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【年末年始SALE~1/5迄】オーダーメイド一本限定 pt900限定 】七色の虹リング【rhythm】七石計0.517ctリング(全ソ付)
¥1,188,000
10%OFF
10%OFF
※虹の七石中、二石をより上質で美しい石へ入替えました。より美しさに自信の新しい虹リングです。 【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。地金Pt900 限定】 ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。こちらは石色をより引き立てるPtがオススメのためPt900限定のご案内となります。 お待たせしました。当店が得意とする「虹のカラーダイヤモンド」リングの新作です。今回のリングはこれまでの一文字メインと異なり、サイズランダムのラウンド7石をリズミカルに配置した「rhythm(リズム)」と名付けました。 私はカラーダイヤモンドの中でも輝きの強いラウンドを好み、これまで虹のリングを数本制作してまいりましたが、今回のラウンドはサイズランダムのため、これまでの一文字デザインは適しません。しかしながら、ボリュームのある中石をメインにベースデザインはストレートに近いため、重ね付けなどもOK。日常どんなシーンに於いても使いやすい新しい虹リングが誕生しました。 サイズ揃いに拘らずも、現状カラーダイヤでますます減少しつつある稀少かつ人気の高いラウンドで、とことん美しい「虹色」に拘った企画がこちらの「rhythm」です。 (実際今後ラウンド揃いも困難であるため、シェイプランダムも念頭に石を選定してまいります) 7石合計0.517ctとかなりのボリューム感、必ずご満足頂けると思います。そして、まるでバブルのようにリズミカルに石を配置したデザインは、シンプルでありながらもお洒落で、とても使いやすいリングです。 それでは「rhythm」虹7石のメンバーを、一石ずつ左からご紹介させて頂きます。 (当初企画より、2石を入替えました) 1)【New】0.049ct fancy pink VS1 Fluo.medium blue(2.40-2.41×1.42mm) 新しく入れ替えた赤担当のピンクです。先の石と石目、カラーグレードは同一ですが、こちらはより「赤み」の強いストレート。クラリティもVS1と文句なしの透明度を誇ります。他石とのバランスを鑑み、こちらの虹並びにはこちらの「赤み」ピンクがより虹を引き立てると判断、赤担当として文句無しの美石。 2) 0.048ct fancy light yellowish orange SI1 Fluo.medium yellow 小粒ながらもとても美しい末尾オレンジ。fancy lightですが発色良好、明るく爽やかなオレンジを明確にお楽しみ頂けます。蛍光イエローも相まって、キラキラとした瑞々しさを感じられる愛らしいオレンジです。 3) 0.113ct fancy yellow I1 (3.01-3.03×1.93mm) とても爽やかな青みレモンイエローの発色が美しい。 I1ゆえ拡大で細かな傷が認識できますが、カーボンや白濁は皆無、傷は肉眼で全く目立ちません。実際は透明感に優れクリアなレモンイエローの輝きを放ちます。 4) 0.169ct fancy light yellow green SI2 Fluo.strong yellowish green (3.35‐3.38×2.22mm) 一際大きなセンター担当は、グリーン系の中でも高い人気を誇る若葉のような黄緑色。fancy lightですが、fancy寄りのしっかり発色の末尾「グリーン」です。強黄緑蛍光も相まって、太陽光下(紫外線下)、強烈なネオンの如き黄緑の発色をお楽しみ頂けます。メインとしてじゅうぶんな大きさがあり、見た目にインパクトを与えます。 クラリティはI1ゆえに画像に詳細を記しましたが、拡大でテーブル端とファセット面に僅かなカーボンと傷が見受けられます。しかし、拡大で漸くわかるレベルで傷の程度は良好な程度ゆえ美観を全く損ねません。勿論加工に障るものでありませんのでご安心下さい。実際、肉眼の印象も強い輝きに紛れ、傷カーボンとも全く認識できません。美しい黄緑のオーラを放ちます。 5)【New】 0.057ct light blue gray VVS2 (2.40‐2.47×1.50mm)Fluo.medium yellowish green 青担当も、0.041ctから一回り大きな存在感ある上質なこちらの0.057ctへ入れ替えました。 昨今の青は皆さんご存知のとおりひじょうに難しく、先ずストレートブルーのラウンドは既に枯渇し手に入りません。(仮にあれど、一石百万単位と思われます) そのため私は、青担当にグレーを噛むブルー(水素由来、天然保証します)やカメレオン系の石から稀に水色に見える石があるため、そうした変化球の珠を探します。しかしそれらも実に数少なく、それゆえこちらのブルーグレーは稀少で高価な一石です。ライトと淡めですが、他石と並べればしっかりと水色を主張する美石。クラリティもVVS2と透明感もひじょうに優秀。カットバランスも問題なく、天然カラーダイヤの青担当としては、こちらがベストと断言します。 6) 0.033ct fancy light violet gray VS2 Fluo.strong yellowish green (2.01-2.04×1.25mm) 虹の「藍」、菫色(violet)担当はこちらviolet gray。末尾グレイですが、しっかりと青みのすみれ色を感じられる色です。VS2 とクラリティも優秀。violetとgrayは親和性があり、絶滅危惧種のバイオレットで、グレーを噛まぬ色はほぼ存在しないと言って過言でありません。それゆえこの二つは副次色として切っても切れぬ関係です。(ゆえに、絶滅危惧種violet一族として末尾grayの小粒ながらひじょうに高額な石です) fancy lightですが、他色と並べることで、しっかりと「菫色」「青み」を感じられます。 7) 0.048ct fancy pink purple SI2 (2.32-2.36×1.39mm) 美しい紫。しっかり発色良好なfancyクラスの末尾紫。今回紫もなかなか石の選定に苦労した中で、私が一番「美しい紫」としてセレクトした石がこちらです。 拡大で傷は認識できますが、肉眼では認識不可能なSI2、何しろ明るくて良い紫です。紫は、暗めでやや黒ずんだ色合いのものも多いですが、こちらは明るくすっきりとした青みの紫がとても美しい。このような紫は、探しても簡単には見つからない「良い紫」、虹のラストピースにふさわしい一石です。 以上、7石の美しいカラーダイヤモンドをあしらった、ラウンド限定の「rhythm」、お手元で、一生貴女だけを照らし輝かせる虹をどうかお楽しみ下さい。 (虹リングは、今後も企画してまいりますが、石の枯渇により安定したご案内がお約束できません。特にラウンドはその傾向が顕著です。今回の虹の7石は、私が一部新たに入替えをしたこともあり、本当に惚れ惚れするほど完璧な色合い、美しさになりました。これほど美しい虹を今後再びご紹介できるかわかりません。お気に召された方は、ご検討宜しくお願い致します。) プルダウン選択メニュー ①【リングサイズ】ご選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入 (15号から加算料金有り) ②【最終画像参照】複数のソーティングデータを別料金にて、一枚の三折り鑑別書におまとめ可能。(※但し全て同一機関で発行のソーティングに限ります)尚、取得は商品完成後です。そのため完成後さらに約2~3週間のお時間をいただきます。 ③【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、地金やサイズをセレクト頂くオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】New【オーダーメイド一本限定 pt900限定 】七色の虹リング【rhythm】七石計0.517ctリング(全ソ付) 【石目】7石合計 0.517ct 【カラー、クラリティ、サイズ等】(以下詳細、石並び左から順に) 1)【New】0.049ct fancy pink VS1 Fluo.medium blue(2.40-2.41×1.42mm) 2) 0.048ct fancy light yellowish orange SI1 Fluo.medium yellow (2.26-2.28×1.48mm) 3) 0.113ct fancy yellow I1 (3.01-3.03×1.93mm) 4) 0.169ct fancy light yellow green SI2 Fluo.strong yellowish green (3.35‐3.38×2.22mm) 5)【New】 0.057ct light blue gray VVS2 (2.40‐2.47×1.50mm)Fluo.medium yellowish green 6) 0.033ct fancy light violet gray VS2 Fluo.strong yellowish green (2.01-2.04×1.25mm) 7) 0.048ct fancy pink purple SI2 (2.32-2.36×1.39mm) 以上、その他詳細は各ソーティング画像でご確認下さい。 【付属品】CGLソーティング7枚(※別料金で三折り鑑別書取得可能、完成後要納期2~3週間) 【枠素材】Pt900限定 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2か月前後 【注意事項】天然のカラーダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご承知置き下さいませ。
