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【~6/30迄】ピンクダイヤモンドルース 0.111ct fancy pink I1(CGL)
¥238,000
【~6/30迄期間限定販売】 美しいストレートピンクです。 発色もひじょうに優秀で良好。クラリティI1ですが、一件どうしてこの石がI1なんだろう、と思うほど、SI寄りの透明度。拡大でじっくり見てようやくわかるのですが、画像12枚目に内部傷について記してあります。通常、肉眼で当然わからないレベルですし、加工に障る傷でもありません。画像13枚目に、今回別販売の0.120ctお値打ちpurplish pinkを載せました。どちらもfancyクラスの0.1ctup、同じI1ですが、グレードだけではわからない石の個性をご理解頂けるのでないかと思います。(0.120ctも決して粗悪品ではありません。誤解なきよう) しっかりと美しいピンクなので、ジュエリー加工でよく映えると思います。 0.1ct、こちらはボリュームの感じられる約3.2mm径、ラウンドピンクをお探しの方に、オススメです。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.111ct fancy pink I1(CGL) 【カラー】fancy pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.16-3.20×1.84mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】オレンジダイヤモンドルース 0.114ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL)
¥168,000
【~6/30迄期間限定販売】 綺麗です。このラインナップ中で一際目を引く鮮やかさ。美しい。 個人的に、今回一番好きな石です。 最高峰vivid、鮮やかであるのは間違いありませんが、ともすればオレンジ系vividには「くどさ」や「暗さ」を感じる石が少なくありません。 しかし、こちらはそうした要素一切なく、ひたすら明るく、ひたすらキュートでジューシーな柑橘類、果実のような爽やかなオレンジカラー。この明るさから、元気いっぱいな愛らしさを感じます。 fancy vivid yellow orange、末尾オレンジというのも高ポイント、そして蛍光性medium yellowというのが、この石の魅力をさらに引き立てていると感じます。(イエロー、オレンジ系ダイヤは蛍光無しでじゅうぶん美しい石が多く存在しますが、個人的に同系色の蛍光性ある石は、太陽光下、紫外線下でその蛍光色が、より地色を美しく魅力的に引き立てるよう感じます) クラリティSI1、拡大でカーボン皆無、気になる傷も見受けられません。画像はひじょうに撮影が難しく、モザイク(影)が黒く写ってしまっておりますが、実際にはありませんのでご安心下さい。 また、ペアシェイプの形状上、どうしても中心部が色抜けしたり、暗くボウタイのように見える石も多くありますが、こちらは色抜けもボウタイもなく、石全体が満遍なく美しくオレンジに発色しています!! とにかく明るく、キュートで爽やか綺麗なオレンジです。 オレンジダイヤは、イエローを噛まぬ「ストレートオレンジ」が大変稀少で、一説にはブルーやレッドをも凌ぐ超絶レアカラーで珍重されます。 そのため、実際巷に出回る「オレンジ系」ダイヤは、イエローを噛むものが大半です。 ストレートオレンジは勿論稀少で魅力ある色合いで素敵ですが、私は個人的にはイエローを噛むオレンジの色合いに魅力を感じます。 何故なら、イエローを噛むオレンジのほうが、色により明るさがあり、愛らしいためです。 イエローが入ることで明るく、キラキラと光り輝く印象がプラスされ、オレンジはキュートな色合いになります。 繰り返しますが、オレンジはともすれば暗さのある石がひじょうに多く、こうした明るくキュートなオレンジは実はさほど多くありません。 底抜けに明るく可愛らしいオレンジ、こちらの美しさは保証します。 明るく美しいオレンジをお探しの方、お見逃し無く。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.114ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid yellow orange 【クラリティ】 SI1 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.89×2.51×1.63mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】カメレオンダイヤモンドルース 0.147ct light grayish green yellow SI2(CGL)
¥54,000
【~6/30迄期間限定販売】 綺麗です。lightですが、ライトな割にしっかりと色はノっており、明らかにグリーンみを肉眼で感じ取れます。 こちらは別売り0.104ctと共にカメレオンですが、3mmの0.104ctに比べこちらは3.3mm径の石目0.147ctありますので、明らかに見た目ボリュームはこちらに軍配。 色合いは各自お好みではありますが、こちら淡めではあれど暗さが一切なく、初夏の爽やかな森の風を感じるような清涼感ある明るめグリーンです。 light grayish green yellow、直訳で淡くグレーがかった緑と黄色が同等に感じられるがかろうじて黄色、なカラーですが、先の0.104ctがbrownishに対し、こちらはgrayish、グレーみというのは、ややシックな落ち着いた色調を表し、greenとyellowが並列な点もgreenish yellowに比べ、より「グリーン」が強いことを表します。 よって「淡くシックな落ち着いたフォレストグリーンだが明るめな色彩」というのがこの石の正しい印象です。 SI2ですがカーボンは皆無、石のテーブル付近内部に目立たない傷がありますが、その傷も大きなわけでないため美観を損ねることもなく、程度は良好。 萌え色とされるyellow greenの黄緑といった明るいグリーンとは異なる色彩ですが、こうしたカメレオンのシックな明るめグリーンも大変美しいものです。 お気に召した方は是非。 【商品名】カメレオンダイヤモンドルース 0.147ct light grayish green yellow SI2(CGL) 【カラー】 light grayish green yellow(カメレオン) 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong yellow 【石のサイズ】3.32-3.36×2.09mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】ピンクダイヤモンドルース 0.062ct light pink SI2(AGT)
