれ日の目を浴びずにいた未使用品です。 非常に稀少なピンクダイヤモンドは現在産出、供給ともストップし、現在市場に出回る極上のピンクダイヤはほぼ過去の産出品が大多数を占めます。そのためこちらは一般的な「中古品」などでなく、未使用品ゆえ「新品」に準ずるものとご理解頂けますと幸いです。 (カラーダイヤコレクターの方であれば、ごく基本的なことでご理解頂けると思います) 委託者様のご要望により、三年前にご購入時の価格より、かなりお安く出品しています。 (現状、このクラスであれば過去のご購入価格をゆうに上回ると思われます) 尚、こちらは委託者様のご意向により、2025年12月28日を以て販売終了し再販はありません。 また、当店は通販店舗であるため、基本的に対面での商談は承っておりませんが、こちらの商品に関しましては、例外的に関東近郊(都内または横浜市に限り)、ご検討者様のご希望あらば、対面でのご商談を承ります。 (恐れ入りますが、やり取りに不安を感じる方は対面商談をお断りさせて頂く場合もございます。ご了承下さい) お支払に関しても、当店はカード決済は承っておりませんが、タイミングその他ご相談に応じます。気兼ねなくお知らせ下さい。 一生物としてふさわしい極上のピンクダイヤモンドです。 ご検討よろしくお願いします。 【商品名】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA) 0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid purple pink(GIA) / fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【クラリティ】SI1(CGL) ※GIAは0.15ct以下クラリティ表記無し 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.52×2.83×1.81mm 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通 ★納品の際、CGLソーティングは再取得後、最新ソーティングをお届けします。 (グレード評価が変わる可能性有り。※変わらない可能性も有ります) ★ご要望によりCGLレポートの発行も可能です。ご連絡下さい。 (連絡無しの場合、CGLはソーティングのみお渡し) 【その他】コレクター貯蔵品(未使用品。※新品に準じます)
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ピンクダイヤモンドルース 0.188ct fancy intense purplish pink SI2(CGL)
¥564,000
様々な色調のピンクがありますが、その中でもピンクダイヤモンドの女王と言って過言で無いのが、柔らかな青みを帯びたピンクが美しいpurplish pinkです。 ピンクダイヤ人気は、大まかに赤みを帯びたものが多いストレートピンク、青みのパープリッシュに二分されます。 今回、同時に販売のfancy deep pinkとの比較画像を載せました。(隣の石はストレートといえ、とびきり赤みの強い濃厚なピンクで、どちらかといえば赤に近いですが) 「ピンク」という観点で見た場合、こちら0.188ctのほうが、世間一般的なイメージのピンクであることがお分かり頂けるかと思います。 勿論、どちらもそれぞれに異なる魅力があり、お好みではありますが世間一般的に「ピンクダイヤ」として最も好まれる色調はパープリッシュであろうと思われます。 fancy intense purplish pink、直訳で明るく鮮やかな紫みを感じさせるピンク。 intenseグレード且つ、最近では見掛ける機会の減った0.2ctに僅かに届かぬ0.188ctの石目でコロンとした愛らしいシェイプで見た目のボリュームも十分。 一口に「intense」といえ、その色調には幅があり、vividに近いものからfancyに近いものまでありますが、こちらはちょうどその中間辺り。 (画像最後のほうに、販売中の他fippとの比較を載せました。この0.188ctは現在のintense標準、中間程度の色合いに思われます) 明るく、青みを帯びた紫みの美しい存在感のあるピンクダイヤモンドです。 クラリティSI2、3枚目の画像にありますとおり10倍の拡大でやや大き目のカーボン、その他ごくごく微細な点状のものが認識できますが、ともに石の透明感を損なったり、美観を損ねるものではありません。ゆえに、肉眼で瑕疵の認識な不可能なSI2で、きちんと透明感とダイヤならではの輝きに愛らしいピンクの彩りをお楽しみ頂けます。 画像最後のほうに、参考まで仮枠に載せたイメージを掲載しました。(あくまで仮枠のため、石が綺麗に留まらず斜めになっているのはご了承下さい) 稀少なピンクダイヤモンドとしては、こちら十分なサイズ感ですので、石単体またはメレの取り巻きなどで存在感のあるジュエリーになると思います。 ★こちらはCGLのレポートが付属します。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.188ct fancy intense purplish pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.13×3.06×2.20mm 【付属品】CGLレポート、ソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL)
¥118,000