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【年末年始SALE~1/5迄】【オーダーメイド一本限定 】選べる七色の虹リング【デザイン3種選択可】七石計0.428ctリング(全ソ付)
¥855,000
5%OFF
5%OFF
【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。地金Pt900 限定】 ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。(サイズにより別途追加料金要) こちらは石色をより引き立てるプラチナがオススメのためPt900限定のご案内となります。(K18での制作は追加金額で可能。応相談) お待たせしました。当店が得意とする「虹のカラーダイヤモンド」リング待望の新作です。今回のリングは、以下3種のデザインからお好みのものをご選択頂けます。 【A】シンプルなストレートの彫り留めデザイン 【B】Uラインで重ね付けに使いやすい虹のアーチリング ※【C】サイド和彫りのフレンチセッティングリング 上記A、Bは基準料金ですが※Cのみ別途、追加料金が必要です。ご了承下さいませ。 今回一石平均0.06ct(約2.5mm、最大2.6mm径)、全石傷ほぼ無く透明感に優れた7石の虹色カラーダイヤモンドが揃いました。 お手元でlight~fancyクラスの美しいパステル系レインボーカラーをお楽しみ頂けます。 一石約2.5mm径は、見た目ほど良くボリューム、存在感ある使いやすいサイズ感が魅力。 こうしたラウンドのサイズ揃いは石の選定が極めて困難であるため、今回ご紹介できる奇跡を私自身も嬉しく思います。 それでは、7石のラインナップをご紹介いたします。 1) 0.056ct fancy purplish pink VS1 Fluo.none(2.47-2.48×1.51mm) 癖の無い青みパープリッシュピンク。「ピンクダイヤ」として最も万人に愛される、すっきりと爽やかなピンクの色合いが人気です。 VS1ゆえ、透明感は抜群です。パープリッシュ(紫み)ですが、右端紫担当のpink purpleとは明らかに異なる色彩の「ピンク」が美しい。 2) 0.059ct fancy yellow orange I1 Fluo.medium yellow 正真正銘の稀少な末尾「オレンジ」ダイヤモンド。 fancy yellow orange、イエローとオレンジが同等程度に感じられるが、かろうじてオレンジが強いとされるしっかりfancyの発色。 蛍光medium yellowもとても良いです。同色蛍光は明るさをプラスし、地色の美しさをより引き立てます。 クラリティI1ですがカーボン皆無、目視は勿論拡大で気になる傷も見受けられず大変クリアな透明感。爽やかでキュートな色合いは明るく、瑞々しさを感じるオレンジです。 3) 0.072ct fancy yellow SI2 (2.50-2.51×1.70mm) すっかりと爽やかな青みレモンイエローの発色が美しいカラー。 SI2ですがカーボン皆無、拡大で気になる傷も見当たらず透明感は優秀。キラキラと爽やかなレモンイエローの輝きを放ちます。 4) 0.059ct light yellowish green SI1 Fluo.strong yellowish green (2.56‐2.59×1.45mm) センター担当は、グリーン系の中でも高い人気を誇る若葉のようなyellowish green。lightクラスですが、発色は良好です。 尚「yellowish green」は直訳でイエローがかったグリーンですが、黄緑系によくあるyellow green=「イエローとグリーンが同等だが、かろうじて緑」なグレードよりも、黄色味が少なく「グリーン」が優勢とされる優秀カラーです。 画像は太陽光下、強黄緑蛍光も相まって、紫外線下で強烈なネオンの如き黄緑の発色をお楽しみ頂けます。通常、室内では淡くも爽やかな萌黄緑色をきちんと感じられる美石。 拡大でごく微細なカーボンが端寄りに見受けられますが、それも目を凝らして漸く見つかる程度で通常全く認識できない上質な「SI1」。美観を損ねることなく、クリアな透明感をお楽しみ頂けます。 5) 0.062ct light bluish green SI1(2.52‐2.54×1.51mm)Fluo.none 青担当は毎回本当に難しく悩ましい色です。ストレートブルーは既に枯渇しもはや入手できません。仮にそうした石があったとしても、石目によりますが百~数百万レベルとなり、まず現実的でありません。 こちらlignt bluish greenは直訳すると淡く青みがかった緑の末尾「グリーンダイヤ」になりますが、目視で爽やかな「水色」に見える美しい色合いは、「青」担当にふさわしい色調。 実際、こちらの色評価としては「水色」が最も適切で、隣に並ぶバイオレット(藍色)へ、美しいカラーグラデーションをお楽しみ頂けます。 尚、こうした青緑系ダイヤの組成は一般的に放射線であるとされ、現状、由来が自然界の放射によるものか人為的な放射線かの見解が、機関により割れることの多い色です。 よって、こちらはCGLでナチュラルの判定が出ておりますが、他所ではその判定が覆る可能性もあることをご理解、ご承知頂いた上でご購入頂けますと幸いです。 尚、現状で販売される青系ダイヤは、この青緑系の放射線由来石が大半を占めているのでないかと思われます。 虹の青担当として、美しい「水色」のこちらは隣の藍担当と相性抜群で最適な色合いの美石です。 6) 0.057ct light violetish gray VS2 Fluo.medium yellowish green (2.46-2.48×1.48mm) 虹の「藍」、菫色(violet)担当はこちらlight violetish gray。直訳で淡く菫色がかったグレーですが、しっかりと青みの菫色を感じられる美石。VS2とクラリティも優秀で透明感に溢れています。 violetとgrayは親和性があり、絶滅危惧種のバイオレットで、グレーを噛まぬ色はほぼ存在しないと言って過言でありません。それゆえこの二つは副次色として切っても切れぬ関係です。(ゆえに、絶滅危惧種violet一族として末尾grayの小粒ながら高額な石です) lightクラスですが、隣の水色ダイヤと並べることで、明確に「菫色」がかった青、藍を感じられます。 7) 0.063ct fancy pink purple I1 (2.56-2.60×1.55mm) 美しい紫です。しっかり発色良好なfancyクラスのレアな末尾紫。 クラリティI1ですが、カーボン皆無、拡大でごく細かい傷が幾つか見受けられますが、肉眼で全く見えず、美観や耐久性に影響はありません。全体的に透明感に優れています。毎回紫もなかなか石の選定に苦労するのですが、こちらは「良い紫」、虹のラストピースにふさわしい一石です。 以上、7石の美しいカラーダイヤモンドをあしらった、サイズ揃いの虹、7石のレインボーダイヤモンドたち。 デザインはシンプルにストレート or 虹のアーチタイプも重ね付けも単体も大活躍ですし、サイドに和彫りを施したキラキラのフレンチセッティングは、高級感&特別感がありオススメ。 尚、一石約2.5mmの石が横に7石計0.428ctの並びは、稀少で美しい七色のカラーダイヤとしてはじゅうぶんに存在感ある石目、サイズ感となります。 しかし、石数の多いハーフエタニティリング等と異なり、7石タイプのこちらは、リングサイズが大きくなればなるほど、リングの腕(サイドの地金)部分が目立つデザインです。 オーダーメイド品ゆえ、小さなサイズも大きなサイズも問題なく対応は可能ですが、石並びのサイドの地金部分が目立つことをお気になさる場合、推奨サイズは「12号前後」となります。(サイド地金箇所を特に気になさらないという方であれば、当然12号以上も制作可能です) 尚、リングデザインやサイズをお悩みの場合、はじめは仮決定デザインやサイズ未定 or 仮サイズで後日の決定、変更も構いません。 制作前段階で、じっくりとご納得いくまでご相談いただければと思います。 時間をかけ、お客様のデザインやベストなサイズを決めていけばよろしいかと存じます。 毎回、虹の並びはこの次はいつになるのか、もう次はないかもと思いながら組んでいます。今回、稀少なラウンドシェイプのサイズ揃いが一本のみ、奇跡的に組めました。 お手元で、貴女だけを照らす美しい虹の世界をどうかお楽しみ下さい。 (虹リングは、今後も企画してまいりますが、石の枯渇により安定したご案内がお約束できず、ラウンドは特にその傾向が顕著です。今後再び虹をご紹介できるかはわかりません。お気に召された方は、お早目のご検討を宜しくお願いいたします。) プルダウン選択メニュー ①【リングサイズ】ご選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入、未定orお悩み場合も後日変更可(15号から加算料金有り) ②【最終画像参照】複数のソーティングデータを別料金にて、一枚の三折り鑑別書におまとめ可能。(※全て同一機関で発行のソーティングに限ります)尚、取得は商品完成後です。そのため完成後さらに約2~3週間前後お時間をいただきます。 ③【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、デザイン&サイズをセレクト頂くオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】【オーダーメイド一本限定 】七色の虹リング【デザイン選択OK】七石計0.428ctリング(全ソ付) 【石目】7石合計 0.428ct 【カラー、クラリティ、サイズ等】(以下詳細、石並び左から順に) 1)0.056ct fancy purplish pink VS1 Fluo.none(2.47-2.48×1.51mm) 2) 0.059ct fancy yellow orange I1 Fluo.medium yellow (2.48-2.50×1.46mm) 3) 0.072ct fancy yellow SI2 (2.50-2.51×1.70mm) 4) 0.059ct light yellowish green SI1 Fluo.strong yellowish green (2.56‐2.59×1.45mm) 5) 0.062ct light bluish green SI1(2.52‐2.54×1.51mm)Fluo.none 6) 0.057ct light violetish gray VS2 Fluo.medium yellowish green (2.46-2.48×1.48mm) 7) 0.063ct fancy pink purple I1 (2.56-2.60×1.55mm) 以上、その他詳細は各ソーティング画像でご確認下さい。 【付属品】CGLソーティング7枚(※別料金で三折り鑑別書取得可能、完成後要納期2~3週間) 【枠素材】Pt900限定 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2か月前後 【注意事項】天然のカラーダイヤは合成ダイヤと異なり微細な傷等ございます。天然ならではの個性です。ご承知置き下さいませ。
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【年末年始SALE~1/5迄】【アウトレット】虹のカラーダイヤモンド7石セット販売(加工無し)ソーティング3枚付属
¥279,360
3%OFF
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SOLD OUT
当店が得意とする虹のカラーダイヤモンド、こちらは径2mm弱(1.9mm弱メイン~2mm)と小さな虹色ダイヤモンド7石を、今回アウトレットとして特別にセット販売いたします。 石のみ販売ですので、お客様のお好みでリングやペンダントその他、加工は当店も勿論承りますが、いつものところ、お好きなところでジュエリー加工をお楽しみ下さいませ。 今回アウトレットで「7石セット販売」とした理由は、サイズ感に若干のバラツキがあるためと、ソーティング3石&ノーソート4石混合ゆえ。 若干のバラつきといえど、画像をご覧頂ければお分かりのとおり、目視でさほど差異は気にならない程度です。 また、アウトレットだからと「低品質、石が美しくない」などということは決してありません。 実際、こちらは約一年掛かりで私が少しずつ、2mmサイズで集めてきた虹のカケラたち。幾度も石合わせをしながら、漸くセットとして完成した、7石の虹色ダイヤモンドたちです。 虹の色合いは「赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)」の七色ですが、今回「赤、青、藍」担当の3石は、CGLソーティングが付属します。 それ以外の4石はノーソートです。(※ノーソート石も天然を保証します) ちなみに径2mm台の石やそれ以下の小さなダイヤモンドは、通常CGLでソーティング取得が難しいサイズです。 もともとソーティングが付いている石は勿論有難いですが、この2mm台以下サイズで、ソーティングが付いていない場合、私は積極的に取得しません。 (※取得できるか否かは、CGLの鑑別器械に載ればOK、載らなければNGといったふうにいざ出してみないとわからないためです。同等サイズ石にソーティング石があるから大丈夫かと思いそうですが、基本そのサイズは最初から受け付けない等と断られることが通常) それでは、以下7石について簡単に紹介させて頂きます。 1)赤担当 ソーティング有り 0.032ct fancy pink SI2 Fluo.faint (1.98-2.01×1.26mm) 発色良好な美ピンク。かなり確りと強いピンクの色彩をお楽しみ頂けます。カーボン無し、拡大で傷は認識できないほどクリア、透明感に優れた美石。 2)橙担当 ノーソート 私見fancy (light) orange yellow SI程度 1.82-1.83×1.12mm ※ (※当方ノギスで計測・機関により差異発生可能性有り) 推定オレンジみイエロー。しっかりとオレンジを感じられる色合い。カーボン無し、拡大で目立つ傷なくクリア、私見SI程度 3)黄担当 ノーソート 私見fancy(~intense?) yellow SI程度 1.88‐1.90×1.17mm※ (※当方ノギスで計測・機関により差異発生可能性有り) しっかりとした発色のイエローですが、やや山吹色で微かにオレンジみが感じられます。とはいえ、先の橙担当に比べイエローが明確。カーボンもなく拡大で目立つ傷なくクリア、私見SI程度 4)緑担当 ノーソート 私見fancy~fancy light(grayish~gray)green SI程度 1.91‐1.92×1.18mm※ (※当方ノギスで計測・機関により差異発生可能性有り) カメレオン系統のシックなグリーンです。褐色みを感じないため、推定グレイ系のグリーン。 色は濃すぎることなく、爽やかな清涼感あるグリーンで綺麗です。 カーボンなく、拡大で目立つ傷無し、SI程度 5)青担当 ソーティング有り 0.026ct very light green blue SI2 Fluo.none (1.87-1.89×1.16mm) ストレートブルーは既に枯渇し、あれど(石目により数百万単位)で悩ましいブルー、こちらgreen blueは放射線由来です。 放射線由来の緑青系石は、自然界の放射線か人為的な放射線か鑑別機関により意見が割れる色、ゆえにCGLでナチュラル判定ですがGIAではトリートやundetermined(起源不詳)が出る可能性があることをご理解ご了承頂けると幸いです。 色合いとしては淡いアクアマリンのように薄っすら水色で、右の藍担当へ美しいブルー系グラデーションを繋ぐたいへん美しい石です。カーボンや目立つ傷なく透明感に溢れています。 5)藍担当 ソーティング有り 0.027ct light bluish gray SI2 Fluo.strong yellowish green (1.87-1.89×1.20mm) bluish gray、こちらは水素由来のブルー系グレー。gray系blue(or blue系gray)はvioletとほぼ同等の彩りを持つ青みの強い色調です。 隣の水色に比べ、一段濃い青であることが目視ではっきり認識できます。 サイズ感も隣の水色とまるで双子。カーボンもなく透明感に優れています。 7)紫担当 ノーソート 私見fancy(light)pink purple SI程度 1.93-1.96×1.19mm ※ (※当方ノギスで計測・機関により差異発生可能性有り) 今回、この紫担当が最後までなかなか揃わず、ひじょうに苦戦しました。何度も紫に見える石を試しましたが、しっくりこない。しかし、漸くこの石が虹メンバーに来てくれました! こちらノーソートですが、画像をご覧頂ければ、何方であれ確りと「紫」を感じて頂けると思います。 カーボンなく、傷も拡大で見受けられずとてもクリアで美しい紫です。 全体的に、どの石も傷がなくとてもクリアな虹色たち。小粒ですが、きちんと虹のグラデーションをお楽しみ頂けます。 7石の奇跡の虹色ダイヤモンドたちを、貴女のイメージでお好きなジュエリーにお仕立て下さい。 (注)ノーソート石のカラーは当方の私見によるものであり、鑑別機関で同グレードを保証するものではありません。 また、ノーソート石のサイズや石目計測値は機関や人により変動しますため、目安として記載しております。ご承知置き下さいませ。 【商品名】 【アウトレット】虹のカラーダイヤモンド7石セット販売(加工無し)ソーティング3枚付属 【石目】7石合計 約0.2ct前後※ ※当方秤では0.207ctでしたが、こうした小さなカラーダイヤモンド等の石目(計測値)は秤、場所、緯度、温度等により変動します。よって0.2ct前後表記とさせて頂きます。 【付属品】CGLソーティング3枚、以下 1)0.032ct fancy pink SI2 Fluo.faint (1.98-2.01×1.26mm) 2) 0.026ct very light green blue SI2 Fluo.none (1.87-1.89×1.16mm) 3) 0.027ct light bluish gray SI2 Fluo.strong yellowish green (1.87-1.89×1.20mm) その他4石はノーソートですが、天然カラーダイヤモンド保証。 ノーソート4石のサイズは当方ノギス計測値を説明文中に記載しました。 (鑑別機関等で若干計測値に差異が発生する可能性有り、ご了承下さい)
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【年末年始SALE~1/5迄】Pt900ピンクパープルダイヤモンド(0.085ct)/ダイヤモンド(0.600ct)リング
¥184,140
7%OFF