¥44,000
【~6/30迄期間限定販売】 可愛いピンクです。light pinkですが、ベビーピンクといった印象のふんわり愛らしいストレートピンク。クセがなく、透明感が美しい。SIクラスですが、カーボン皆無、拡大で気になる傷もありません。 0.062ct、約2.6mmとほど良いサイズ感。こうしたクセのないふんわりストレートピンクは、K18PGと相性も良く、石の色を引き立てるため石座をK18PGにして、ベースをプラチナといったお仕立てが個人的にオススメです。こちらも美しさの割にお値打ちなピンクです。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.062ct light pink SI2(AGT) 【カラー】light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.57-2.60×1.53mm 【付属品】AGTソーティング
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【~6/30迄】パープルピンクダイヤモンドルース 0.091ct very light purple pink VS1(CGL)
¥37,000
【~6/30迄期間限定販売】 2.9mm弱と0.1ctに僅かに足りませんが、0.091ctとボリュームある石目にクラリティVS1と、透明感に優れた淡いピンクダイヤラウンド。 very light purple pink、直訳でとても淡く紫とピンクがほぼ同等だが、ピンクが強いとされるカラーですが、こちら単体で見ると確かにとても淡いピンクですが、画像9~12枚目と、今回のピンク系全体と並べてみればよくお分かりのとおり、purplishでなく「purple pink」であるため、かなり紫みが強いです。 そのため「ほんのりと淡い紫、藤色」が見た目印象として正しいと感じます。 ぱきっとした色合いではありませんが、こうしたお値打ちな淡いニュアンスカラー同士を並べるも、カラーダイヤの魅力を楽しめ面白いと感じます。 【商品名】パープルピンクダイヤモンドルース 0.091ct very light purple pink VS1(CGL) 【カラー】very light purple pink 【クラリティ】VS1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.85-2.89×1.77mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】グレーダイヤモンドルース 0.071ct very light gray I1(CGL)
¥19,800
SOLD OUT
【~6/30迄期間限定販売】 虹のカラーダイヤの青、またはバイオレット担当に。天然のブルー、バイオレットラウンドは絶滅危惧種&あったとしても価格が大変なことになっている現状、トリートでなく天然に拘る方には、グレー系を配置するのがオススメです。 very light gray単体では、ぱっと見無色とさほど変わらないのでは?と見えるかもしれませんが、実際に他カラーと並べると無色とは明らかに異なるニュアンスカラーが見て取れます。 実際はグレーですが、何故かふんわりと水色ぽく?青みがかって見えるのが不思議。 とはいえ、こちらは特段青みが強いグレーというわけでなく、淡く穏やかで優しい色味のグレーです。そのため、あくまで単体での青みはあまり期待できないと思われます。 ではこの色の良さ、強味は何かと申しますと、繰り返しますが「他カラーと並べると、何故か青みがかって見えるようなニュアンスカラー」である点です。 虹に拘らず、他カラーダイヤとの組み合わせにも。 I1ですがカーボンは皆無、拡大でひどい傷もなく、透明感あり綺麗です。 【商品名】グレーダイヤモンドルース 0.071ct very light gray I1(CGL) 【カラー】very light gray 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.63-2.65×1.58mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】(濃紫)パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1(CGL)
¥148,000
再販【~6/30迄期間限定販売】 グレードは末尾ピンクのため、ピンクダイヤモンドですが、どこがピンクダイヤなのだろう、と考えてしまう濃い紫色のダイヤモンドです。長四角のシェイプも、濃い紫色でどこかかっこいい印象。小粒ですが、しっかりと主張します。SI1ですが、拡大すると微細な傷も見受けられますが通常は色の濃さに紛れ全く気にならず、勿論肉眼でわかりません。fancy deep purple pink、直訳すると濃く深い紫とピンクが同等程度だが、ピンクが勝るとされるカラーですが、ピンクは確かに赤みと捉えれば、この石には赤ワインの雫を数的垂らしたかの、赤みが拡大で若干感じることができます。しかし、肉眼では正直赤みはあまり感じません。どこにピンクが・・・と感じる濃い紫色です。紫のワンポイントとして、小粒ながら絶大な存在感を発揮します。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1 【カラー】fancy deep purple pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.64×2.08×1.41mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】ピンクダイヤモンドルース 0.177ct fancy light pink I1(CGL)
¥348,000
