-
パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL)~6/29迄
¥258,000
【6/29で販売終了品】 今回のラインナップ中、ピカイチの「the purple」がこちら。 fancy intense pinkish purple SI1、「パープルダイヤ」として非の打ちどころのない美しさ。 誰がどう見ても美しい「青みパープル」です。 intenseの鮮やかさと、クラリティVS2という超優等生グレードも素晴しく、ひじょうにクリアな透明感に満ち溢れています。 パープルダイヤは、ピンクダイヤのように「ストレート」グレードは滅多にありません。と申しますのは、ストレートパープルはレア中のレアグレードであり、コレクター歴の私でもほぼ目にすることのない幻印象。仮にあれど、ものすごく高額で簡単には手の届かないレベルです。 実際、世に出回る「パープルダイヤ」の大般が「ピンク」を噛むグレードです。それらは、今回のラインナップにある「パープルに見える末尾ピンク」石や、「ピンクパープル」の石たちをご覧頂ければお分かりのとおり。 こうして、世の中に現在出回るパープルが「pink purple」であるなか、こちら0.090ctのグレードに再びご注目下さい。こちらは「pinkish purple」です。 pink purpleと似たような名称グレードでありながら、実は大きく異なります。 「pink purple」は「ピンクとパープルが同等だがかろうじてパープルが強い」カラーですが、「pinkish purple」は「ピンクがかったパープル」。前者はピンク(赤み)が強いのに対し、後者はピンクの要素が少なく、よりパープルが強いことを意味します。 整理すると、pink purpleは「赤みの紫」に対し、pinkish purpleは「青みの紫」となります。 そして、幻のストレートパープルは「青みパープル」です。 よって、現状で幻とされるストレートのパープルに最も近いグレードは「pinkish purple」になります。 こちらのパープルダイヤが如何に稀有な美しさを持つ青みパープルかお分かり頂けたでしょうか。 「パープルダイヤ」をお探しの方へ、全力でオススメします。 尚、このグレードは現状、探して簡単に見つかるものでもありません。 一期一会、カラーダイヤは逃すとその後数年同じような色が見つからないことが多くある石です。 上質な紫をお探しの方、お見逃しなく。 ※画像最後に、参考まで同グレード「fancy intense pinkish purple(青みパープル)」と「fancy intense pink purple(特に赤みの強いパープル)」を載せました。(非売品) 後者赤みパープルの画像石は、特に「赤が強い赤紫」になります。(赤みピンクパープルの上級品ですが、機関によってはこれを末尾ピンクとするケースもあると思われます) 尚、最後に「pink purple」が一概に「pinkish purple」に劣るというわけでなく、各々の色合いに魅力があり、上質なものは、どちらの色質で甲乙を付けられるものではないということをお伝えしておきます。 【カラー】パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL) 【クラリティ】VS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.80×2.31×1.48mm 【付属品】CGLソーティング
-
(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1(CGL)~6/29迄
¥140,000
【6/29で販売終了品】 とても綺麗です。濃厚で深みのある紫色。 グレードは末尾ピンクのため、ピンクダイヤモンドですが、どこがピンクダイヤなのだろう、となる濃い紫色のダイヤモンドです。まさにアメシストの彩り。長四角のシェイプも、濃い紫色でどこかかっこいい印象。小粒ですが、しっかりと主張します。SI1ですが、拡大すると微細な傷も見受けられますが通常は色の濃さに紛れ全く気にならず、勿論肉眼でわかりません。fancy deep purple pink、直訳すると濃く深い紫とピンクが同等程度だが、ピンクが勝るとされるカラーですが、ピンクは確かに赤みと捉えれば、この石には赤ワインの雫を数的垂らしたかの、赤みが拡大で若干感じることができます。しかし、肉眼では正直赤みはあまり感じません。どこにピンクが・・・と感じる濃い紫色です。紫のワンポイントとして、小粒ながら絶大な存在感を発揮します。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1(CGL) 【カラー】fancy deep purple pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.64×2.08×1.41mm 【付属品】CGLソーティング
-
パープルダイヤモンドルース 0.117ct fancy deep pink purple I1(CGL)~6/29迄
¥138,000