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愛らしいpink purpleラウンド0.085ctに美しいカラーレスを8石計0.60ctもあしらった、繊細でありながらもボリュームを感じさせる美しいフラワーリングのご紹介です。 中石はfancy pink purple、ピンクとパープルが並列のこちらは、purplish pinkよりもパープルの色相が強いカラー。ピンクとパープルが同等に感じられるが、かろうじてパープルが強いとされます。末尾パープルのためパープルダイヤモンドですが、pink purpleのため、ピンクの色相もしっかりと感じられます。光源によってはpurplish pinkにも見える、藤色のダイヤモンドです。fancyクラスのため、お色はしっかり。クラリティSI2ですが、拡大で気になる傷、カーボンは一切ありません。ごく微細な内部の特徴等によりSI2判定に思われます。(画像で黒く写っている部分は陰です。実際にはありません。ご安心ください) ラウンド約2.8mm弱、稀少なパープルのラウンドを、美しいカラーレスの1石約0.075ct(私見Hカラー、SI~VS程度)が8石計0.60ctも取り巻き、キラッキラに輝きます。フラワーモチーフは約1cmとじゅうぶんなボリュームながら、腕はねじりを効かせた繊細なロープ状のデザインがクラシカルな雰囲気でとても素敵です。 美しい藤色のピンクパープルのお花を、是非貴女のお指元で咲かせてください。 【製品名】Pt900ピンクパープルダイヤモンド(0.085ct)/ダイヤモンド(0.600ct)リング 【主石】ピンクパープルダイヤモンド 0.085ct 【カラー】fancy pink purple 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.75-2.78×1.72mm 【脇石】天然ダイヤモンド 0.600ct 【枠素材】Pt900 【総重量】3.85g 【最大幅】モチーフ部 縦10.1mm 横10.8mm 【最小幅】腕1.5mm 【腹側厚み(腕)】1.3mm 【サイズ】9.5号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】中央宝石研究所 ソーティング 【その他】リユース品、新品仕上げ済
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パープルピンクダイヤモンドルース(紫強目)0.042ct fancy intense purple pink SI2(CGL)
¥78,000
どう見ても紫です。 fancy intense purple pink、鮮やかなパープルとピンクが同等だが、かろうじて「ピンク」とされるカラーですが、私見「fancy intense pink purple」、末尾パープルが妥当でないかと感じます。どう見ても「紫」です。 ゆえに、ピンクダイヤが欲しいという方にはオススメできませんが、確り発色で鮮やかな「紫」が欲しい方にはとてもオススメです。 クラリティSI2、カーボン無し、拡大で傷が見受けられますが、実際全く認識できません。透明感に溢れています。 「紫」は、探すと意外に綺麗な石が見つからない難関色です。 こちらと同じサイズ感の虹の他石がもし手元にあったならば、私は間違いなく「虹の紫」としてこの石を選別することでしょう。 為替時期か蔵出し品かわかりませんが、intense評価ラウンドとして、こちらお値打ちに入手できました。美しい紫です。 確り発色、鮮やかな紫が欲しい方へオススメです。 【商品名】パープルピンクダイヤモンドルース(紫強目)0.042ct fancy intense purple pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense purple pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.14-2.17×1.40mm 【付属品】CGLソーティング
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パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
今回のラインナップ中、ピカイチの「the purple」がこちら。 fancy intense pinkish purple SI1、「パープルダイヤ」として非の打ちどころのない美しさ。 誰がどう見ても美しい「青みパープル」です。 intenseの鮮やかさと、クラリティVS2という超優等生グレードも素晴しく、ひじょうにクリアな透明感に満ち溢れています。 パープルダイヤは、ピンクダイヤのように「ストレート」グレードは滅多にありません。と申しますのは、ストレートパープルはレア中のレアグレードであり、コレクター歴の私でもほぼ目にすることのない幻印象。仮にあれど、ものすごく高額で簡単には手の届かないレベルです。 実際、世に出回る「パープルダイヤ」の大般が「ピンク」を噛むグレードです。それらは、今回のラインナップにある「パープルに見える末尾ピンク」石や、「ピンクパープル」の石たちをご覧頂ければお分かりのとおり。 こうして、世の中に現在出回るパープルが「pink purple」であるなか、こちら0.090ctのグレードに再びご注目下さい。こちらは「pinkish purple」です。 pink purpleと似たような名称グレードでありながら、実は大きく異なります。 「pink purple」は「ピンクとパープルが同等だがかろうじてパープルが強い」カラーですが、「pinkish purple」は「ピンクがかったパープル」。前者はピンク(赤み)が強いのに対し、後者はピンクの要素が少なく、よりパープルが強いことを意味します。 整理すると、pink purpleは「赤みの紫」に対し、pinkish purpleは「青みの紫」となります。 そして、幻のストレートパープルは「青みパープル」です。 よって、現状で幻とされるストレートのパープルに最も近いグレードは「pinkish purple」になります。 こちらのパープルダイヤが如何に稀有な美しさを持つ青みパープルかお分かり頂けたでしょうか。 「パープルダイヤ」をお探しの方へ、全力でオススメします。 尚、このグレードは現状、探して簡単に見つかるものでもありません。 一期一会、カラーダイヤは逃すとその後数年同じような色が見つからないことが多くある石です。 上質な紫をお探しの方、お見逃しなく。 ※画像最後に、参考まで同グレード「fancy intense pinkish purple(青みパープル)」と「fancy intense pink purple(特に赤みの強いパープル)」を載せました。(非売品) 後者赤みパープルの画像石は、特に「赤が強い赤紫」になります。(赤みピンクパープルの上級品ですが、機関によってはこれを末尾ピンクとするケースもあると思われます) 尚、最後に「pink purple」が一概に「pinkish purple」に劣るというわけでなく、各々の色合いに魅力があり、上質なものは、どちらの色質で甲乙を付けられるものではないということをお伝えしておきます。 【カラー】パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL) 【クラリティ】VS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.80×2.31×1.48mm 【付属品】CGLソーティング
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【オーダーメイド一本限定・地金選択可 】唯一無二の虹リング、七石計0.939ctリング(全ソ付)
¥99,999,999
SOLD OUT
【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。地金は3種から選択可能】 お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。(※K18PGの場合、地金の特性により制作後のサイズ直し可能範囲は「+-1号程度」となります。ご承知おき下さい)地金別価格は無く、どれを選んでも価格は同一。※個人的に、こちらは石色をより引き立てるPtがオススメです。 お待たせしました。「唯一無二の虹リング」限定一本のご紹介です。 今回、7石計0.939ctという当店史上最大のボリュームを感じられる大粒、スペシャルな虹企画。7石集めるのが難しいのは言わずもがな、このボリューム感の虹は、二度とリピートできないと断言します。本当に、今回限り。 お客様に、本当に満足のいく美しいダイヤをお届けしたいとのモットーから、私は日々妥協することなく、ベストな配色やサイズ、調和の取れた美しさに拘り何度も石を選定する手間を惜しむことはありません。 そのため、この度こちらのご紹介に、発表よりお時間がかかりましたことご了承くださいませ。 虹色のカラフルダイヤモンドに並々ならぬ情熱を抱く店主が、以前より虹リングを皆様へご紹介してきたことは、おそらくご覧頂く皆様は周知に思います。しかしながら、昨今のカラーダイヤ人気に比例し、ピンクをはじめとする美しいカラーダイヤモンドの減少、価格高騰の波は顕著、特にラウンドの美しいカラーダイヤを見掛ける機会は以前に比べ格段に少なくなりました。 ラウンドに限らずファンシーシェイプのカラーで虹色を組むことも勿論素敵ですが、「ラウンド」をまだ諦めたくない私は、以前よりラウンドのカラフルな石にアンテナを張り続けてまいりました。 今回、最も大きなセンター0.162ctのグリーンを筆頭に、サイドへ緩やかなサイズグラデーションに配置、色合いは勿論のこと、リングにお仕立てした際の美しさに拘り、左右の石サイズはほぼ完璧対称となるよう石を組みました。左端赤、右端紫担当も、約0.1ct、約3mm弱のじゅうぶんなボリューム感に、きっとご満足頂けると思います。 実際、この7石メンバーに落ち着くまで、ベストなバランス、配色を目指し何度も石を変更してきました。 