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K18YGイエローダイヤモンド原石(0.458ct)/ダイヤモンド(ローズカットD0.18ct/D 0.13ct)リング
¥228,000
ひじょうにレアなイエローダイヤモンドのリングです。中石はイエローダイヤの「原石」、0.458ctもの大粒。(原石と言えど、簡単に形を整える程度には磨かれております) 大きな見た目はマーキースのような横長オーバル型、ラグビーボールのようにも見えるユニークなシェイプ。 こちらは取引先様より原石(ラフカット)ダイヤモンドコレクション幾つかのご紹介を受けました中の唯一無二の品。元々全体数が多くない中、ラフカットの大半はコロンとした四角に近いブラウンダイヤたち。その中で一際大きく、目を引いたこのレモンイエローに輝く原石に、一目惚れした次第です。(イエローダイヤはこの一点のみでした) ひじょうに特殊なタイプのイエローダイヤゆえ、「ダイヤモンドである」証明として日独宝石研究所の鑑別書が付属いたします。 色合いは、私見「fancy light yellow」程度に感じます。しっかりと爽やかなイエローカラーがボディ全体に感じられます。 全体的に透明感に満ち優れたクリアな生地感が美しい石です。画像に記したとおり、拡大で石端に近い爪付近に内部傷が認識できますが、肉眼でほぼ目立ちません。優しい爽やかなイエローの煌めきを放ちます。 中石サイドには、左右3石ずつこちらも拘りのラウンドのローズカットダイヤがあしらわれています。K18YG枠ゆえ、画像からローズカットにイエローみやブラウンみを感じられますが、実際はカラーレスです。(どれも拡大で気になる傷、カーボンもなくクリア) リングデザインも、中石は大きさがありますが、横置きであるため通常の一文字型で他のリングとの重ね付けにも適しています。 個人的に、このリングはとても素敵で私も欲しいと考えた品ですが、滅多にお目に掛かる機会のないとても珍しいイエロー原石であるからこそ、お気に召した方、大切にして頂けるお客様へお届けしたいです。 あまりスピリチュアルなことは詳しくありませんが、原石は宝石の持つパワーも強い?と耳にしたこともあります。 とても珍しく美しい大粒のラフカットのイエローダイヤ、おそらくご紹介できるのは今回一度きりな気がいたします。(ブラウンならリクエストがあれば、ご紹介できるかも) お気に召した方は、是非お迎えくださいませ。 【製品名】K18YGイエローダイヤモンド原石(0.458ct)/ダイヤモンド(ローズカットD0.18ct/D 0.13ct)リング 【主石】イエローダイいヤモンド原石(0.458ct) 【カラー】天然イエローカラー 【クラリティ】表記無し/私見、全体的にひじょうにクリアな透明感。 ※石の端箇所に傷がありますが、目立ちません。 【石のサイズ】7.31×3.64×1.93mm 【脇石】天然ダイヤモンド ローズカット0.18ct / D0.13ct 【枠素材】K18YG 【総重量】2.09g 【最大幅】縦3.6mm 【最小幅】腕1.0mm 【腹側厚み(腕)】0.8mm 【サイズ】12号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】日独宝石研究所 【その他】新品
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K18WGパライバトルマリン(0.11ct)/カラーダイヤモンド(D0.39ct)D0.41ct/ペンダントNC
¥338,000
美しいパライバトルマリンと色とりどりのカラーダイヤモンドの共演が素敵なペンダントネックレスのご紹介です。 パライバトルマリンは小粒(4石計0.11ct)ながらも、しっかりとネオンを感じられるブラジル産推測の上質な石たち。そうしたネオンブルーの合間に、鮮やかなオレンジ、グリーン、イエロー系と柑橘系カラーのダイヤモンドをポイントに、さらに淡いピンクダイヤモンドまで数石あしらわれてた贅沢な仕様が目を引きます。 天辺、私見intense or vividのorangy yellow(末尾オレンジ可能性も有)、鮮やかなオレンジ系オーバルが煌めき、そこにシャルトリューズグリーン系、一見ハートのようですが、よく見ればマロンのようなグリーン系カラーが続きます。 こちらのペンダントは、パライバトルマリンメインのペンダントとしてノーソートでしたが、価値評価の観点から、このグリーン系ダイヤのみ、私の判断でソーティングを取得しました。 (製品に留められたカラーダイヤのソーティング取得は、枠から石を外す必要があり、再度石留めが必要となる観点から、一般的には無暗に外すことを避けます。