再販【~6/30迄期間限定販売】 人気のラウンドピンク、ボリュームある0.17ctのご紹介です。fancy lightですが色ノリ良好、I1で拡大で微細な点状カーボンが幾つかと小傷が見受けられますが、程度は良好で肉眼で認識できるものではなく、透明感に満ち溢れた美しい印象の石です。 稀少なピンクダイヤモンドは0.1ctを超えると大粒と言われますが、こちらはそれをゆうに超える石目、3.6mm径はもはやかなりの大粒と言って差し支えなくなってしまいました。 5年、10年前であればピンクのラウンド0.2ct以上がまだたくさん見受けられましたが、ここ数年で「0.2ct」のラウンドピンクを見掛けることは、本当にめっきり数が少なくなりました。そして、それは今や「0.15ct」も同様の印象です。(※ちなみに、very lightやfaint等美しさに欠ける大粒は今も割とあります。美しいピンクラウンドの大粒が既に激減しているという話です。あっても、業者ですら高すぎて手が出せないレベルです) そんな今、こちら0.177ctのラウンドもかなりお値段的に高騰しているのは事実です。しかし、今回極力お値打ちに頑張りました。このサイズ感であれば、当店人気のティアラリングにもセット可能です。よろしければ、画像最後のほう、3枚ほどティアラリング参考画像をご参照下さい。勿論他の加工にもオススメです。加工に映えるサイズ感の大粒0.17ctピンクラウンド、ご検討よろしくお願いします。 【商品名】⑩ピンクダイヤモンドルース 0.177ct fancy light pink I1(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.63-3.64×2.18mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】グリーンイエローダイヤモンドルース 0.217ct fancy intense green yellow SI1(CGL)
¥238,000
再販【~6/30迄期間限定販売】 美しいシャルトリューズグリーンに近い色彩と言えるグリーンみの強いイエローです。 fancy intense green yellow、鮮やかなグリーンとイエローが同等に感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるカラー。末尾イエローダイヤではありますが、greenish yellowが「グリーンがかったイエロー」であるのに対し、green yellowのこちらは、より「グリーン」が強く感じられる、グリーン強めなイエローというグレードになります。 今回の集合写真の中でも、唯一明確に「黄緑」を感じられる美しい石です。蛍光strong yellowish greenと強黄緑蛍光、日中の太陽光下、紫外線下で強烈な黄緑色に光り輝きます。 正直、今回のラインナップで、当初石だけを見た時、久々の「intense yellow green」だと思いました。intense yellow green、末尾グリーンである石のほうが人気が高いのはわかりますが、その場合、お値段もかなり上がります。 そもそも末尾グリーンintenseは最近本当に見かける機会がなくなりました。こちらは末尾yellowですが、しっかりとグリーンが感じられ、目視で「黄緑色」を感じられる美しいダイヤ。私見、末尾グリーンとさほど遜色ない色合いに感じます。 0.2ct超えのサイズ感も優秀です!末尾グリーンの0.2ctは、仮にあったとしてこの価格では買えないと思います。紙のグレード表記に強い拘りのある方にはオススメできませんが、そうしたことより実際の「色の美しさ」を重視する方には、「緑の強い」黄緑色のシャルトリューズグリーン系のfancy intense green yellow 0.217ct SI1 とても綺麗な色合いでオススメです!! 【商品名】グリーンイエローダイヤモンドルース 0.217ct fancy intense green yellow SI1(CGL) 【カラー】 fancy intense green yellow 【クラリティ】 SI1 【石目】0.217ct 【蛍光性】strong yellowish green 【石のサイズ】4.27×3.02×2.14mm 【付属品】CGLソーティング
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【~6/30迄】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.510ct fancy orange yellow VS2(CGL)
¥238,000
再販【~6/30迄期間限定販売】 大きいです。fancy orange yellow 0.510ct、この大きさで、VS2という傷の無いクリアな透明感も魅力! オレンジとイエロー同列のこちらは、オレンジ、イエローがともに同程度感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるイエローダイヤ判定。しかし、誰がどう見ても「オレンジダイヤ」にしか見えません。 そして、私見よくあるオレンジ系イエローに比べ格段に「イエロー」要素が少なめと感じます。 仮に「イエローみの強いキラキラオレンジ系イエロー」が、ジューシーな果実を思わせる柑橘系オレンジだとするならば、こちらはイエローみが少なく、果実感はやや少なめ、淡い蜜柑色とも言うべきか・・・。例えがわかりづらくすみません。 どちらかというと、やや「ストレートオレンジ」系統に近い印象です。 とはいえ、鑑別は「オレンジイエロー」ですが・・。 ちなみに、こちらはCGLのソーティング付ですが、石自体に「GIA刻印」がございます。 これは、過去にこちらの石が、GIAのレポートNO.1243070743で「fancy orange yellow」のグレードを授けられたことを意味します。(尚、画像にありますようレポートのコピーはありますが、レポート自体は付属しません。ご了承下さい。現状、CGLソ付のみの販売です) そして刻印Noから、かつてGIAで上記グレードが付いた石であるため、CGLもそれを踏襲した同じ結果を出す、当方はそう理解しています。 では、仮にこの石にGIA刻印がなければ、CGLで他のグレードが付いた可能性が高いです。 当方の想像では、fancyクラスであることには違いありませんが、例えば「fancy yellowish orange」あたりかしらと。 ストレートオレンジは、正直どこの鑑別機関でも本当に、滅多に出ません。イエローが少なくても、yellowishなどが付くのが通常。よって、私見fancy yellowish orangeあたりが妥当でないかと考えます。 あくまでも私見です。実際、鑑別機関ではGIAに倣いCGLで「fancy orange yellow」が付いています。 しかし、イエローみが少ないです。ストレートオレンジではありませんが、なかなか通好みな珍しい色合いです。キラキラ果実系オレンジがお好きな方には、あまりオススメしません。 ちょっとシックなオレンジです。 0.510ctとボリュームも十分、一味変わったオレンジ系ダイヤをお探しの方に。 【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.510ct fancy orange yellow VS2(CGL) 【カラー】fancy orange yellow 【クラリティ】 VS2 【石目】0.510ct 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】4.67×4.29×2.83mm 【特記事項】①ガードルにGIA刻印刻印・No 1243070743 ②GIAレポートは付属しないが、上記NOのレポートのコピーが付属します。 【付属品】CGLソーティング