【6/29で販売終了品】 fancy deep pink purple、しっかりと濃く、深い葡萄のようなシックな色合いのパープルダイヤです。 今回パープル系ダイヤ(末尾ピンクのパープルに見える石含む)のラインナップ全7石のうち、パープルダイヤは3石、そのうちの一つ、最も石目が大きくボリュームがあり、見た目にインパクトのある深紫色のダイヤがこちらです。 一言で言うならば、「アメシスト」カラーのダイヤモンドです。 ボリュームも存在感も絶大な濃く深い紫色。クラリティI1ゆえ、拡大すると傷が容易に認識できます。しかし、肉眼では色の濃さゆえか、正直全くわかりません。傷がダイヤの輝き、美観を損ねる印象もなく、目視で美しい深い紫色のダイヤです。一目でしっかりと濃い紫をお探しの方には、価格的にもお値打ちでオススメな石です。 ※画像で赤みが出ているものもありますが、実際には、赤みはほぼ感じられない濃く深い葡萄色、アメシストカラー。 【商品名】パープルダイヤモンドルース 0.117ct fancy deep pink purple I1(CGL) 【カラー】 fancy deep pink purple 【クラリティ】I1 【石目】0.117ct 【蛍光性】none 【石のサイズ】4.34×2.50×1.61mm 【付属品】CGLソーティング
-
(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.046ct fancy intense purple pink SI1(CGL)~6/29迄
¥98,000
【6/29で販売終了品】 さすがのintense、しっかりと紫を感じさせます。 fancy intense purple pink、末尾ピンクですが私見、紫がかなり強くおそらく一般的には紫に見えるルースです。 「purple pink」のため、紫とピンクがほぼ同等だが、かろうじて「ピンクである」という石ですが、一般的には紫強めでほぼ紫です。 (※ちなみに、purple pinkで紫の石は「やや赤系(ピンク)寄り、赤紫」で、今回の石と逆に「pink purple(末尾紫)」石の場合、より「赤み(ピンクみ)が少なく紫が強め=青紫な印象」が多いです。必ずしもこの話が全パープル系石に当てはまるわけでありませんが、ご参考まで。 余談ですが、明らかにどう見ても「紫」なのにピンクがよく付くのは、「ピンクダイヤ」が人気の世論も多少影響しているとの説が以前からございます。実際、私は以前「どう見ても紫な末尾ピンク」を、同じ鑑別機関へ再度出し「末尾紫」へ変更を勝ち取ったケースが複数回あります。) こちらはクラリティSI1も優秀、気になる瑕疵はありません。 小粒ですが、ジュエリーのポイントになるたいへん美しい「確りと紫」なルースです。 【商品名】(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.046ct fancy intense purple pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy intense purple pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】 2.55×1.87×1.23mm 【付属品】CGLソーティング
-
(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.040ct fancy intense purple pink I1(CGL)~6/29迄
¥78,000
【6/29で販売終了品】 fancy intense purple pink、とても鮮やかで紫とピンクがほぼ同等に感じられるが、かろうじてピンクである評価の末尾ピンクダイヤですが、私見、明るいパープルダイヤに見えます。 無論「末尾パープル」のダイヤたちは、こちらより実際に「紫み」が強いことは経験上わかっておりますが、世間一般的に見て、この石の色はやはり「紫」だと思う人たちが大半であろうと思われます。 よって、こちら「明るくキュートな紫色」をお探しの方へオススメしたいルースです。 クラリティI1、拡大で内部の傷が見受けられますが、実際は鮮やかな色調に紛れ、まず肉眼では全く認識できません。ボディ全体から明るく美しいピンク系紫カラーの輝きを放ちます。 とても小粒ですが、色のインパクトは絶大。明るいパープルカラーをワンポイントに是非。 【商品名】(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.040ct fancy intense purple pink I1(CGL) 【カラー】 fancy intense purple pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.13×1.64×1.22mm 【付属品】CGLソーティング
-
パープルダイヤモンドルース 0.063ct fancy pink purple I1(CGL)~6/29迄
¥77,000