日本に於ける虹の七色は、赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)。今回の7石もその虹の七色にを完璧に踏襲し、石をセレクト。 それでは、メンバーを左から一石ずつご紹介します。 赤)0.105ct fancy intense orangy pink VS1 しっかり濃い目な大人ピンク。今や綺麗なintenseのorangy pinkはほぼ見かけず、レア。orangy pinkのグレードは、なかにはブラウン、褐色帯びでやや美しさに欠ける石もありますが、こちらはそれらと異なり、きちんと美しい赤みピンクです。orangy pinkのため、実際光源によってはやや褐色みを帯びて見えることもありますが、こちらはベースがきちんとorangy、赤系の素敵な色合い。VS1のため、拡大で気になる傷もほぼなく、無傷に近い優秀クラリティ。 橙)0.141ct fancy intense orangy yellow SI2 蛍光 medium yellow 爽やかなintense orangy yellow。末尾オレンジでなくイエローですが、7石のなかでしっかりとオレンジを感じさせる色合い。蛍光medium yellowも魅力。ギラギラと強いオレンジでなく、intenseながらすっきりと爽やかな果実感のあるオレンジ、他の石たちとのバランスを見て、ベストな配色に拘りました。当然、気になる傷も無く、クリア。 黄)0.142ct fancy intense yellow SI1 隣のintense orangy yellow(橙)に続き、明るく爽やかなイエローをしっかりと主張。こちらもよくあるギラギラ感の強いイエローでなく、鮮やかながら、すっきりと爽やかなイエローに拘りました。気になる傷もなくクリアな美石。 緑)0.162ct light yellow green VS1 蛍光 medium yellowish green センター緑担当は、メンバー中最も大きな最大3.55mm径。存在感のある大きさ。クラリティもVS1、カットバランスも優秀で美しい美石グリーン。 light冠のため、隣のintense yellowに比べ色の強さは淡く穏やかな色彩ながら、蛍光medium yellowish greenも相まって、日中の太陽光下(紫外線下)では、強烈な黄緑色に光り輝きます。 隣の青担当(very light gray green)とのバランスも考え、こちらは存在感のあるこの優しい緑が最適解に思います。 青)0.153ct very light gray green SI2 蛍光 strong blue very light冠ゆえ、とても淡い色合いながら、こちらは青担当、肉眼で水色に見える石をセレクトしました。天然のブルーダイヤラウンド0.1ctは現状まず見つからないですし、仮にあったとしてそれだけで100をゆうに超え数百万単位になります。よってお客様の手に届く価格帯で、美しい虹に拘る私が今回セレクトしたのがこちら。淡いグレイグリーンは、言わばカメレオンに近い色質ですが、この色調の中に、ごく稀に青みが感じられる石があり、まさに掘り出し物と言えます。この石は、まさしくそれに該当。そして、こうした石は通常のグレイグリーンより人気があり高価。尚、青みを強く感じられるのは、蛍光strong blueのせいもあると思われます。太陽光下(紫外線下)画像ご覧頂ければ、如何に青みが強いかお分かり頂けると思います。単体よりも、他カラーと並べることで、よりその青みが引き立つ美石。 天然に拘る店主が拘った「水色に見える」石です。ご期待下さい。尚、サイズ感は、対になるイエローとほぼ同一、完璧なバランス。 藍)0.138ct fancy light violetish gray SI1 藍担当は菫色のバイオレット。こちらはvioletish grayのため、正確にはグレイダイヤモンドとなりますが、グレイと親和性の高いバイオレットに於いて、まず「gray」の付かないバイオレットは現状ありません。ゆえに、末尾グレーであってもvioletishの付くこのグレードで美しい菫色を明確に感じられる石は、現状「バイオレット」とほぼ同等の価値を有するものとして取引されます。実際、菫がかったグレー判定ながら、見た目は末尾バイオレットとほぼ遜色ありません。ゆえに、こちらを末尾バイオレットとして判定を出す機関もあるものと思われます。(※必ず出る保証はありません。その旨ご承知置き下さい) 色々と書きましたが、こちらはじゅうぶんに見た目「violet」で通用する青みある菫色。fancy light 冠であれ、現在市場で見かけなくなった絶滅危惧種、枯渇の一途を辿るバイオレットとして0.138ctラウンドは本当に稀少です。実際に、今回7石メンバーの中で、この石が頭抜き出て高額です。SI1、気になる傷もなくクリア、対になるオレンジ担当とのサイズバランスも完璧。ご期待下さい。 紫)0.098ct fancy purple pink I1 fancy purple pink、パープルとピンクがほぼ同じくらい感じられるが、かろうじてピンクが勝る、とされるカラー、よってグレードは紫が強めのピンクダイヤモンドですが、正直、こちら明らかに「パープルダイヤモンド」と言って差し支えないカラーです。通常紫強めのピンクは比較的、シックな落ち着いた色合いの石も多いのですが、この石は明るく鮮やかな紫印象で、fancyの中でもintense寄りの鮮やかな色彩が魅力。 おそらく何方の目から見ても紫色な印象です。今回SI~VSクラリティ大半の他石の中、こちら唯一I1ですが、ルーペでやや傷や内部的特徴が確認できますが、どれも目立つものでなく、カーボンは皆無、肉眼では全く認識できず、しっかりと紫を主張する美石です。ご安心を。 以上、この七石の虹メンバーに於ける今回の最大のポイントは、天然カラーダイヤモンドの色の美しさは勿論のこと、リングに仕立てた時の美しさに拘り、左右完璧対称にバランス良く石を選定できたことです。 センター0.162ct、3.55mm径を筆頭に、一石平均0.1ctup、7石計0.939ctというボリューム感。虹でこれだけのボリュームある石が揃うのは、おそらく最初で最後、今回限りと断言します。まさに唯一無二の存在感大な虹リング。 カラーダイヤの価格は今や天井知らずですが、価格も現状出来る範囲で、お求めやすさも鑑みた上で石を選定しています。 勿論高額ではありますが、天然ナチュラルカラーでこの色質、サイズ、バランス、美しさ、匠のお仕立てまで全てに拘ったリングは、他所でこの価格は難しいことでしょう。(そもそも、このボリュームでラウンドの同等石を組むこと自体が、果てしなく難しいと思われます) デザインは、当店ならではサイドにキラキラと彫りを施したスペシャルなフレンチセッティング。勿論、お客様のサイズで一から手作りする匠の手彫り、オーダーメイドです。 (4枚目、石色違いの過去同デザイン制作画像をご参照下さい) 尚、リングサイズは当店オーダーメイドゆえ、お客様ご希望サイズで基本は承ります。しかし、こちらのリングに於いては、7石横並びでボリュームがあること、そしてサイドに彫り有のフレンチセッティングデザインのため、「10号以上」を推奨します。 10号以下のサイズをご希望の場合、「7号以上」でサイドに彫り無しの「彫り留め」リングにて制作が可能です。 よって、どうしても薬指に嵌めたいという拘りのある御指の細い方は「彫り留め」デザインとなりますが、薬指細めの方も、中指、人差し指などで10号以上が可能でしたら、フレンチセッティングデザインをご検討頂けますと幸いです。 石を引き立てるデザインの美しさは勿論、はめ心地、着用感まで拘って制作する当店ならではの特別なオーダーメイド、腕利き、経験豊富な匠の手仕事にご期待下さい。 地金はPt900、K18YG、PGから選択可能、どの地金も価格は同一、個人的には、こちらのリングは石色を引き立てるプラチナをオススメします。 あなたのお手元に、あなただけの虹を輝かせて下さい。 【基準価格】(Pt900 or K18YG or PG) ¥1,770,000 【注・サイズは10号以上から彫り有のフレンチセッティング、それ以下は7号からサイド彫り無しの彫り留めデザインになります。】 【サイズ別加算料金】 15号~20号、上記価格に¥11,000加算 (20号以上、応相談) プルダウン選択メニュー ①【リングサイズ】10~14.5号まで or 15号~ 選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入 10号以下の場合も、7号以上で別デザイン対応可、要ご記入。 ②【地金】Pt900 or K18YG or PG 選択 ※個人的には、今回のデザインリングはPt900がオススメです。 ③【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 【商品名】【オーダーメイド一本限定・地金選択可 】唯一無二の虹リング、七石計0.939ctリング(全ソ付) 【使用石】7石計0.939ct 7石詳細 赤)0.105ct fancy intense orangy pink VS1 橙)0.141ct fancy intense orangy yellow SI2 蛍光 medium yellow 黄)0.142ct fancy intense yellow SI1 緑)0.162ct light yellow green VS1 蛍光 medium yellowish green 青)0.153ct very light gray green SI2 蛍光 strong blue 藍)0.138ct fancy light violetish gray SI1 紫)0.098ct fancy purple pink I1 総計0.939ct 【石のサイズ】各石ソーティング画像をご参照下さい。 【付属品】CGLソーティング6枚、AGTソーティング1枚 【枠素材】K18PG or K18YG or Pt900 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 10号以上より対応可(サイド彫り有、フレンチセッティング)※10号以下は7号より別デザイン、彫り留めで対応可 【納期】約2か月前後(納期わかり次第、ご連絡いたします)