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イエローダイヤモンドルース 0.215ct fancy yellow SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【販売期間は2024年1月7日(日)迄 限定販売】 爽やかなレモンイエローカラーのラウンド0.2ctがお値打ち価格。こちらはSI1でカーボン皆無、拡大で気になる傷も見当たらず、ひじょうにクリアな透明感に溢れた美しいラウンド。カットバランスも優れ美しいプロポーション。 特筆すべきは、fancyながらひじょうに明るく爽やかなレモンイエロー系カラーがとても美しい一石。これほどまでにスッキリ爽快なイエローダイヤ、本当に久しぶりに見ました。 暗さが一切なく、濁りや雑味を一切感じさせません。 おそらくこの爽やかな色合いは、蛍光性medium yellowish greenと黄緑蛍光を持つためもあると思われます。 ソーティングにcolor distribution-unevenとあるのは、色ムラがある場合やバイカラーの際の表記です。こちらは拡大でじっくり見れば、確かに一部イエローが薄く透明に抜けて見える箇所がなくもありませんが、正直、目視でそれは全くわからないレベルで、問題とは思えません。 uneven記載がなければ、おそらく気づくこともないかと思われます。言われてみれば、そうかな?という程度の色ムラです。寧ろこのイエローカラーが色ムラを上回る印象で、ひじょうに美しい。 0.215ct、約3.8mm弱径は、カラーダイヤの中では存在感十分なボリューム。美しいラウンドのカラーダイヤは、磨かれる機会が他シェイプに比べ少なく、実際にここ数年徐々に見かける機会が少なくなってきている印象です。 どこまでも明るく、爽やかなレモンのような美しいイエローが美しいラウンド0.2ct、お探しの方は、この機会を逃さないでください。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.215ct fancy yellow SI1(CGL) 【カラー】fancy yellow 【クラリティ】SI1 【石目】0.215ct 【蛍光性】medium yellowish green 【石のサイズ】3.76-3.78×2.40mm 【特記事項】color distribution-uneven(※色ムラ有りの記載・拡大でやや色が不均一な印象も受けなくはありませんが、正直言うほどに全く目立ちません。スッキリと明るくひじょうに上質で美しいイエローです) 【付属品】CGLソーティング
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グリーンダイヤモンドルース 0.156ct light grayish yellow green SI2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【7/31迄の期間限定販売品】 久々のグリーンダイヤ、こちらはlightクラスですが、私見fancy lightでじゅうぶん通用するのでなかろうかという色ノリの良さを感じます。 light grayish yellow green、グレードを直訳すると「淡いグレーがかった黄色と緑がほぼ同等だが、かろうじて緑である」というカラーですが、見た目の印象は、明らかに黄色より緑が優勢でわりとしっかり目の優しく爽やかなカーキグリーンです。 通常、yellow greenはパステル系の明るいふんわりとしたキュートな印象の黄緑ですが、こちらは「グレー」が入ることで、よりシックで落ち着いた印象のグリーン。とはいえ、暗い印象は全く無く、ミントのようにクールで爽やかな印象を受けます。 蛍光strong yellowも相まって、太陽光下ではその強い輝きをお楽しみ頂けることと思います。 クラリティSI2ですが、ルーペで見ても気になる傷、カーボンは全くなく、何故これがSIなのか不思議なレベルで、正直VSで良いのでないかと思わされるクリアな透明感。石目0.156ct、直径約3.5mmサイズもラウンドのカラーダイヤモンドとしては、かなり大粒の類でカットも良好です。カラー(色ノリ)、クラリティ(傷けの無さ、透明感)カットバランスと、トータルでひじょうにバランスの優れた美しいダイヤモンドです。 稀少なグリーンダイヤモンドですが、今回ひじょうにお値打ち価格。しかし、美しさは折り紙付きで自信の一石、手にして頂ける方はラッキーに思えます。是非。 【商品名】グリーンダイヤモンドルース 0.156ct light grayish yellow green SI2(CGL) 【カラー】light grayish yellow green 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong yellow 【石のサイズ】3.41-3.45×2.11mm 【付属品】CGLソーティング
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オレンジイエローダイヤモンドルース(見た目オレンジ) 0.238ct fancy vivid orange yellow SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【7/31迄の期間限定販売品】 最高峰vividランク、fancy vivid orange yellow 0.238ct 、オレンジとイエロー同列のため、本来オレンジとイエローが同程度に感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるカラーの末尾イエローダイヤですが、明らかにオレンジ色にしか見えない美しいダイヤモンドです。 今回4石あるオレンジ系ダイヤのうち、私見、最もオレンジが強い四角の0.157ct fancy vivid yellow orangeに次いで、こちら0.238ctは、二番目に「オレンジ印象が強い」石です。 