今回ラインナップのピンク4石の中、fancy intense pinkストレートピンクは2石ありますが、両者とも色合いが異なります。 こちらの0.056ctペアシェイプはひじょうに「赤みの強い」ピンクが魅力。 虹石でピンクよりも「赤」をお探しの方などへオススメできる色合いです。 クラリティはI1ですが目視でカーボンや目立つ傷はなく、拡大で認識できる傷が幾つかございますが、通常肉眼では強い赤み発色に紛れ、全く認識できません。 遠目でもピンクというより「赤」に近いと認識する美石です。赤みピンクは、最近では私も久しぶりに目にしました。とても魅力的です。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した左端の「赤」担当石です。 美しいので販売期限無しに販売可能となりました。さらに、価格見直しにより前回よりかなりお安くしましたので、お気に留めて頂いた方は是非に。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.04×2.06×1.28mm 【付属品】CGLソーティング
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オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow orange VS2(CGL)
¥73,000
今回オレンジ石系4石のラインナップ中、末尾オレンジは2石、そのうちのひとつがこちら0.072ct fancy intense yellow orange VS2。 小粒ながらもとても美しく稀少な末尾オレンジです。蛍光medium yellowも相まって、キラキラとした瑞々しさを感じられる明るく愛らしいオレンジ。 クラリティVS2はクリアで爽やかな透明感に満ち溢れ、果実のような瑞々しいオレンジを存分にお楽しみ頂けます。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した優秀なオレンジ担当。7石並びの画像で左から二番目の美石です。 爽やかで瑞々しい蛍光イエローの魅力ある透明感溢れるオレンジ、美しさゆえ期限無しに販売可能となりました。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow orange VS2(CGL) 【カラー】fancy intense yellow orange 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.11×2.25×1.46mm 【付属品】CGLソーティング
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イエローダイヤモンドルース 0.249ct fancy intense yellow VS2(CGL)
¥99,000
とても美しいレモンイエロー系のfancy intense yellow 0.249ct VS2をご紹介します。 石目の割に、縦5.79mm×横3.27mmと見た目はかなりのボリューム感。 クラリティもVS2とかなり優秀で、すっきりと鮮やかなイエローの色彩は瑞々しい透明感に満ち溢れ、キラキラとよく輝きます。 とにかく美しく、綺麗で非の打ちどころがありません。 まるで発光するかのように明るい青みのレモンイエローは、見ていて本当に飽きることのない美しさ。尚、比較で並ぶ0.072ctは、こちらとほぼ同一の色調です。 幾つか並んだイエローダイヤモンドのロットから、一際目を引いたとびきり明るい煌めきを放つレモンイエローカラーを厳選した2pcです。 こちら見た目のボリュームもじゅうぶんにあり、透明感溢れるクリアな生地感、爽やかなレモンイエローの色調でカットバランスも良く、細かなモザイクがキラキラと煌めき大変美しい逸品。 美しさに折り紙付きの一石です。 ピンクやオレンジに比べ、比較的数のあるイエローダイヤだからこそこの美しさでこちらの価格。 美しいイエローダイヤをお探しの方へ、心からオススメします。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.249ct fancy intense yellow VS2(CGL) 【カラー】 fancy intense yellow 【クラリティ】 VS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】5.79×3.27×1.97mm 【付属品】CGLソーティング
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イエローダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow I1(CGL)
¥29,800
小粒ですが、爽やかな青みレモンイエローの色合いがとても美しいfancy intense yellowです。I1ですが、カーボンは皆無、拡大で認識可能な僅かな傷が幾つか見受けられますが、肉眼では識別できず、美観を損ねるものでありません。 撮影が難しく、黒く写っているのはモザイクや影で、実際はボディ全体、クリアで美しいイエローのオーラを放ちます。比較で0.249ctのレモンイエローと撮影しましたが、2石とも色味はほぼ同一。 イエローのロットの中から、特に明るく発光するかの青みイエローを厳選した2pcがこちら。 すっきりと、スカッと爽やかで美しい青みレモンイエローの小粒、お値打ち価格ですので是非。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow I1(CGL) 【カラー】 fancy intense yellow 【クラリティ】 I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.49×2.15×1.29mm 【付属品】CGLソーティング