【6/29で販売終了品】 今回、パープル系ダイヤ(末尾ピンク含めパープルに見える石)のラインナップ7点中、末尾パープルの「パープルダイヤ」は3石。こちらはそのひとつ「fancy pink purple」、人気のラウンドのパープルダイヤです。 見た目は藤色でサイズがほぼ同等の0.061ctラウンドfancy light purple pinkと比較し、こちら0.063ctのほうが、より彩がしっかり濃い目であることをお分かり頂けるかと思います。 (0.061ctと末尾色、明度は異なれどペアとして違和感はありません。ピアスや脇石にセットもオススメです) ラウンドのピンクダイヤに比べ、末尾パープルはあまり見かけません。 クラリティI1ですが、カーボン皆無、拡大でごく細かい傷が幾つか見受けられますが、肉眼で全く見えず、美観や耐久性に影響はありません。全体的に透明感に優れています。 パープルダイヤのラウンドをお探しの方は是非。 【カラー】 パープルダイヤモンドルース 0.063ct fancy pink purple I1(CGL) 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.56-2.60×1.55mm 【付属品】CGLソーティング
-
(紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.061t fancy light purple pink I1(CGL)~6/29迄
¥72,000
【6/29で販売終了品】 スッキリとしたfancy light purple pink。直訳でパープルとピンクが並列のこちらは「紫とピンクが同等だが、かろうじてピンクが強い」とされるカラーで、「purplish pink(紫がかったピンク)」より「パープル」が強いとされるカラーです。そのため、ストレートピンクに比べ紫に近いピンクの彩り。 パープルピンクは、ともすればやや暗めの色彩の石も多いですが、こちらは明るく澄んだ印象で爽やかな藤色にもピンクにも見える色調。 クラリティI1ですが、カーボンはなく拡大で目立つ大きな傷もなく、全体的にクリアで透明感に優れよく輝きます。 画像にあるように、今回こちら0.061ctとほぼ同サイズ(2.6mm弱)の0.063ct fancy pink purpleは、明度や末尾色は違えど、ペアとして違和感のない2石です。ピアスやリングの脇石などセット石としてもご利用可能。勿論単体でも。 【カラー】 (紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.061t fancy light purple pink I1(CGL) 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.56-2.57×1.52mm 【付属品】CGLソーティング
-
(紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy intense purplish pink SI2(CGL)~6/29迄
¥63,000
【6/29で販売終了品】 末尾ピンクですが、見た目の印象は藤色のダイヤモンドです。紫寄りカラーですが、爽やかで愛らしい色合いのため、見ようによってピンクにもパープルにもどちらにも取れる色合い。(intense評価ですが、ややfancy寄りに思います) 拡大でカーボンが見受けられますが、肉眼では全く見えません。 小粒ですが、可愛らしいアクセントに如何でしょうか。 【カラー】 (紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy intense purplish pink SI2(CGL) 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】1.74×1.63×1.07mm 【付属品】CGLソーティング
-
バイオレティッシュグレーダイヤモンドルース 0.057ct light violetish gray VS2(CGL)~6/29迄
¥86,000
【6/29で販売終了品】 こちら0.057ct light violetish grayも先の0.037ctバイオレット同様にlightゆえ淡目ですが、虹の「青 or バイオレット」をお探しの方にオススメできるひじょうにレアな青系ダイヤモンドです。 0.037ctより一回り大きな約2.5mmサイズで存在感があります。 violetish grayは、直訳で菫色がかったグレーですが、バイオレットとグレーは親和性が高く、現状稀少なバイオレットでグレーを噛まない色はほぼありません。 既にバイオレット自体がアーガイルの閉山により既に枯渇しており、現状バイオレットをお探しの場合「gray(ish) violet」または「violet(ish) gray」の二択となります。そして末尾グレーといえど、violet系は末尾バイオレット同様に高額となります。 0.037ctとの比較でお分かり頂けるとおり、こちらの石は末尾グレーなこともあり、発色濃い目。