vividランクですが、色の強さは0.157ctに比べ、マイルドで爽やか。こちらは、しっかりとした発色ですが、キュートなパステル系オレンジといった印象の爽やかで愛らしいダイヤモンドです。 オーバルシェイプのバランスも良く、ボディ全体からキラキラと爽やかな果実感溢れるオレンジカラーが煌めきます。蛍光strong yellowも相まって、太陽光下、より明るく美しく輝くことでしょう。個人的に、爽やかな印象のオレンジがとても魅力的に映ります。 0.157ctは、最もオレンジ強めですが、もう一段、優しく爽やかなオレンジが好きという方には、間違いなく、こちらの0.238ctをオススメします。後悔させません。綺麗です!! 【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース(見た目オレンジ) 0.238ct fancy vivid orange yellow SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid orange yellow 【クラリティ】 SI1 【蛍光性】strong yellow 【石のサイズ】4.49×3.04×2.06mm 【付属品】CGLソーティング
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(レモンイエロー系)イエローダイヤモンドルース 0.071ct fancy yellow SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【7/31迄の期間限定販売品】 fancyクラスですが、レモンイエローの色彩の美しい一石。0.052ct fancy intense yellowに比べ、fancyゆえにその色の強さは一段落ちますが、それでもじゅうぶんに鮮やかで明るく美しい青みイエローをしっかりと感じられます。 0.052ctのintenseに比べ、fancyならではのすっきりとした清涼感、爽やかさともにUP。 これからますます暑くなる季節、目と心の清涼剤に、より爽やかなイエローをお楽しみ頂きたい方にはこちらがオススメです。SI1、気になる傷カーボンはありません。 イエローはどれも同じ、そう思われる方に、是非とも手にして頂きたいfancy yellow、美しい石のお手本のような石です。 【製品名】(レモンイエローカラー)イエローダイヤモンドルース 0.071ct fancy yellow SI1(CGL) 【石目】0.071ct 【カラー】fancy yellow 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.60-2.62×1.64mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.074ct fancy purplish pink SI2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【7/31迄の期間限定販売品】 女性人気の高いピンクダイヤモンドですが、一口にピンクといえど、その色調はさまざまです。その中で、世の人気を二分するのがfancy purplish pinkとストレートのfancy pink。どちらもそれぞれ美しく、お好みではありますが、一目で「ピンクダイヤ」としての一般人気が高く、広く認知されているのは、「purplish pink」であると思われます。 おそらく、世間一般的に「ピンクダイヤモンド」として広く皆さんが思い浮かべる色、それは、きっとこちらのような青みのキュートなピンクでないかと。 こちらは、言わば「トップオブピンク」、ピンクダイヤを代表する色と言って過言でありません。 今回ピンク、パープル系美色が並ぶ中、最も華がありキュートな印象のピンクはこちら。小粒ですが、その存在感は抜群です。 twitterでのご紹介時、お客様より、こちらは「バブルガムピンク」系統か、とご質問をいただきました。最も華麗で美しいバブルガムピンク、こちらはそれと比較するには彩度(鮮やかさ)、明度、色の強さ(濃度)ともに足りません。しかしながら、色の系統としては、天然ゆえ無数にあるピンクの千差万別の色調に於いては「バブルガムピンク系統」色質に近い色合いであり、同系統のfancyクラスピンクであると言えます。 クラリティSI2ですが、気になるカーボンや傷はありません。画像に載せましたが、通常全く認識できない程度の微細な内部特徴が石の角度により時々、ルーペでやっと見受けられる程度、加工に差し障るものでなく、全く問題はありません。透明感に満ち溢れています。 小粒ですが、縦3.15mm、0.074ctは美しく稀少なピンクとしてはまずまずボリュームのある石目。華やかで愛らしく、キュートな印象のピンクダイヤをお探しの方は、是非。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.074ct fancy purplish pink SI2(CGL) 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.15×2.10×1.40mm 【付属品】CGLソーティング
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オレンジダイヤモンドルース 0.157ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【7/31迄の期間限定販売品】 美しい。さすが最高峰vividランクの鮮やかさ。間違いなく、人目を引く一石です。 fancy vivid yellow orange、今回、柑橘類のようなオレンジ系石(全てvivid)4石ご紹介の中、グレード上、末尾オレンジのオレンジダイヤはこちらのみ。 fancy vivid yellow orange、イエローとオレンジが同列、本来の意味はイエローとオレンジが同程度だが、かろうじてオレンジが勝るカラーになりますが、4石並びの比較画像をご覧頂ければお分かりのとおり、4石中、最も「オレンジ」が濃く鮮やかで強い印象のダイヤモンドになります。蛍光medium yellowも相まって、より一層地色のオレンジが目に鮮やか。 SI1、ルーペでじっくり確認しましたが、気になるカーボン、傷とも皆無。 まるで果実感溢れる紅まどんなのような、濃厚で明るいオレンジ色。本当に美しく、うっとりします。お気に召した方は是非GETして下さい。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.157ct fancy vivid yellow orange SI1(CGL) 【カラー】fancy vivid yellow orange 【クラリティ】 SI1 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.29×2.56×1.91mm 【付属品】CGLソーティング