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グリーニッシュイエローダイヤモンドルース 0.196ct fancy greenish yellow I1(CGL)
¥70,400
20%OFF
20%OFF
【2025.1.26 新たな写真へ入替え】 fancy greenish yellow、グリーンがかったイエローのペアシェイプは0.2ct弱ですが、4.85mm×3.08mmと見た目サイズは結構大きく、ボリュームを感じられます。グリーンを噛んだカラーダイヤモンドは以前に比べますます減少し、入手しづらくなっています。 末尾イエローではありますが、蛍光性strong yellowish green、紫外線下(太陽光下)では、強い黄緑色に光輝くダイヤモンドです。個人的にyellow green系ダイヤモンドを私が好きな理由は、太陽光下、強烈に発光するかの強い輝きと美しさにあります。 クラリティI1、10倍ルーペで細かいカーボンが散っているのが確認できますが、輝きや美しさを妨げるほどのものでなく、肉眼ではさほど気になりません。 黄緑がかったイエローダイヤモンド、こちら暑い夏に、一服の清涼飲料水のように涼しげで爽やかな美しいダイヤモンドです。 【商品名】グリーニッシュイエローダイヤモンド 0.196ct 【カラー】fancy greenish yellow 【クラリティ】I1 【蛍光性】strong yellowish green 【石のサイズ】4.85×3.08×1.99mm 【付属品】CGLソーティング
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パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
今回のラインナップ中、ピカイチの「the purple」がこちら。 fancy intense pinkish purple SI1、「パープルダイヤ」として非の打ちどころのない美しさ。 誰がどう見ても美しい「青みパープル」です。 intenseの鮮やかさと、クラリティVS2という超優等生グレードも素晴しく、ひじょうにクリアな透明感に満ち溢れています。 パープルダイヤは、ピンクダイヤのように「ストレート」グレードは滅多にありません。と申しますのは、ストレートパープルはレア中のレアグレードであり、コレクター歴の私でもほぼ目にすることのない幻印象。仮にあれど、ものすごく高額で簡単には手の届かないレベルです。 実際、世に出回る「パープルダイヤ」の大般が「ピンク」を噛むグレードです。それらは、今回のラインナップにある「パープルに見える末尾ピンク」石や、「ピンクパープル」の石たちをご覧頂ければお分かりのとおり。 こうして、世の中に現在出回るパープルが「pink purple」であるなか、こちら0.090ctのグレードに再びご注目下さい。こちらは「pinkish purple」です。 pink purpleと似たような名称グレードでありながら、実は大きく異なります。 「pink purple」は「ピンクとパープルが同等だがかろうじてパープルが強い」カラーですが、「pinkish purple」は「ピンクがかったパープル」。前者はピンク(赤み)が強いのに対し、後者はピンクの要素が少なく、よりパープルが強いことを意味します。 整理すると、pink purpleは「赤みの紫」に対し、pinkish purpleは「青みの紫」となります。 そして、幻のストレートパープルは「青みパープル」です。 よって、現状で幻とされるストレートのパープルに最も近いグレードは「pinkish purple」になります。 こちらのパープルダイヤが如何に稀有な美しさを持つ青みパープルかお分かり頂けたでしょうか。 「パープルダイヤ」をお探しの方へ、全力でオススメします。 尚、このグレードは現状、探して簡単に見つかるものでもありません。 一期一会、カラーダイヤは逃すとその後数年同じような色が見つからないことが多くある石です。 上質な紫をお探しの方、お見逃しなく。 ※画像最後に、参考まで同グレード「fancy intense pinkish purple(青みパープル)」と「fancy intense pink purple(特に赤みの強いパープル)」を載せました。(非売品) 後者赤みパープルの画像石は、特に「赤が強い赤紫」になります。(赤みピンクパープルの上級品ですが、機関によってはこれを末尾ピンクとするケースもあると思われます) 尚、最後に「pink purple」が一概に「pinkish purple」に劣るというわけでなく、各々の色合いに魅力があり、上質なものは、どちらの色質で甲乙を付けられるものではないということをお伝えしておきます。 【カラー】パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL) 【クラリティ】VS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.80×2.31×1.48mm 【付属品】CGLソーティング
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最終値下げ【~3/31迄SALE&販売終了】【特別企画限定1本 ・地金選択可】ピンクダイヤ8石0.404ctフラワーペンダントNC(全ソ付)
¥99,999,999