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Pt950/900 ピンクパープルダイヤモンド(0.231ct)/ダイヤモンド(D0.35ct)ペンダントNC
¥99,999,999
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とても「濃い濃い」パープルダイヤモンドのペンダントネックレスのご紹介です。 0.231ctとボリュームも十分な大粒クッションカットの美発色ピンクパープルダイヤモンド。 fancy deep pink purpleというグレードは直訳で「とても濃く深みのあるピンクとパープルが同程度に感じられるが、かろうじて紫が強い」とされるグレードですが、実際の見た目は濃厚な葡萄色の紫ダイヤモンドです。 カラーダイヤモンドに於けるpinkとpurpleは、切っても切れぬ関係と言えるもので、まず末尾パープルのダイヤで「ストレート(単色)パープル」は、コレクターですらほぼ出会うことは皆無と言って差し支えない超プレミア級なレアグレード。(パープルでよくあるのはpinkish purple もしくは今回のようなpink purpleが大半です) そもそも、末尾がパープルでなく「ピンク」であっても「見た目はしっかりとした紫にしか見えないピンク(?)」が多いなか、末尾パープルというこのグレードは、比較的レアであると言えましょう。 さすが「deep」、しっかりと濃く深く、アメシストのように強い発色の紫です。 しかしながら、やはり半貴石でなく「ダイヤモンド」、しっかりと強い輝きと煌めきがとても美しいパープルです。 クラリティI1ですが、画像にあるようカーボンは無く、拡大でようやく認識できる傷があります。それらも石のセンターでなく端近辺に位置するため、輝きや美観を全く損ねていません。 ペンダントヘッドは高品位Pt950、パープルダイヤモンドのみ爪にゴールドメッキを施してあります。(通常の利用でゴールドメッキが剥がれることはありません) ペンダントには0.35ctものカラーレスのメレをあしらい、レースのように繊細なデザインがキラキラと煌めきます。 (こちら雪の結晶モチーフではありませんが、冬であれば、雪の結晶のようにも見えるデザインが素敵です) 今回、fancy やfancy lightなど一通り見た中で、とびきり濃厚なdeepパープルのペンダントとintenseピンクのリングと強く目を引いた二点を仕入れました。ともに末尾色は違えど、濃厚発色で軽やかなデザインとセット使いも適していると思います。 最近ではなかなか見かけることのないとびきり濃厚美発色なペンダント。 カラーダイヤモンドの魅力はやはり「色」と感じる貴女へ。 アメシストのように、とびきり濃厚な煌めくパープルを是非に 【製品名】Pt950/900 ピンクパープルダイヤモンド(0.231ct)/ダイヤモンド(D0.35ct)ペンダントNC 【主石】ピンクパープルダイヤモンド 0.231ct 【カラー】fancy deep pink purple 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.37×3.30×2.34mm 【脇石】D 0.35ct(私見SI程度、クリア) 【枠素材】ヘッドPt950 / ヘッド単体重量1.73g (※ピンクダイヤを留める爪はゴールドメッキがあしらわれています) 【チェーン】Pt900製スライド式アジャスター付チェーン45cm / チェーン取り外し可/ チェーン重量1.32g 【総重量】3.05g(ヘッド&チェーン) 【最大幅】(モチーフ部)縦20.5mm×横13.5mm(バチカン込) 【付属品】CGLソーティング付 【その他】新品
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【オーダーメイド一本限定・地金選択可 】空に架かる虹リング、七石計0.447ct&blue gray系11石計0.12ct(総計0.567ct)リング(ソ7枚付)
¥99,999,999
SOLD OUT
【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。地金は3種から選択可能】 お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。(※K18PGの場合、地金の特性により制作後のサイズ直し可能範囲は「+-1号程度」となります。ご承知おき下さい)※現在価格はPt900の表示です。(K18の場合、¥10,000加算)個人的に、こちらは石色をより引き立てるPtがオススメです。 お待たせしました。「空に架かる虹のリング」限定一本のご紹介です。 虹色のカラフルなダイヤモンドに並々ならぬ情熱を抱く店主が、以前より虹色リングを皆様へご紹介してきたことは、こちらをご覧頂く皆様はご存知のことと思います。 しかしながら、昨今のカラーダイヤ人気の高まりと比例し、ピンクをはじめとする美しいカラーダイヤモンドの減少、価格高騰の波は顕著で、特にラウンドの美しいカラーダイヤモンドを見掛ける機会は以前に比べ、だいぶ少なくなりました。 ラウンドに限らずファンシーシェイプのカラーダイヤで虹色を組むことは勿論とても素敵ですが、ピンクダイヤエタニティ同様に「ラウンド」をまだ諦めたくない私は、以前よりラウンドのカラフルな石にアンテナを張り続けてまいりました。 今回の石たちは、今年の春頃から探し求め、半年のタイミングでようやく石が揃った2.5~2.6mmのカラフルな虹色たち。爽やかなパステル系の何ともキュートな色合いが魅力の美しい虹の連を一本のみ組むことができました。 厳密には今回、赤(pink)、オレンジ、淡いオレンジ(orangy yellow )、黄、緑(green yellow )、藍(violet)、パープル(purplish pink)の7石。 日本に於ける虹の7色は「赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)」です。今回、超絶稀少な菫色のバイオレット(藍)があることは素晴らしいですが、よくよく見れば「青」が足りない?(そもそもラウンドの天然のブルーはもはや完全な絶滅危惧種のため、トリートブルーや、青の代替えとしてグレイで探すほうが良いのかもしれないです) しかし、今回きちんと「青」があります!!それは、くどいようで申し訳ありませんが、こちらも本当に超絶稀少なblue gray系の青色のメレが11pc!カラーダイヤに強い当店ならではご紹介が可能な、本当に珍しく入手の難しい青色メレが!! 小さいけれど美しい、この青色メレを虹色7pcと組み合わせ「空と虹」を表現できます。 7pcとこちらの青色メレで虹の七色をコンプリートしたうえ、「空に架かる虹」を表現するリングとして、今回の企画と相成りました。 6石がfancy冠の石(淡いオレンジィイエローのみfancy light)で、グリーン担当light green yellowのみライトクラス末尾イエローですが、こちらは割合緑強め、私見fancy light 寄りのふんわりとした黄緑色です。蛍光medeium yellowish greenも相まって、太陽光や紫外線下、鮮やかに光り輝きます。 カラーダイヤモンドの蛍光色が今回、オレンジ、ライトオレンジ(イエロー)ともにmedium yellowというのも、実に素晴らしいです。(通常カラーレスでは敬遠される蛍光も、カラーダイヤに於いては、地色と同じ系統の蛍光がある石は、見た目の印象で地色の美しさがより引き立ち、魅力的に映ります) クラリティは、SIクラスメインの中、VS一石とIクラスが二石ありますが、肉眼で傷のわかる石は一つもなく、どの石もクリアな透明感に溢れています。 厳密にはセンターのイエローと淡いオレンジィイエローがI1ですが、どちらもカーボンは皆無、拡大でやや傷が認識できますがそれも目立つものでなく、通常の色合いに紛れ、全く気になりません。紫(purplish pink)はSI2ですが、拡大でやや細かいカーボンが散見されます。しかし、それも輝きや美観を損ねるものでなく、SI2ゆえ、通常肉眼では全く気にならない程度です。 紫系の石は、比較的傷のあるものも多く、なかなか難しく感じます。実は今回、当初セットしていた紫が思いのほか傷が多くあったため、急遽その代替えとして、色調とサイズの合う新たな紫担当を探しました。今回セットのpurplish pinkはそうした経緯で、元石よりも上質で美しく、他と調和の取れる石として新メンバーに。 お客様に、満足のいく美しいダイヤをお届けしたいとのモットーから、私は日々妥協することなく、よりベストな配色やサイズ、色、調和の取れた美しさに拘り何度も石を選定する手間を惜しみません。 そのため、この度ご紹介にややお時間がかかりましたこと、ご了承くださいませ。 デザインは3種A.B.Cからお客様のお好みでお選び頂けます。どのデザインも価格は同一です。虹色7石は通常の爪留め、blue grayメレは、彫り留めになります。 画像はあくまでイメージですので、実際の仕上がりは、サイズ等により見えかたが異なります。デザイン選定後、あらためて実際の仕上がり図をご案内致します。 腕利き、経験豊富な匠の手仕事にご期待下さい。 