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【~12/31】④イエローダイヤモンドルース 0.297ct fancy intense yellow VS2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【12/31迄期間限定販売。売り切り希望で、現相場よりかなり価格を抑えご案内します。12/31以降販売終了しますが在庫残の場合、ご連絡頂ければ年始以降販売可の場合もございます。ご希望の際は、お早目にご連絡下さい】 まさにレモンのようなイエローカラーにコロンとした果実のようなシェイプ。見た目そのままに「レモンイエロー」の美しいダイヤモンドです。 これまで私が何度かご紹介してきたとおり、「イエローダイヤ」と一口に言えど、その色質は実に幅が広くあります。ストレートのイエローであれど、実際には雑味、他の色みを感じるものが大半であり、例えば山吹色に近いもの、オレンジみや褐色みの強いもの、ゴールドみ、青みのあるものとさまざま。誤解しないで頂きたいのは、オレンジみのあるイエローが美しくないわけでは決してありません。カナリーイエローと呼ばれる美しいオレンジみイエローの特品カラーも存在します。あくまで、さまざまなイエローの中で、私が最も好きな色調は「レモンイエロー」で、それを皆さまへご紹介させて頂くというお話です。 そして、私の好むレモンイエローとは青みの強い、まさにレモンのように明るくすっきりと爽やかなイエローですが、その美しさの特徴は、石の明るさにあると私は考えます。 あくまで私見ですが、レモンイエローのルースはその爽やかな色調と、明るさゆえに、まるで石の内側から発光しているかの明るさが見て取れ、それが実に美しく感じるのです。 そしてイエローダイヤはピンクに比べ多くありますが、数多くの石の中から探せど、レモンイエロー系カラーは、そうあるものでありません。(ストレートイエローでもvividは強すぎるため、通常fancy~intenseの範疇の石に見受けられますが、先に述べたようストレートイエローの中でも一握り) そんなイエローを私がこうして紹介できる理由は、私自身が多くのイエローの中からセレクトしてご紹介しているのは勿論のこと、昨今レモンイエロー好きを公言している私のため、ディーラーが手間暇かけレモンイエロー系を探し、ご紹介してくださるからに他なりません。 こちらも、まさにそうしたご縁でご紹介の運びとなったレモンイエロー系の美しいイエローです。0.297ct、約0.3ctに迫るオーバルは約4.8mm×3.1mmとかなりのボリューム。 見た目のシェイプも偶然にレモンのようでひじょうにキュート、クラリティもVS2と申し分無し。レモンイエロー系のルースはこれまでも0.1ct台は複数ご紹介してきましたが、このサイズ感は初です。色の暗いイエローと並べてみれば、その美しさは歴然です。本当に美しいイエローダイヤをお探しの方に、心からオススメいたします。 【商品名】④イエローダイヤモンドルース 0.297ct fancy intense yellow VS2(CGL) 【カラー】fancy intense yellow 【クラリティ】VS2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】4.82×3.10×2.41mm 【付属品】CGLソーティング
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オレンジダイヤモンドルース 0.238ct fancy intense yellow orange VS2(AGT)
¥99,999,999
SOLD OUT
美しい。今回のラインナップ中のスペシャルストーンの一つは、間違いなくこのオレンジです。0.238ctながら、ボディ全体から明るく美しいオレンジの煌めきを放ち、縦5.07横3.24mmのサイズ感は、圧倒的存在感で、石目よりもずっと大きく見えます。 カラーダイヤの色彩は天然ゆえ千差万別であり、intenseとvividの違いに関しては、必ずしもvividが「美しさに優れている」わけではありません。彩度は確かにvividのほうがランクは高くレアと言えますが、色の強さ、濃さ、鮮やかさは各自皆さまのお好みによるところも大きいものです。実際、愛好家の中でも色、主張の強すぎるvividより、intenseにより爽やかさや清廉さ、魅力を感じ、好きだという方もいます。 勿論、vividは鮮やかで美しい石が数多くあるため、このへんはあくまでもお好みの話でありますが、こちらは本当にジューシーな柑橘類を思わせる、ひじょうに美しく清らかなintenseのオレンジダイヤに違いありません。 グレードはyellowとorangeが並列のため、イエローとオレンジが同等程度だが、かろうじてオレンジが勝るとされるカラーですが、先のvivid orangy yellowとの比較をご覧頂いても、やはりこちらは全体的にオレンジの印象が力強いダイヤモンドに見受けられます。 さらにクラリティはVS2 と極上、透明感に満ち溢れています。また、ペアシェイプはカット形状ゆえ、通常真ん中へんに色抜けを起こすことも多いのですが、こちらはそうしたことも無く、ボディ全体から明るく鮮やかで美しい色彩を放ちます。 蛍光はstrong yellow、カラーダイヤの蛍光は、通常無色のそれと異なり、地色に近い蛍光色を持つ石は、日中紫外線下、蛍光が地色により良い影響を与え、より一層美しく見えると言われています。(※yellow greenのgreen蛍光等)こちらは強力なイエロー蛍光、オレンジダイヤとして実に申し分のない蛍光、素晴らしいです。 私も久々に、美しいオレンジダイヤモンドを目にしました。この美しさを是非、お気に留めて頂いた方へ、目にして頂きたい。 ゆえに、価格も現相場に比べお値打ちに頑張りました。オレンジをお探しの方へ、後悔させない自信があります。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.238ct fancy intense yellow orange VS2 【カラー】fancy intense yellow orange 【クラリティ】VS2 【蛍光性】strong yellow 【石のサイズ】5.07×3.25×1.99mm 【付属品】AGTソーティング