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最終値下げ品【~3/31迄決算SALE】【3/31販売終了品】 【限定一本、リピート不可な贅沢フラワー、スペシャルオーダーメイド企画、納期は約2か月お時間をいただきます。】 当店自信のフルオーダーメイド、この度満を持してお届けするスペシャル企画、贅沢過ぎるピンクダイヤのフラワーペンダント限定一本をご紹介させて頂きます。 こちら、私が二年越しで石を集め、当初5枚の花弁のフラワーを二本作る予定でしたが、8枚の花弁を並べたところ、その美しさに圧倒され、贅沢に限定一本のお造りに変更となりました。 ピンクダイヤは天辺のペアシェイプはlight pinkですが、それも明るく発色良好なfancy light寄りに思えるピンクで、それ以外7石全てはひじょうに発色の良いfancy pink,fancy purplish pink計7pcのマーキースを花弁として使用。全体的に明るく鮮やかな色調の美しい石を厳選し、purplishやストレートと、ピンクの色調はやや異なれど、それぞれのピンクの濃淡や個性を存分にお楽しみ頂ける一本となっています。 ピンクダイヤはVS1(1)SI1(1)SI2(3)I1(3)とクラリティはさまざまですが、肉眼で傷、カーボンの目立つものは一切なくクリア。拡大で、ごくごく微細なカーボンが見受けられる石もありますが、それらもルーペでようやくわかる程度で、肉眼で全く気にならない上質な石たちです。 フラワーの中央や上部のカラーレスメレ3石は、それぞれGカラー、VS程度の美しいダイヤを厳選し使用。美しいカラーレスが鮮やかなピンクの色彩をより一層引き立て、輝かせます。 こちら、お客様のお好みで地金は4パターンから選択可能です。 現在の表示価格はK18PG or K18YG or Pt900です。この三種は追加料金なく同一価格です。(2023.11) 追加料金で、コンビ(フラワーモチーフ部はK18PG or YG、フラワーより上部のカラーレスD、チェーンはPt900)、Pt900と4種類のパターンからお選び下さい。 個人的には、《コンビ》フラワー部分がK18PG、フラワー上部&チェーンPt900というのも愛らしく、素敵に思います。(※コンビの地金YG or PGは、ご希望を備考欄にご記入をお願いいたします) こちらは、二年越しの企画でようやく一本のみ制作が実現したスペシャルなピンクダイヤモンドペンダント。リピートは不可能です。 お気に召して頂いた方は、是非ゲットして下さい。貴女のお気に入りの大切なペンダントになること間違いなしに思います。どうぞよろしくお願いいたします。 【基準価格】地金はK18PG or YG or Pt900の3種 または、K18&Pt900コンビも可 ①K18PG ¥924,000 ②K18YG ¥924,000 ③Pt900 ¥924,000 ④コンビ(花)K18PG or YG+(花上&チェーン)Pt900 税込¥940,000 【注・現表示価格は「K18(PG or YG)or Pt900枠」となっております。2種地金コンビの場合は16,000円の加算です。(プルダウンでご選択下さい。)詳細は以下】 プルダウン選択メニュー ①【地金】K18YG or K18PG or Pt900 選択(現在の表示はK18 or Pt900。コンビの場合16,000円加算) ②【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、お客様のお好みやご要望にて価格が変動するオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】【特別企画限定1本 ・地金選択可】ピンクダイヤ8石0.404ctフラワーペンダントNC(全ソ付) 【メイン石】天然ピンクダイヤモンド9石 合計0.404ct 【各石グレード】※1番はフラワーの天辺12時位置から番号順に時計回り (1)0.055ct light pink SI2 3.41×2.15×1.19mm 蛍光性medium blue (2)0.060ct fancy pink I1 3.41×1.87×1.40mm 蛍光性medium blue (3)0.043ct fany pink VS1 3.54×1.58×1.27mm 蛍光性strong blue (4)0.037ct fancy pink SI2 3.25×1.65×1.15mm 蛍光性faint (5)0.058ct fancy pink I1 3.83×1.87×1.28mm 蛍光性strong blue (6)0.043ct fancy purplish pink SI1 3.28×1.78×1.17mm 蛍光性medium blue (7)0.042ct fancy purplish pink SI2 3.50×1.69×1.24mm 蛍光性strong blue (8)0.066ct fancy pink I1 3.30×2.07×1.41mm 蛍光性strong blue 【脇石ダイヤ】3石計約0.18ct(全て私見Gカラー、VSupのクリアで美しい石を使用します) 【製品仕上がりサイズイメージ】 フラワーモチーフ縦横とも約10mm程度、フラワー上部2石連結部分含む縦約18mm ※実際に枠に留めた場合、若干前後いたします。ご了承下さい。 【付属品】(ピンクダイヤ)CGLソーティング8枚 【枠素材】K18PG or K18YG or Pt900 or コンビ選択可 【チェーン】ご希望の地金のスライド式小豆チェーン45㎝(ペンダントトップ取り外し不可) 【納期】約2か月前後 【注意事項】天然のピンクダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご了承下さいませ。