しかしながらただのグレーではなく、きちんとした青みを感じられ、目視ではほんのり水色に映ります。 そのためバイオレットまたは青系(水色)をお探しの方にオススメできる色合いです。 現状fancyクラスのバイオレットや天然のブルーダイヤは既に枯渇し、仮にあれど価格は青天井。 ご予算に上限がない場合を除き、現実的なお求めやすい価格帯で虹の青や藍としてナチュラルのバイオレットやブルーをお探しであれば、こうした石がベストです。 ライトクラスであることと、良心的なディーラー様により比較的お求めやすい価格帯になっております。 クラリティもVS2と優等生の魅力ある青系です。お探しの方はお見逃しなく。 【商品名】バイオレティッシュグレーダイヤモンドルース 0.057ct light violetish gray VS2(CGL) 【カラー】light violetish gray 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium yellowish green 【石のサイズ】2.46-2.48×1.48mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
-
バイオレットダイヤモンドルース 0.037ct light gray violet I1(CGL)~6/29迄
¥99,999,999
SOLD OUT
【6/29で販売終了品】 人気のラウンド、2mmサイズの稀少なバイオレットです。 lightゆえ淡いですが、虹の「青 or バイオレット」をお探しの方にオススメできるひじょうにレアな青系です。 こちらはgray violet、グレーとバイオレットが同等に感じられるが、かろうじてバイオレット(菫色)が強いとされるカラーで、バイオレットダイヤになります。 実際の目視で、淡く優しい水色といった印象です。 そのため、青またはバイオレット、どちらにも取れる色印象。単体での印象よりも、他カラーと並べた時のほうが色の印象が活きます。 クラリティI1ですが、拡大で気になる傷も見当たらずクリアな透明感を誇ります。 現状、ナチュラルのブルーorバイオレットは既に枯渇し、仮にあれどfancyクラスともなればな数十万~数百万が当たり前になっています。 ゆえにライトといえど、ナチュラルのブルー系としては破格でお求めやすい価格になっております。 お探しの方はお見逃しなく。 【商品名】バイオレットダイヤモンドルース 0.037ct light gray violet I1(CGL) 【カラー】light gray violet 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.08-2.13×1.32mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
-
ピンクダイヤモンドルース 0.088ct fancy intense pink SI2(CGL)~6/29迄
¥188,000
【6/29で販売終了品】 さすがのintenseグレード、とても良い色です。 今回ラインナップの4石中、ストレートのfancy intense pinkはこちらのラウンドとペアシェイプの二点ですが、ともに色合いが異なります。 ペアシェイプが赤寄りのピンクに対し、ラウンドのこちらはより「ピンクらしい」ピンクです。 ストレートピンク判定ですが、ストレートの中にも、ややpurplishな青系ピンク、オレンジ系、赤系と分かれもするのですが、このラウンドは、しいて言うなら赤系ピンク印象です。 ラウンドの0.088ct、2.85mm径と3mmには届かないもの、昨今で稀少なピンクダイヤラウンドの中では、ボリュームのある石となります。 ピンクラウンド0.1ctのintenseは、安くてもを最低25や30を超えてくるのが通常ですので、こちら0.1ct弱ラウンドピンクのintenseとしては、だいぶお求めやすい価格になっています。 (ピンクは0.1を超えると価格がグンと上がります) クラリティはSI2、拡大でSI2らしい微細な傷やカーボンが散見できますが、SI2ゆえ肉眼では全く認識できません。しっかりと鮮やかなピンクの発色が美しいラウンドとしてお楽しみ頂けます。 数年前まではintenseの0.1ct界隈ラウンドピンクも複数ご紹介できておりましたが、最近では本当に難しくなりました。 0.1ct弱ゆえ、お求めやすいintenseのラウンドピンクです。お探しの方は、ご注目ください。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.088ct fancy intense pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.81-2.85×1.77mm 【付属品】CGLソーティング
-
ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL)
¥118,000