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グリーンダイヤモンドルース 0.305ct fancy yellow green SI2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
0.305ct fancy yellow green SI2、こちらも間違いなく今回のスペシャルストーンの一つ、本当に私のオススメなルースです。 覚えていらっしゃる方へ、こちら、ちょうど一年前に販売終了となった商品です。当時もお気に留めて頂いた方複数よりお問合せいただきましたが、何故かご縁に至らず。当然その後他所で売れたかと思いきや、奇跡的にこちらまだ在庫があったため、ディーラーにかけあい、特別に私が再度確保し、再販売させて頂きます。0.3ct大粒ラウンドの美しいyellow greenは、昨年にも増し、本当になかなか見かけません。どうか見逃さないで下さい。価格は本来、昨年より高くなっておかしくないですが、前回よりお値打ちに出しています。 大粒0.3ct超のたいへん稀少なラウンド、美しいyellow greenのダイヤモンド。お探しの方は本当に、見逃さないで下さい。蛍光strong yellowish green、クラリティSI2ですがルーペで気になる傷はほぼなくたいへんクリアで美しい黄緑色がキラキラと煌めきます。 この色も、10年前などは比較的ありましたが今や見かけることもめっきりと減った稀少カラー。こちら、一石でメインを張れる稀少なラウンドの大粒グリーンです。 VS寄りに思えるこの石が何故SI2かじっくり確認し、わかったことは以下。(おそらく他の方なら何も言わないレベルのことかもしれません。それほど些細なことですが、気づいたためお知らせします) 画像5枚目、円周時計1時部分にやや歪な箇所、これは欠けなどではなくおそらく生地不足によるもの、ルーペでも当初なかなかわからない微細な程度で肉眼ではまずわかりません。耐久性や美観に全く影響はありませんが、これによりSI2と思われます。 蛍光もstrong yellowish green、yellow greenのダイヤに理想的な強黄緑蛍光。日中紫外線の下、たいへん美しく光り輝く黄緑色のダイヤモンド。オススメです。 ラウンドの美しい大粒のグリーンダイヤモンド、お探しの方は是非。本当に、ラウンドでこの石目は今や本当にレアです。 【商品名】グリーンダイヤモンド 0.305ct 【カラー】fancy yellow green 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong yellowish green 【石のサイズ】4.47-4.54×2.52mm 【付属品】CGLソーティング
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【~12/31】⑧ブルーダイヤモンドルース 0.041ct light gray blue I1(AGT)
¥99,999,999
SOLD OUT
【12/31迄期間限定販売。売り切り希望で、現相場よりかなり価格を抑えご案内します。12/31以降販売終了しますが在庫残の場合、ご連絡頂ければ年始以降販売可の場合もございます。ご希望の際は、お早目にご連絡下さい】 light gray blue、ライトクラスですが、稀少なブルーダイヤのラウンド。ライトですが、色ノリは良好です。こうしたブルーは、ピンクや他のカラーダイヤと組み合わせて使うとより色が映えると思いますので、単体よりも組み合わせて使うことをオススメします。 クラリティI1ですが、カーボンは無く、拡大でサイド側にやや傷が見受けられますが、加工に障る程度でなく、肉眼で全く認識できません。ご安心下さい。 こちらはディーラー曰く、バイオレットのロットから出たgray blue。アーガイルは世界で唯一のバイオレットの産地ですが、ほぼグレー採掘の中から、ごくごく稀に青みのバイオレットやこちらのようなブルーが採掘されます。私は鑑別機関の人間でないため、violetとgray blueの線引きが正直なところよくわかりませんが、正直どちらも似たような色である石も多いです。(日本A鑑がvioletを出した石にGIAがgray blueを付ける等)ちなみに、violetもblueもどちらにせよ、現在超絶稀少なレアカラーであることに違いありません。 小粒ですが、稀少な正真正銘、天然のブルーダイヤモンドをお探しの方へ、如何でしょうか。 【商品名】⑧ブルーダイヤモンドルース 0.041ct light gray blue I1(AGT) 【カラー】light gray blue 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】2.16-2.19×1.37mm 【付属品】AGTソーティング
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【~12/31】②ピンクダイヤモンドルース 0.047ct fancy light orangy pink VS1(CGL)
¥99,999,999
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【12/31迄期間限定販売。売り切り希望で、現相場よりかなり価格を抑えご案内します。12/31以降販売終了しますが在庫残の場合、ご連絡頂ければ年始以降販売可の場合もございます。ご希望の際は、お早目にご連絡下さい】 1番と同様にこちらorangyですが、褐色みや暗さは一切無く、明るく色ノリの良いピンクダイヤモンドです。比較的赤みが強く、小粒ですがしっかりとピンクを主張します。クラリティVS1とクリアなボディは明るくしっかりとしたピンクにキラキラと輝きます。画像からおわかり頂けるとおり、ややカット浅め。それゆえ色が溜まり、ピンクがより鮮やかに濃く目に映る印象があります。こうした石は、小粒ですがピンクをピリリと効かせたい時などオススメします。 orangy pinkにはbrownishに感じるものも多いですが、こちらは私の目で美しいと感じたorangy pinkで私見、ストレートfancy pink寄りの美しい色調ですが、小粒なため価格はかなりお値打ちな設定にさせて頂きました。 【商品名】②ピンクダイヤモンドルース 0.047ct fancy light orangy pink VS1(CGL) 【カラー】fancy light orangy pink 【クラリティ】VS1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.16-2.21×1.44mm 【付属品】CGLソーティング