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【~3/31迄SALE】Pt950/K18PGピンクダイヤモンド(0.121ct)/ダイヤモンド(0.55ct)リング
¥99,999,999
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【~3/31迄決算SALE】 はっきり申し上げて、とても綺麗です。誰の目から見ても、きちんとしっかりしたピンク。 fancy brownish purple pink、直訳すると、褐色みを帯びた紫とピンクがほぼ同等に感じられるが、かろうじてピンクが強いとされるカラー。しかし、正直、何故この評価なのか理解に苦しむグレードです。 brownishが付くことで、ブラウン?と敬遠する方もいらっしゃるかもしれませんが、私見、褐色みをほぼ感じないdeep寄り、薔薇の花のようなしっかりとしたピンク。 この評価では可哀相な美しいピンクです。間違ってもブラウンには見えませんので、ご安心を。 明るいintenseのような鮮やかさはありませんが、deepに近い濃厚発色ピンクです。 傷はSI2評定どおり、肉眼で全く気にならず、輝き良好。10倍ルーペで4枚目画像にあるとおり、4-6時辺りに内部傷が見受けられますが、これも美観を損ねるものでなく、肉眼では見えず、問題になる程度でありません。 取巻きのメレダイヤは合計0.55ctと、かなりのボリューム。このダイヤたちも、ひじょうにクリアで綺麗な石たちがあしらわれています。拡大でカーボンや気になる傷はほぼ無く、厳密に言えば、ごくごく微細なカーボンのような黒点がある石が僅かにあるか否かという、VS寄りの上質なSIクラス、ひじょうに綺麗なメレたちです。 肝心のお仕立ても、最近流行りの二重取り巻きスタイル、ピンクダイヤ周辺はK18PGで留め、その他ベースはPt950という拘りのお造り。 ピンクダイヤ0.12ctという中石も、最近ではあまり見かけることのなくなった大粒です。 紙のグレード表記を気になされる方にはオススメしませんが、実際、紙のグレードなど全く問題にならない美しいピンクダイヤです。紙グレードに拘るのは勿体ないと感じるほど。 私見deep寄りの薔薇色、きっと何方の目から見ても、大人の女性によく似合う、シックな紫ピンクがしっかりとお手元で美しいピンクを主張します。 ご存知のとおり、美しいピンクダイヤモンドはひじょうに高額です。最近では0.1ct超えで既に手に届かぬ価格帯の商品が増え、新たな仕入れもひじょうに難しくなりました。 こちらはまさに「掘り出し物」にふさわしい、紙グレードゆえの特価です。 上質なしっかりとしたピンクが美しい、稀少な大粒0.12ct超ピンク、限定一本早いもの勝ちです。鮮やかでキュートなピンクではありませんが、しっかりと深みを感じる濃厚な紫ピンクで、何方の目にもピンクとわかります。後悔させない自信があります。 お気に召した方は、是非。 (こちらはリユース品ですが、新品仕上済みで気持ち良くご利用頂けます) 【製品名】Pt950/K18PGピンクダイヤモンド(0.121ct)/ダイヤモンド(0.55ct)リング 【主石】ピンクダイヤモンド 0.121ct 【カラー】fancy brownish purple pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】NONE 【石のサイズ】3.87×2.61×1.59mm 【脇石】天然ダイヤモンド 0.55ct 【枠素材】Pt950/K18PG 【総重量】4.10g 【最大幅】縦10.5mm 【最小幅】腕1.9mm 【腹側厚み(腕)】1.0mm 【サイズ】12号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】AGTソーティング 【その他】リユース品、新品仕上げ済
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sold out【~6/30迄】オレンジダイヤモンドルース 0.114ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL)
¥99,999,999
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【~6/30迄期間限定販売】 綺麗です。このラインナップ中で一際目を引く鮮やかさ。美しい。 個人的に、今回一番好きな石です。 最高峰vivid、鮮やかであるのは間違いありませんが、ともすればオレンジ系vividには「くどさ」や「暗さ」を感じる石が少なくありません。 しかし、こちらはそうした要素一切なく、ひたすら明るく、ひたすらキュートでジューシーな柑橘類、果実のような爽やかなオレンジカラー。この明るさから、元気いっぱいな愛らしさを感じます。 fancy vivid yellow orange、末尾オレンジというのも高ポイント、そして蛍光性medium yellowというのが、この石の魅力をさらに引き立てていると感じます。(イエロー、オレンジ系ダイヤは蛍光無しでじゅうぶん美しい石が多く存在しますが、個人的に同系色の蛍光性ある石は、太陽光下、紫外線下でその蛍光色が、より地色を美しく魅力的に引き立てるよう感じます) クラリティSI1、拡大でカーボン皆無、気になる傷も見受けられません。画像はひじょうに撮影が難しく、モザイク(影)が黒く写ってしまっておりますが、実際にはありませんのでご安心下さい。 