今回ラインナップのピンク4石の中、fancy intense pinkストレートピンクは2石ありますが、両者とも色合いが異なります。 こちらの0.056ctペアシェイプはひじょうに「赤みの強い」ピンクが魅力。 虹石でピンクよりも「赤」をお探しの方などへオススメできる色合いです。 クラリティはI1ですが目視でカーボンや目立つ傷はなく、拡大で認識できる傷が幾つかございますが、通常肉眼では強い赤み発色に紛れ、全く認識できません。 遠目でもピンクというより「赤」に近いと認識する美石です。赤みピンクは、最近では私も久しぶりに目にしました。とても魅力的です。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した左端の「赤」担当石です。 美しいので販売期限無しに販売可能となりました。さらに、価格見直しにより前回よりかなりお安くしましたので、お気に留めて頂いた方は是非に。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.04×2.06×1.28mm 【付属品】CGLソーティング
-
ピンクダイヤモンドルース 0.087ct fancy light orangy pink VS2(CGL)~6/29迄
¥80,000
【6/29で販売終了品】 爽やかなベビーピンクの色合い。コロンとしたクッションカットが愛らしい美石です。 fancy light orangy pink、オレンジ系ピンクには褐色の強い石も多いですが、こちらはそうした褐色ブラウンみはなく、爽やかなベビーピンクカラー。比較的ストレート寄りの色合いに見受けられます。 クラリティはVS2とひじょうにクリアな透明感の美しい石です。撮影が難しく画像にはモザイクや影の黒い箇所が写り込んでいますが、実際はこうした黒みは感じないクリアな石なのでご安心下さい。 クッションにしては比較的に場面も広くボリュームや存在感のある石。 爽やかでキュート、清廉な印象のピンクカラーをどうぞ。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.087ct fancy light orangy pink VS2(CGL) 【カラー】fancy light orangy pink 【クラリティ】 VS2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.33×2.32×1.71mm 【付属品】CGLソーティング
-
ピンクダイヤモンドルース 0.030ct fancy purplish pink VS1(CGL)~6/29迄
¥53,000
【6/29で販売終了品】 発色良好で綺麗です。 使いやすい2mmサイズの美しいピンクダイヤラウンド、一番人気のprplish pinkの色彩、クラリティもVS1と文句なしの透明度。 2mmサイズは、最近虹石をお探しの方たちにとても人気のサイズ感です。 小粒ながら、とても良いピンクの彩りをワンポイントに是非。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.030ct fancy purplish pink VS1(CGL) 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】 VS1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.04-2.05×1.20mm 【付属品】CGLソーティング
-
オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense orange yellow VS2(CGL)
¥73,000
今回オレンジ石系4石のラインナップ中、末尾オレンジは2石、そのうちのひとつがこちら0.072ct fancy intense yellow orange VS2。 小粒ながらもとても美しく稀少な末尾オレンジです。蛍光medium yellowも相まって、キラキラとした瑞々しさを感じられる明るく愛らしいオレンジ。 クラリティVS2はクリアで爽やかな透明感に満ち溢れ、果実のような瑞々しいオレンジを存分にお楽しみ頂けます。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した優秀なオレンジ担当。7石並びの画像で左から二番目の美石です。 爽やかで瑞々しい蛍光イエローの魅力ある透明感溢れるオレンジ、美しさゆえ期限無しに販売可能となりました。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense orange yellow VS2(CGL) 【カラー】fancy intense orange yellow 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.11×2.25×1.46mm 【付属品】CGLソーティング
-
オレンジイエローダイヤモンドルース 0.108ct fancy vivid orange yellow SI1(CGL)~6/29迄
¥63,000