地金はPt900、K18YG、PGから選択可能です。 現在表示の基準価格はPt900ですが、2023.9月時点の金高騰により、K18が高くなります。 個人的には、こちらのリングは石色を引き立てるプラチナをオススメしますが、お客様のお好みでお選びください。 今回の虹のデザインリング、同じデザインでメレの部分をカラーレス(またはピンクなども石があれば)つくることも可能かもしれません。しかし、青色メレというのは、本当に稀少で難しいです。 「空に架かる虹リング」限定一本、お気に召した方は、是非。 【彫り留めとは】 稀少なblue grayダイヤモンドメレにふさわしく、デザインは名工による日本の伝統技法「彫り留め」を採用し、フルオーダーメイドでお仕立てさせて頂きます。 彫り留めとは、タガネ(刃物)を小槌で叩き金属を彫りながら石をセットし留めていく日本の伝統的技法。タガネで掘る作業は失敗が許されず、やり直しがきかないため難易度が高く、卓越した技術力が求められます。刃物で金属を削り、穴を開けた部分は金属が輝きを増すため、ダイヤモンドが放つ輝きと金属の輝きが相まり、通常の石留めに比べ、より輝きを放ちます。 彫り留めにも様々な手法や留め方がありますが、こちらは11石全てを平らな面にタガネを入れ留めていく大変手間暇かかる難易度の高い手法。地金をたっぷりと使用し、貴重なカラーダイヤの石落ちリスク軽減のため、一石ずつ四本爪留めにこだわって制作します。 (オーダーメイドのため、お造りに約2か月前後、お時間をいただきます) 【基準価格】地金は以下3種より選択可能 Pt900¥1,160,000(サイズ14.5号迄) K18YG¥1,170,000(同上) K18PG¥1,170,000(同上) 【サイズ別加算料金】 15号~20号、上記価格に¥11,000加算 (20号以上、応相談) 【デザイン】A.B.Cの3パターンから、お好きなデザインをお選び下さい。 デザイン別料金はありません。 【注・現表示価格はPt900枠、サイズ14.5号まで」となっています。地金高騰のため、K18は10,000円の加算。(プルダウンでご選択下さい。)サイズ15号~20号は11,000円加算となります。詳細は以下】 プルダウン選択メニュー ①【リングサイズ】~14.5号まで or 15号~ 選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入 ②【地金】Pt900 or K18YG or PG 選択(現表示はPt900、K18で10,000円加算) ※個人的には、今回のデザインリングはPt900がオススメです。 ③【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、お客様のお好みやご要望にて価格が変動するオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】【オーダーメイド一本限定・地金選択可 】空に架かる虹リング、七石計0.447ct&blue gray系11石計0.12ct(総計0.567ct)リング(ソ7枚付) 【使用石】メインの7石計0.447ct / blue gray系石計0.12ct(総計0.567ct) 7石詳細 0.068ct fancy pink SI2 蛍光 medium blue 0.071ct fancy yellowish orange I1 蛍光 medium yellow 0.061ct fancy light orangy yellow SI1 蛍光 medium yellow 0.069ct fancy intense yellow I1 蛍光 none 0.074ct light green yellow VS2 蛍光 medium yellowish green 0.051ct fancy light gray violet SI2 蛍光 medium yellowish green 0.053ct fancy purplish pink SI2 蛍光 faint blue gray系メレ(天然カラー保証)11石計0.12ct 総計0.567ct 【付属品】CGLソーティング7枚 【枠素材】K18PG or K18YG or Pt900 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2か月前後(納期わかり次第、ご連絡いたします)
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【オーダーメイド一本限定 】虹色マルチカラーD13石計0.486ct(ノーソート天然保証)ハーフエタニティリング彫り留め版
¥99,999,999
SOLD OUT
【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。画像の実際のリングは過去当店制作、石色違いサンプルです。】 お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。(※K18PGの場合、地金の特性により制作後のサイズ直し可能範囲は「+-1号程度」となります。ご承知おき下さい) その鮮やかさに、言葉を失う。 何と美しい虹色マルチカラー、アミュレットとして日常どんな時も身に着けたくなるカラフルなダイヤモンドリングを限定一本ご紹介させて頂きます。 ノーソートですが、全て天然カラーダイヤモンド保証。 1石約0.04ct平均、2.1mm径メインですが、センター最大2.2mmから端へ向け、2mm弱の緩やかなサイズグラデーション、一石ずつ丁寧に彫り留めたストレートリングは、引っ掛かりなく指に馴染み、日常ご愛用頂けます。 今回のカラフルダイヤモンドたちは、虹色ダイヤモンドに並々ならぬ情熱を持つ店主が、今年の春頃から探し求めてきた美石。簡単にすぐに見つかるものでなく、約半年の時をかけ、ようやく皆さんにご紹介できる石が揃いました。 ソーティングを取得しても構わなかったのですが、2mm弱の石たちは取得できない可能性があることも含め、今回の石目や石数的にも、時間と費用がかかり、製品化する際に価格がだいぶ上がってしまいます。それならば、ノーソートでお安くお客様へお譲りしたい、その思いから今回の販売企画に相成りました。 13石計0.486ctのマルチカラーダイヤ、一石ずつは小さくとも、トータルで相当贅沢なボリューム感、必ずやご満足頂けると思います。 カラーも、当然ながら美しさに欠ける石は避け、綺麗なカラーに拘って組みました。 あくまで当方私見ですが、左端からfancy intense pink、fancy light brownish orangy pink、fancy purple pink、fancy brownish orangy pink、fancy intense pink purple、light pink、light blue gray、fancy intense orangy yellow、fancy yellow、fancy light gray yellowish green、fancy yellow、fancy green yellow、fancy intense yellow相当の石たち。 (※以上、当方私見。実際に鑑別機関で同じグレードが出る保証はありませんことを、ご了承下さいませ) クラリティはSI平均のクリアな石たちを使用していますが、中には数石、拡大で傷のわかるIクラス石もあります。しかしカーボンは皆無、肉眼で白濁したり、傷の目立つ石はなく、何より色の美しさが抜群。 マルチカラーのジュエリーは数多くありますが、これほどまでに贅沢に天然の美しいカラーダイヤモンドを使用したリングは、本当に今や珍しいのでないでしょうか。 トリートや合成ならあるかもしれません。天然もくすんだ色合いのものは見たことがありますが、これほどに美しいナチュラルのマルチカラーは、私は過去にもほとんど見た記憶がありません。 当初11石で予定しましたが、よくよく見れば、そこにピンクが足りないことに気が付きました。お客様には本当に良いものをお届けしたい、そんな思いから、特別に蔵出しの「華やかなピンク」を追加するなど、何度も彼是と試行錯誤の上、完成した13石の並びです。 室内光の下も、日中の太陽光下でも、どんな環境に於いても、美しいマルチカラーの色彩と輝きを存分にお楽しみ頂けます。 基本13石ですが、オプションで石数を15石、または11石等に変更も可能です。 (ご検討の方はご相談下さい) 地金3種からお選び頂けますが、個人的に今回は、石色をより引き立てるプラチナをオススメします。 (※2023.9金の高騰により、K18の場合、価格が上がります) 先ほども申し上げましたが、虹色のカラフルなダイヤモンドは、探してすぐに見つかるものでないため、次のご案内は未定です。 今後も時間をかけ探してまいりますが、次はいつご案内できるか、もしくは見つからないかもしれないですし、本当にわかりません。 石との出会いは一期一会、今回こちらはノーソートゆえの破格のお値段です。 一本でも勿論素敵ですが、エンゲージやマリッジとの重ね付け、カラーレスのハーフエタニティは勿論、ピンクダイヤエタニティをお持ちの方も、お楽しみ頂けると思います。 限定一本のこちらを手にする方は、本当にラッキーな方です。それほどまでに、今回のリングの再販は難しいです。お気に召した方は、是非。 【彫り留めとは】 稀少なカラーダイヤモンドにふさわしく、デザインは名工による日本の伝統技法「彫り留め」を採用し、フルオーダーメイドでお仕立てさせて頂きます。 彫り留めとは、タガネ(刃物)を小槌で叩き金属を彫りながら石をセットし留めていく日本の伝統的技法。タガネで掘る作業は失敗が許されず、やり直しがきかないため難易度が高く、卓越した技術力が求められます。