また、ペアシェイプの形状上、どうしても中心部が色抜けしたり、暗くボウタイのように見える石も多くありますが、こちらは色抜けもボウタイもなく、石全体が満遍なく美しくオレンジに発色しています!! とにかく明るく、キュートで爽やか綺麗なオレンジです。 オレンジダイヤは、イエローを噛まぬ「ストレートオレンジ」が大変稀少で、一説にはブルーやレッドをも凌ぐ超絶レアカラーで珍重されます。 そのため、実際巷に出回る「オレンジ系」ダイヤは、イエローを噛むものが大半です。 ストレートオレンジは勿論稀少で魅力ある色合いで素敵ですが、私は個人的にはイエローを噛むオレンジの色合いに魅力を感じます。 何故なら、イエローを噛むオレンジのほうが、色により明るさがあり、愛らしいためです。 イエローが入ることで明るく、キラキラと光り輝く印象がプラスされ、オレンジはキュートな色合いになります。 繰り返しますが、オレンジはともすれば暗さのある石がひじょうに多く、こうした明るくキュートなオレンジは実はさほど多くありません。 底抜けに明るく可愛らしいオレンジ、こちらの美しさは保証します。 明るく美しいオレンジをお探しの方、お見逃し無く。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.114ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid yellow orange 【クラリティ】 SI1 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.89×2.51×1.63mm 【付属品】CGLソーティング
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オレンジイエローダイヤモンドルース(見た目オレンジ) 0.309ct fancy vivid orange yellow SI1(AGT)
¥99,999,999
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美しいだけでなく、大きいは正義。こちら最高峰vividランクの0.309ct、5.6mm×3.3mmの見た目、驚異の0.3ct超はカラーダイヤモンドの中で超大粒と言って、過言でありません。大きなオレンジの果実のかけら、本当に見た目の存在感がものすごいです。しかも、大きいだけでなく、美しい!!本当に綺麗です。 fancy vivid orange yellow、オレンジとイエローが同列ですが、イエローがかろうじて勝るされるカラー、末尾イエローのため厳密にはイエローダイヤモンドになります。しかし、このダイヤを見て、(よほどへそ曲がりの方を除き)イエローダイヤと思う方は、先ずいません。誰もが「綺麗なオレンジダイヤ」と思うことでしょう。 オレンジダイヤに於いて、fancy orangeというストレートカラーは「幻」とされるほどの超超超超絶レアカラーゆえ、カラーダイヤ歴の長い私ですら、ストレートオレンジを目にした機会は、これまでほんの片手に満たないほどしかありません。ストレートオレンジは、一説にはレッドやブルーを凌ぐ稀少性と言われるほど。 よって、世間で「オレンジダイヤ」とみなされるダイヤモンドのほぼ全ては、オレンジとイエローが混在するカラーになっております。 しかしながら、ストレートが正義か?というと、私はそうは思いません。「イエロー」が加わることで、オレンジはその明るさ、鮮やかさを増します。そして、イエローの配分が多ければ多いほど、より一層、ギラギラと煌めく様が強くなるというのが、私の考えるイエロー混在オレンジダイヤの印象です。イエローの多い少ないは勿論、各自の好みや判断に任せますが、イエロー混在オレンジは明るく美しい。これが私の正義です。 個人的に、幻と言われるストレートオレンジダイヤはコレクターに任せておき、世間一般で「オレンジダイヤ」と見なされるイエロー混在のオレンジのほうが、私は心惹かれます。何故なら、ストレートオレンジよりも、イエローが入るオレンジのようが明るく、綺麗で、美しいからです。 話が逸れましたが、こちらは誰の目にも明るいオレンジに見えるイエローダイヤの大粒です。リングやペンダントの主役として、一石で主役を張れる存在感。SI1ですが気になる傷カーボンはありません。ジュエリーにお仕立てする方に、心からオススメしたい一石です。 尚、こちらが大粒でお安い理由、それは、こちらの色質が劣っているわけでなく、有難いことに取引先様のご厚意による特価ゆえ。 カラーダイヤのみならず、全ての宝石は基本的に、当然上質な石がより高額であるのが常です。しかしながら、仕入時期、輸入時の為替、取引先、その他諸々の事情によりその価格は前後します。今の不確かな世界情勢に於いては、輸入時期や為替により大きく変動します。 そのため、品質が同等であっても、カラーダイヤの価格は同じといかないことは往々にあります。それゆえ価格が高いから必ずしも上質、というルールが一概にあてはまりません。 こちら0.309ctは、本来、より高額で販売する価値のある石です。 極上の「オレンジに見える」オレンジイエローダイヤモンドの0.3ct超の大粒、お気に召した方は、どうかこの機会を逃さないで下さい。 【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース(見た目オレンジ) 0.309ct fancy vivid orange yellow SI1(AGT) 【カラー】 fancy vivid orange yellow 【クラリティ】 SI1 【石目】0.309ct 【蛍光性】none 【石のサイズ】5.60×3.30×2.10mm 【付属品】AGTソーティング