【6/29で販売終了品】 綺麗です。さすが最高ランクのvivid。 vividのオレンジ系はともすると、色印象がどぎつくなる石も多いなか、こちらそうしたこともなく、明るく元気で可愛らしいオレンジ系イエローがとても美しい石です。 fancy vivid orange yellow、直訳で鮮やかなオレンジとイエローがほぼ同等だが「かろうじてイエローが勝る」とされる石ですが、見た目は誰の目から見ても「オレンジ」です。 orangy yellow(オレンジがかったイエロー)より2色が並列に並ぶorange yellowは、「オレンジ」がより強め。 暗さやきつさは一切なく、キュートなオレンジは見るだけで、元気をもらえそうなビタミンカラー。 クラリティもSI1ゆえ拡大で気になる傷カーボンなく、透明感に優れています。 0.108ctとボリュームも十分、鮮やかなvivid、明るく美しいオレンジ系ルース、お値打ちです。 【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.108ct fancy vivid orange yellow SI1(CGL) 【カラー】fancy vivid orange yellow 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.31×2.33×1.53mm 【付属品】CGLソーティング
-
オレンジダイヤモンドルース 0.059ct fancy yellow orange I1(CGL)~6/29迄
¥49,000
【6/29で販売終了品】 使いやすい2.5mm径、稀少なラウンドの末尾オレンジダイヤです。 今回オレンジ系4石ラインナップ中、末尾オレンジは2石。正真正銘の稀少な「オレンジ」ダイヤモンド。 fancy yellow orange、イエローとオレンジが同等程度に感じられるが、かろうじてオレンジが強いとされるカラーです。 他3石がdeep、vivid、intenseと発色が強めのため、比較画像では淡目に映りますが、しっかりfancyクラスのオレンジ発色が美しい。 蛍光medium yellowもとても良いです。同色蛍光は明るさと地色の美しさを引き立てます。 とても爽やかでキュートな色合いは、まるで蜜柑ジュースの雫のよう。とても明るく、瑞々しさを感じる可愛らしい色彩です。 クラリティI1ですが、カーボン皆無、目視は勿論拡大で気になる傷も見受けられず大変クリアな透明感。 ラウンド2.5mmの愛らしく美しいオレンジダイヤ、お探しの方は是非。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.059ct fancy yellow orange I1(CGL) 【カラー】fancy yellow orange 【クラリティ】 I1。 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】2.48-2.50×1.46mm 【付属品】CGLソーティング
-
オレンジィイエローダイヤモンドルース 0.096ct fancy deep orangy yellow I1(CGL)~6/29迄
¥36,000
【6/29で販売終了品】 ペアシェイプですが、ふっくらコロンとした丸みのあるシェイプは、まるで栗のよう。マロンカット?に近い愛らしく明るいオレンジ系ダイヤモンド。 こちら0.096ctとほぼ0.1ctに迫るボリュームで、価格は激安ながら、ひじょうに鮮やかで美しい色合いで、まさに掘り出し物とはこのような石を指すものと思われます。 fancy deep orangy yellow、直訳で「濃く深いオレンジがかったイエロー」ですが、当方私見ではdeepにありがちな暗さもなく、明るさがありとても美しい色合いです。 蛍光medium yellowというのもひじょうに良いです。オレンジ、イエロー系石の同色蛍光は、地色をより美しく引き立てる役割を果たします。 こちら末尾イエローですが、目視で発色強めなオレンジ印象石です。 クラリティI1ですがカーボンは一切なく、拡大でようやくわかる傷(石端寄り)が見受けられますが、それも肉眼では全くわからず、鮮やかな色彩に紛れ、ほぼ目立ちません。 コロンとした丸みあるボリューム、イエロー蛍光の魅力&存在感のある美石です。価格もたいへんお求めやすくなっております。オレンジ系石をお値打ちにお探しの方へ是非。 【商品名】オレンジィイエローダイヤモンドルース 0.096ct fancy deep orangy yellow I1(CGL) 【カラー】 fancy deep orangy yellow 【クラリティ】 I1 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.16×2.72×1.87mm 【付属品】CGLソーティング
-
ホワイトダイヤモンドルース【3】0.305ct fancy white I2(CGL)~6/29迄
¥175,000