刃物で金属を削り、穴を開けた部分は金属が輝きを増すため、ダイヤモンドが放つ輝きと金属の輝きが相まり、通常の石留めに比べ、より輝きを放ちます。 彫り留めにも様々な手法や留め方がありますが、こちらは13石全てを平らな面にタガネを入れ留めていく大変手間暇かかる難易度の高い手法。地金をたっぷりと使用し、貴重なカラーダイヤの石落ちリスク軽減のため、一石ずつ四本爪留めにこだわって制作します。 (オーダーメイドのため、お造りに約2か月前後、お時間をいただきます) 【基準価格】地金は以下3種より選択可能 Pt900 税込¥525,000(基準、サイズ14.5号迄) K18PG ¥531,600(サイズ14.5号迄) K18YG ¥531,600(同上) 【サイズ別加算料金】 15号~20号、上記価格に¥11,000加算 (20号以上、応相談) 【デザイン】日本の伝統的な彫り留め技法を施したストレートタイプ 【注・地金高騰のため、K18は6,600円の加算。(プルダウンでご選択下さい。)サイズ15号~20号は11,000円加算となります。】 プルダウン選択メニュー ①【リングサイズ】~14.5号まで or 15号~ 選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入 ②【地金】Pt900 or K18YG or PG 選択(現表示はPt900、K18で6,600円加算) ※個人的には、今回のデザインリングはPt900がオススメです。 ③石数変更(基準13石ですが、別料金で追加2石で15石 or 2石減らす等(減額)可能です) ④【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、お客様のお好みやご要望にて価格が変動するオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】【オーダーメイド一本限定 】虹色マルチカラーD13石計0.486ct(ノーソート天然保証)ハーフエタニティリング彫り留め版 【石】13石合計 0.438ct 【カラー】ノーソートですが、全て美しい天然カラーダイヤモンド保証 以下私見(左から) fancy intense pink fancy light brownish orangy pink fancy purple pink fancy brownish orangy pink fancy intense pink purple light pink light blue gray fancy intense orangy yellow fancy yellow fancy light gray yellowish green fancy yellow fancy green yellow fancy intense yellow ※以上、当方私見によります。実際に鑑別機関で同じグレードが出る保証はありませんことをご了承下さいませ。 【クラリティ】SIクラス平均、中にはIクラスもありますが、カーボンは皆無で肉眼で傷はわかりません。色、輝きの美しい石たちです。 【石サイズ】2.1mm径標準、最大2.2mm~端2mm弱へ緩やかなサイズグラデーション 【仕上がりリング幅 約3mm弱、ストレートのしっかりとした枠】 【付属品】無し 【枠素材】 Pt900 or K18YG or K18PG 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2か月前後(納期が分かり次第、お知らせします)
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(再販〜8/31迄)パープルダイヤモンドルース 0.057ct fancy intense pink purple SI2(CGL)
¥99,999,999
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fancy intense pink purple 0.057ct 美しい。さすがintenseと思わされる鮮やかで明るく、澄んだ美しさのパープルダイヤモンド。pink purpleのためピンク、パープルが同等、かろうじてパープルとされたカラーですが、誰の目にも、ピンクでなく鮮やかな明るい紫が目に飛び込んできます。傷も気になるものは無し、虹の紫に、この明るいパープルを是非オススメします。 【商品名】パープルダイヤモンド 0.057ct 【カラー】fancy intense pink purple 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.73×1.81×1.50mm 【付属品】CGLソーティング
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パープルダイヤモンドルース 0.103ct fancy pink purple VVS2(CGL)
¥99,999,999
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fancy pink purple、まるで小さなライラックの花弁のように、明るく可愛らしいパステルカラーの紫が、何とも美しい。 凛として、どこまでも透き通るその紫色に、胸がときめきます。 クラリティは奇跡のVVS2、10倍ルーペでごく僅かな内部的特徴のみ、気になる傷カーボンとも皆無、ただでさえ稀少なカラーダイヤモンドに於いて、本当に稀有な存在です。 (画像に映る黒い箇所は陰です。実際にはありませんのでご安心下さい) ルーペで覗くと、その澄みきった透明感に、心が洗われるかのよう。 pink purpleは、時にシックな落ち着いた暗い色調の石も多いですが、こちらはそうしたことはなく、明るく爽やかなパステル調パープルがとてもキュートで美しい色合い。 0.1ctの量感も魅力。ピンクダイヤ人気に押され気味ではありますが、美しいパープルダイヤモンドはとても稀少で、魅力的な存在です。 私自身、これほどまで透明感に溢れた美しい藤色は、久しぶりに目にしました。 美しいパープルダイヤモンドをお探しの方へ、心からオススメさせて頂きます。 必ずや、お気に召して頂けることと思います。 【商品名】パープルダイヤモンド 0.103ct 【カラー】fancy pink purple 【クラリティ】VVS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.29×2.32×1.57mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
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パープルダイヤモンドルース 0.074ct fancy intense pink purple SI2(CGL)
¥99,999,999
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ピンクに押されがちですが、ピンクの親戚ともいえる美しき高貴なカラー、パープル。 こちらしっかりと紫を感じられる稀少なintenseグレードのピンクパープルダイヤモンドは、ふっくらしたペアシェイプに、コロンとした印象がとても愛らしい。 10倍ルーペで目立つカーボンや傷はありません。ごく僅かな内部的特徴が見られるのみ、美観に全く問題はありません。 蛍光性none、こちらおそらくロシア産と推測されます。(断言はできませんが、蛍光性の無いパープル強めのピンクもしくは末尾パープルはロシア産が多いです) 高貴な藤色のダイヤモンド、個人的にpurpleは好きなカラーダイヤモンドでオススメです。intenseは探すと意外にありません。 【商品名】パープルダイヤモンド 0.074ct 【カラー】fancy intense pink purple 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.12×2.31×1.40mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
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パープルダイヤモンドルース 0.065ct fancy intense pink purple SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
美しき長四角形のintense pink purple。こちらは現在出品しているもう一つのペアシェイプのパープルに比べ、色はやや濃く深みがあります。 10倍ルーペで目立つカーボンや傷はなく、僅かな内部的特徴。3枚目画像に記載しましたが、光にかざすと横にボーダーのような線がうっすら見て取れます。これは、ダイヤモンドの成長線(グレイン、木の年輪のようなもの)であり、美観に問題はありませんが、明記しておきます。 蛍光性none、こちらもおそらくロシア産。(断言はできませんが、蛍光性の無いパープル強めのピンクもしくは末尾パープルはロシア産が多いです) 高貴な藤色のダイヤモンド、個人的にpurpleは好きなカラーダイヤモンドでオススメです。 色ノリも大変良い四角いフェイスのパープルダイヤ、愛らしくもカッコよくもあり、素敵です。 【商品名】パープルダイヤモンド 0.065ct 【カラー】fancy intense pink purple 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.52×1.99×1.41mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