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Pt950/K18PG ピンクダイヤモンド(0.047ct)/PD(0.09ct)/ダイヤモンド(0.42ct)リング
¥99,999,999
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発色良好で綺麗なピンクダイヤモンドです。0.047ct fancy purple pink SI1、パープルとピンクの並列グレードは、直訳で「パープルとピンクが同等に感じられるが、かろうじてピンクである」評価で、通常purplish pinkよりもパープル強めなピンクが美しい。クラリティも拡大でカーボンは勿論、気になる傷は見当たらず、上質でクリアな透明感を誇ります。 やはりfancyクラス、小粒ながらしっかりと美しいピンクカラーは、誰の目にも「ピンク」と認識できる発色です。 紫が強めなことで、より力強い発色になることも多く、中にはあまり紫が強すぎると暗く感じられる石があるのも事実ですが、こちらのピンクにそうした暗さはなく、しっとりと濃厚でありながらも爽やかなピンクカラーが見て取れます。 デザインは、中石周りをピンクダイヤ、カラーレスと二重のメレで取り巻いた人気のデザイン。取巻きのピンクダイヤメレ10石は合計0.09ct、どれも拡大で傷カーボンなく透明感に満ち溢れ、肝心の色合いもストレート or purplish系の爽やかで美しいピンクダイヤのみをふんだんにあしらい、色調も統一されています。(褐色系ピンクは一石もありません。ご安心下さい) さらにその取巻きや腕へ贅沢に計0.42ctもあしらわれたカラーレスも、傷やカーボン、白濁の目立つ石はなく、私見SI程度の上質でクリアな石たちがキラキラと煌めきます。 (16枚目の画像にありますよう、拡大すると一部の取り巻き石はごくごく淡いピンクが2石ほど留まっています。肉眼ではほぼカラーレスに見えますのでご安心下さい。) Pt950をベースにピンクダイヤまわりにはK18PGをあしらい、ピンクダイヤのキュートな色味を一層引き立てる丁寧なお仕立て、二重取り巻きスタイルでピンクダイヤモンドもしっかりとした存在感を放ちます。 地金も総重量4g以上、ずっしり、しっかりと細身でありながらもきちんと丁寧に仕立てられた逸品です。 爽やかなパープルみピンクダイヤモンドをあしらったキュートで上質なリングです。 こちらはファーストピンクとしても、またピンクダイヤを知り尽くした大人の女性、どちらも日常で気兼ねなく愛せるリングでオススメです。 【製品名】Pt950/K18PG ピンクダイヤモンド(0.047ct)/PD(0.09ct)/ダイヤモンド(0.42ct)リング 【主石】ピンクダイヤモンド 0.047ct 【カラー】fancy purple pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.20×1.99×1.04mm 【脇石】天然ピンクダイヤモンド0.09ct /天然ダイヤモンド0.42ct(私見SI程度、クリア) 【枠素材】Pt950/K18PG 【総重量】4.09g 【最大幅】縦10.9mm 【最小幅】腕1.8mm 【腹側厚み(腕)】1.0mm 【サイズ】10.5号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】CGLソーティング 【その他】新品
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【Christmas SALE~12/28】(3) Pt950/K18PGピンクダイヤモンド花(0.251ct)/ダイヤモンド(0.10ct)リング
¥99,999,999
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【Christmas SALE~12/28販売終了】※取引先様のご厚意によりかなりお安く出しています。 個人的に今回オススメの逸品です。まずピンクダイヤ4石計0.251ctのボリュームは勿論ですが、ピンクダイヤモンド全石が綺麗。 fancy light クラスですが、ピンク石座部分がK18PGなことも功を奏し、ピンクの発色がひじょうに良好で私見、確りとfancyクラスの彩りに見えます。 遠目、誰がどう見てもきちんと「ピンク」であるとわかるピンクダイヤたちです。 fancy light purple pinkが3石、fancy light purplish pinkが1石ですが、4石とも色差の違和感は全くありません。パープルピンクメインのため、色味は全体的に紫強め、断定できませんがおそらく推定ロシア産ピンク。(ロシアのピンクはややしっとりとした落ち着いた彩が特徴) ロシア産はややもすれば暗さを感じるピンクもありますが、これら4石がfancyでなく「fancy light」であるせいもあって、きちんと明るさも感じられます。 いわゆる青みのpurplish pinkのようなスカっとした明るさとは異なりますが、クリアでしっとりした発色の良い美しいピンクが4石のフラワーは、ダントツに目立ちます。 一見どこにもあるピンク色のフラワー?とても上品なリングです。 しかし、よくよく見れば超稀少な「ピンクダイヤ」のフラワー、滅多に無い自慢のリングです。 クラリティはSI2メイン&一石I1ですが、全石カーボン皆無、拡大で気になる傷もありません。クリアな透明感に満ちています。サイドにあしらったカラーレスのメレもVS~SI程度、クリアで上質。ピンクのお花のサイドにカラーレスメレの3石がどことなく横置きハートのようにも見え?ますます愛らしい。 美しくクリアな発色良好ピンクを贅沢に4石もあしらったフラワー、可愛らしいイメージですが、しっかりと重厚感あるお仕立て。