ゆえに今回一石のみ取得の判断です。他のカラーダイヤモンドたちも天然カラーを保証します) 私見、末尾グリーンのfancy intense yellow greenを予想しましたがCGLの判定は「fancy intense green yellow 0.108ct SI1」。しかし、greenとyellowが並列(グリーンとイエローがほぼ同等だが、僅かにイエローが勝る)ため、greenish yellowに比べ、断然「緑」の強い評価です。現状、0.1ctのintense yellow greenも石がなかなか無く、あったとしても相当な価格は皆さんご存知のとおり。こちら末尾イエローですが、intenseのgreen yellow SI1、蛍光strong yellowish greenも相まって、緑要素の強い美しいシャルトリューズ系intenseのダイヤモンドです。 そして、その下にはパライバを挟み、イエロー系のダイヤ(light or fancy light yellow, fancy intense yellow)と濃淡イエローの対比の美しい2石が続き、パライバ挟み、ラウンドのほんのりごくごく淡めなピンク(私見faint or very light pink)、パライバ、小粒brownish pink、テーパーのvery light ~light pink程度のカラーダイヤが続きます。(※カラーダイヤの色印象は私見による) パライバトルマリンは、プールブルー、エイトリータ系濃ブルー、グリーンブルー系と何れも小粒ながらにたいへんクリアで色、輝きの強い明らかにブラジル産と思われる石たち。 こうしたカラフルな連を引き立てるかの如く、サイドにはカラーレスメレが二連ライン状に連なります。 三日月のような縦モチーフデザインは、しっかりとしたお造りながら、エアリアルなデザインで着用感も軽やか。セーターにも、素肌にも、お胸元を美しく彩ります。きっと、一年中大活躍間違いなしです。 【製品名】K18WGパライバトルマリン(0.11ct)/カラーダイヤモンド(D0.39ct)D0.41ct/ペンダントNC 【主石】パライバトルマリン4石(0.11ct)他、以下 0.108ct fancy intense green yellow SI1含むカラーダイヤモンド7石計0.39ct (いずれも目立つ傷、カーボンの無い上質な石です) カラーレスダイヤ計0.41ct(SI~VS程度、クリア) 【製品(モチーフ)サイズ】縦約42mm×横約14mm(ノギスで計測) 【枠素材】ヘッド K18WG 【チェーン】K18WG製スライド式ベネチアンチェーン45cm/ チェーン取り外し可 【総重量】5.32g(トップ3.50g/チェーン1.82g) 【付属品】CGLソーティング付 【その他】新品
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sold out ピンクダイヤモンドルース 0.126ct fancy purplish pink SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【5/13 一部画像を撮り直し、掲載】 美しいです。 ふんわりとキュートな青みピンク、ピンクダイヤで一番人気のpurplish pinkの中でも、実はこのような愛らしいベビーピンクは、さほど多く見られません。私も久々に目にした印象です。 一言で「夢可愛い」ピンク。intenseの鮮やかさはなくとも、発色良好で0.126ctというピンクダイヤにしてはじゅうぶん大粒に属する石目ボリューム、存在感。 この爽やか且つキュートなお色味が実に魅力的です。 クラリティSI1、カーボンは皆無、画像15枚目に傷詳細のわかる画像を載せました。拡大で認識できるごく浅い僅かな表面傷があります。こちら肉眼では勿論、通常全く認識できない微細なもので一切美観に影響しません。ご安心下さいませ。 尚、過去何度かご紹介した「バブルガムピンク」はひじょうに鮮やかなintense~vividが本家カラーですが、こちらのピンクは、ピンクの色調としてはバブルガムピンクと同系統の「淡いピンク」に属するよう思います。 ジュエリー加工したら、さぞ映え、素敵なジュエリーになることでしょう。 ボリュームもあり、発色良好なふんわり青みの爽やかキュートなピンク、「美しい青みピンク」をお探しの方にオススメします。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.126ct fancy purplish pink SI1(CGL) 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.95×2.69×1.50mm 【付属品】CGLソーティング