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【~12/31】②オレンジダイヤモンドルース 0.161ct fancy intense yellow orange SI1(CGL)
¥99,999,999
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【12/31迄期間限定販売。売り切り希望で、現相場よりかなり価格を抑えご案内します。12/31以降販売終了しますが在庫残の場合、ご連絡頂ければ年始以降販売可の場合もございます。ご希望の際は、お早目にご連絡下さい】 オレンジ1番の石と同様に、明るく、キュートなオレンジがとびきり美しい石です。柑橘系の果実のようなジューシーな色合いが、本当に綺麗です。今回オレンジ1番と2番は、どちらも個人的に大きな魅力を感じる美しいオレンジカラーです。2石を比較すれば、1番のほうがやや色は強い印象でしょうか。2番の大きなこちらは、よりふんわりとパステル系の優しめな色調に見受けられます。(とはいえintenseですので、じゅうぶんな鮮やかさはあります) 末尾オレンジの中には、やや暗めの色調の石も多いのですが、こちらは、実にすっきりと爽やかな明るいパステル系のオレンジ。傷は拡大で気になる傷、カーボンはありません。SI1評定ですが、私見VSでも良いのでないかという印象です。 0.16ctながら、オーバルの縦約4mm弱のサイズ感は見た目ボリュームを感じます。リングやペンダントの加工にも映えるサイズ。明るくとびきりキュートなオレンジ、intenseの美発色ながら、お値打ちです。 【商品名】②オレンジダイヤモンドルース 0.161ct fancy intense yellow orange SI1(CGL) 【カラー】fancy intense yellow orange 【クラリティ】SI1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.97×2.80×1.82mm 【付属品】CGLソーティング
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【~12/31】①オレンジダイヤモンドルース 0.142ct fancy intense yellow orange SI2(CGL)
¥99,999,999
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【12/31迄期間限定販売。売り切り希望で、現相場よりかなり価格を抑えご案内します。12/31以降販売終了しますが在庫残の場合、ご連絡頂ければ年始以降販売可の場合もございます。ご希望の際は、お早目にご連絡下さい】 底抜けに明るく、キュートなオレンジがとびきり美しい。柑橘系の果実のようなジューシーな色合いが、本当に綺麗な石です。今回オレンジ1番と2番は、どちらも個人的に大きな魅力を感じる美しいオレンジカラー。末尾オレンジの中には、やや暗めの色調の石も多いのですが、こちらは、実にすっきりと爽やかな明るいパステル系のオレンジ。傷は拡大で気になる傷、カーボンともに無し。蛍光性medium yellow、カラーレスダイヤの場合、蛍光性があまりに強いものは美観に影響する可能性があり敬遠されがちですが、カラーダイヤの場合、同色の蛍光タイプ(yellow greenのgreen蛍光等)は、紫外線下、同色の蛍光による相乗効果で石の色をより美しく見せる効果もあり、寧ろ好まれるものも多いです。 こちらはイエロー蛍光のオレンジダイヤ、前述のとおり、紫外線下で美しいイエローオレンジに輝きます。 コロンと四角いシェイプもキュートながら、intenseの色彩どおり、鮮やかでありつつもギラギラとした強いオレンジとは異なり、キラキラと繊細かつ底抜けに明るく煌めく愛らしいオレンジに、きっと見る者は心奪われるに違いありません。 ※撮影が難しく、石の端側がどうしても黒く写りがちですが、これらは陰で、実際にはありません。ご安心下さい。 【商品名】①オレンジダイヤモンドルース 0.142ct fancy intense yellow orange SI2(CGL) 【カラー】fancy intense yellow orange 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】2.83×2.55×2.00mm 【付属品】CGLソーティング
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【10/15迄】グリーンダイヤモンドルース(カメレオン) 0.085ct fancy light gray yellowish green SI2(CGL)
¥99,999,999
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【10/15迄期間限定】 2.7mm、ラウンドのカメレオン。カメレオンダイヤは久々の入荷です。 シックなカーキグリーンが魅力的なダイヤですが、この色のダイヤが全てイエローに変色効果のあるカメレオンダイヤというわけではありません。 こちら、CGLソーティングに「カメレオン」と表記がある正真正銘のカメレオン、温度変化により色の変化の確認できる稀少なダイヤモンドです。(※色変化を見られたい場合、直接火で炙ることは絶対に避けてください。加熱で変色を確認する場合はスプーンに載せ下からライターで緩やかに炙る方法が一般的です。決してコンロの上で直接炙ることは避けて下さい。下手すると炭化します。(炭化した可哀相なカメレオンダイヤを、見たことがあります) また、安全に温度変化による確認法として、一晩冷蔵庫に入れるなどございますが、明確に確認するには、やはりスプーンに載せライターの火で炙るなどが確実に思われます。 カメレオン云々はさておき、普通に穏やかな木陰のようなカーキグリーンが美しい石です。 SI1、拡大で気になる傷もほぼなく、カットバランスも良好で美しい石です。 価格もお値打ち。虹のピースのグリーンにオススメです。 【商品名】グリーンダイヤモンドルース(カメレオン) 0.085ct fancy light gray yellowish green SI2(CGL) 【カラー】 fancy light gray yellowish green 【クラリティ】 SI2 【蛍光性】strong yellow 【通称】カメレオン 【石のサイズ】2.71-2.75×1.77mm 【付属品】CGLソーティング