サイドからの画像からもお分かりのとおり、フラワー部分は高さもなく、引っ掛かりもなく日常に使いやすいデザインです。 Pt950をベースに、石座K18PG、リングも華奢過ぎることなく重量が感じられ、装着感もとても滑らか。 個人的に、本当に好きなリングです。私も欲しいです。。 早い者勝ち、オススメです!! ※別料金にて、ご希望ある方へソーティング複数枚を一通の鑑別書(ソーティングデータレポート)におまとめが可能です。(納期数週間必要) その場合、勿論ソーティングも付属します。(ソーティングには「移行済み」の判が押されます)オプションで「要・不要」をご選択ください。 【製品名】Pt950/K18PGピンクダイヤモンド花(0.251ct)/ダイヤモンド(0.10ct)リング 【主石】ピンクダイヤモンド4pc計0.251ct 内訳以下 1)0.050ct fancy light purple pink SI2 2)0.064ct fancy light purple pink SI2 3)0.066ct fancy light purple pink I1 4)0.071ct fancy light purplish pink SI2 【蛍光性】全てnone 【石のサイズ】 1)3.18×1.98×1.30mm 2)3.19×2.18×1.31mm 3)3.20×1.97×1.15mm 4)3.54×2.40×1.29mm 【脇石】天然ダイヤモンド0.10ct (私見VS~SI程度、クリア) 【枠素材】Pt950/K18PG 【総重量】3.34g 【最大幅】(モチーフ部)縦7.0mm×横11.0mm 【最小幅】腕1.8mm 【腹側厚み(腕)】1.2mm 【サイズ】11.5号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】AGTソーティング4枚 【その他】新品
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【決算SALE~3/31】【バラ売り緑 0.071ct fancy yellow green SI2】ペアシェイプダイヤモンドルース(ソ付)【3/31迄】
¥99,999,999
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【決算SALE~3/31】【単品バラ売り 緑担当】3/31迄期間限定販売 4) 0.071ct fancy yellow green SI2 Fluo.strong yellowish green (3.00×2.39×1.37mm) センターは、新緑時期の明るい若草色の美しい緑。最近は少なくなったfancy yellow green、末尾きちんとグリーンのキラキラと明るく爽やかなグリーンダイヤモンド。 拡大で石の端部分に僅かなカーボンが見受けられますが、通常肉眼で全く認識できない上質なSI2、透明感も良好でキラキラとよく輝きます。蛍光も同系の強黄緑で、太陽光下(紫外線下)、強烈な黄緑色に光り輝きます。 グリーンも最近はこの系統の明るいグリーンを見かける機会が本当に少なくなりました。シックなカメレオングリーンもそれはそれで美しいのですが、個人的にはこの明るい黄緑色は、何ものにも代えがたい魅力があり、オススメです。 以上、その他詳細は各ソーティング画像でご確認下さい。 【付属品】CGLソーティング
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【Christmas SALE~12/28】(2) Pt900ピンクダイヤモンド(0.031ct)/ダイヤモンド(0.13ct)リング
¥99,999,999
SOLD OUT
【Christmas SALE~12/28販売終了】※取引先様のご厚意によりかなりお安く出しています。 重ね付けにも便利な細身のハーフエタニティリングです。 センターに輝くのはふっくらとしたペアシェイプ=マロンカット(おにぎりのようなカット)、いえ三角形のトリリアントでしょうか? 一見ハートシェイプのようにも見えなくもありません。その愛らしいボディに、愛らしい紫強めの明るくキュートなピンクが無邪気に煌めきます。 クラリティSI2、拡大で目を凝らして微細な傷がようやく認識できる程度、目立つ傷もありません。 1番の0.035ctと同様グレード、fancy intense purplish pinkですが、二本並べた印象からお分かりのとおり、ピンクの色合いは両者で若干異なります。1番0.035ctがややdeep寄りの深みのある大人っぽいピンクに対し、こちらは明るいパープルを噛んだキュートな雰囲気、まさにintense purplish pinkです。 脇石も小粒ながらVS~SI程度の美しいカラーレスメレを使用、澄んだ輝きが美しい。細身、華奢なラインゆえ日常的にさりげなくピンクダイヤをお楽しみ頂けます。 【製品名】Pt900ピンクダイヤモンド(0.031ct)/ダイヤモンド(0.13ct)リング 【主石】ピンクダイヤモンド 0.031ct 【カラー】fancy intense purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.03×1.93×1.04mm 【脇石】天然ダイヤモンド0.13ct (私見VS~SI程度、クリア) 【枠素材】Pt900 【総重量】1.25g 【最大幅】縦2.2mm 【最小幅】腕1.0mm 【腹側厚み(腕)】1.0mm 【サイズ】11号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】CGLソーティング 【その他】新品