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sold out グリーンイエローダイヤモンドルース 0.217ct fancy intense green yellow SI1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
再販【~6/30迄期間限定販売】 美しいシャルトリューズグリーンに近い色彩と言えるグリーンみの強いイエローです。 fancy intense green yellow、鮮やかなグリーンとイエローが同等に感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるカラー。末尾イエローダイヤではありますが、greenish yellowが「グリーンがかったイエロー」であるのに対し、green yellowのこちらは、より「グリーン」が強く感じられる、グリーン強めなイエローというグレードになります。 今回の集合写真の中でも、唯一明確に「黄緑」を感じられる美しい石です。蛍光strong yellowish greenと強黄緑蛍光、日中の太陽光下、紫外線下で強烈な黄緑色に光り輝きます。 正直、今回のラインナップで、当初石だけを見た時、久々の「intense yellow green」だと思いました。intense yellow green、末尾グリーンである石のほうが人気が高いのはわかりますが、その場合、お値段もかなり上がります。 そもそも末尾グリーンintenseは最近本当に見かける機会がなくなりました。こちらは末尾yellowですが、しっかりとグリーンが感じられ、目視で「黄緑色」を感じられる美しいダイヤ。私見、末尾グリーンとさほど遜色ない色合いに感じます。 0.2ct超えのサイズ感も優秀です!末尾グリーンの0.2ctは、仮にあったとしてこの価格では買えないと思います。紙のグレード表記に強い拘りのある方にはオススメできませんが、そうしたことより実際の「色の美しさ」を重視する方には、「緑の強い」黄緑色のシャルトリューズグリーン系のfancy intense green yellow 0.217ct SI1 とても綺麗な色合いでオススメです!! 【商品名】グリーンイエローダイヤモンドルース 0.217ct fancy intense green yellow SI1(CGL) 【カラー】 fancy intense green yellow 【クラリティ】 SI1 【石目】0.217ct 【蛍光性】strong yellowish green 【石のサイズ】4.27×3.02×2.14mm 【付属品】CGLソーティング
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グリーンイエローダイヤモンドルース 0.133ct fancy green yellow SI2(AGT)
¥99,999,999
SOLD OUT
fancy green yellow、末尾イエローのためイエローダイヤモンドになりますが、greenish yellow(緑がかった黄色)に比べ、こちらのgreen yellow(グリーンとイエローが並列)は、「緑と黄色が同じくらい感じられるが、かろうじて黄色が強い」とされるカラー。そのため、前者よりも見た目に「緑」を感じられる要素が大きいのです。 蛍光strong yellow も相まって、紫外線下や、LED灯の下、とてもキラキラと鮮やかな蛍光色のように煌めき、綺麗です。 傷は画像に載せたよう、石の端部分にルーペで認識できる黒系の傷がありますが、肉眼ではまったくわかりません。全体的にクリアで透明感に溢れています。 こちら、緑強めに感じられますが、どちらかとうと「和」を感じさせる落ち着いた黄緑系イエローです。しっかりした色ノリで、個人的に今回のグリーン、イエロー系の中で、最も鮮やかで美しくお気に入りのダイヤモンド。 ※最後から2~3枚目の画像のように他のイエローやグリーン系と並べてリングなどにセットするもオススメです。 【商品名】グリーンイエローダイヤモンド 0.133ct 【カラー】fancy green yellow 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong yellow 【石のサイズ】3.96×2.80×1.54mm 【付属品】AGTソーティング