【6/29で販売終了品】 「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【3】0.305ct fancy white I2 ジュエリーとして映える0.3ct超のボリューム感、加工にオススメできるスタンダードなオーバルシェイプのホワイトです。 コロンとしたふっくらした存在感あるオーバルは、一見し「ホワイトダイヤ」であることが誰の目にもわかるホワイトダイヤらしい「ホワイトダイヤ」。 こちらも2番と同様クラリティはI2、一般的なI2は通常傷ガビガビな様を意味しますが、ホワイトダイヤに於いては、ホワイトの魅力ならではのクラウド(白のもや)が強い性質の石を意味します。(勿論ホワイトで傷ガビガビ石なI2もあります)今回のラインナップ中、最もまったりとしたクラウドが強い石です。 ボディ全体に均一にムーンストーンのようにぼうっと霞みのかかる幻想的な表情は、見ていて飽きません。 わかりやすく超拡大画像にて、本当にごくごく微細な点状カーボンが幾つか見受けられガードルに微細な傷or生地不足がありますが、これらも肉眼では全く見えず、何れも美観や耐久性に影響しません。 蛍光性blue、紫外線下では、やや青みのあるぼうっとしたブルームーンストーンを思わせる彩りを楽しめます。 コロンと大粒で存在感のあるオーバルシェイプのホワイトダイヤは、リングやペンダントにしたらとても映えます。カラーダイヤで取り巻いたり、並べたりするとさぞ素敵なジュエリーが出来ることでしょう。 存在感あるボリュームの0.3ctのホワイト、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。 【商品名】ホワイトダイヤモンドルース【3】0.305ct fancy white I2(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】5.41×3.59×2.40mm 【付属品】CGLソーティング
-
ホワイトダイヤモンドルース【2】0.289ct fancy white I2(CGL)~6/29迄
¥165,000
【6/29で販売終了品】 「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【2】0.289ct fancy white I2 ホワイトダイヤのマーキースカットは、当店でも初めて取扱います。0.3ct弱と石目のボリュームも十分ですが、横8mm超×縦約3mmのシェイプゆえ、実際の見た目のボリューム、インパクトは絶大です。ホワイトダイヤとして存在感を求められる方は、こちらのマーキースか3番オーバルがオススメ。 尚、こちらはホワイトダイヤとして、かなり存在感あるサイズ感です。無色メレ or 色とりどりのカラーダイヤで取り巻くなど、あれこれとジュエリーの発想が広がります。 蛍光性faintですが、こちらは僅かにyellow蛍光な石。 それゆえ、日常生活に於ける自然光や照明下にて、オレンジイエローの光や煌めきを強く発する様がひじょうに美しく印象的。 3石中、こちらの石のみが、チラチラとオレンジ色の光がゆらめく様を強く見て取れます。 尚、ソーティングにある「PL分析にて色因検査済み」表記は、一般的に窒素の含有量を検査した際になされます。(※通常のダイヤは大半が窒素含有のⅠ型・窒素を含まないⅡ型=typeⅡ)念のためCGLに確認したところこちらは「微量な窒素の含有を認む」ため、Ⅱ型でなくⅠ型となります。 クラリティI2、こちらは通常のダイヤと異なり、ホワイトダイヤに於いてはクラウド(ムーンストーンのような白の霞み具合)が強い場合も意味します。※クラウドが薄く単に傷がガビガビに多い際もI2ですが、こちらの石はホワイトダイヤならではのクラウド性質によりI2であると思われます。 拡大画像(わかりやすくご覧頂くためかなり拡大しています)で尖端近くのファセット付近に傷があり、微細なカーボンもございますが、これらは肉眼で全く見えず、この石の美観や耐久性に関与しません。肉眼は、ひじょうに幻想的で美しいホワイトダイヤに映ります。 幻想的なホワイトの生地感ながら透明感もあり、優しいオレンジ色の光がチラチラと煌めく様がとても魅力的な大粒ホワイト、見た目インパクトはおそらくこちらが最も絶大です。 お探しの方は是非。 【商品名】ホワイトダイヤモンドルース【2】0.289ct fancy white I2(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I2 【蛍光性】faint 【その他表記】PL分析にて色因検査済(Ⅰ型) 【石のサイズ】8.09×2.96×1.80mm 【付属品】CGLソーティング
-
ホワイトダイヤモンドルース【1】0.088ct fancy white I1(CGL)~6/29迄
¥73,000
【6/29で販売終了品】 「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】0.088ct fancy white I1 きっとお探しの方も多いであろうラウンドシェイプのホワイトです。ホワイトダイヤのラウンドはとても稀少、約2.9mm径とボリュームもありオススメです。 他2石(I2石)に比べると、I1のため白のクラウド感はやや弱めに映りますが、しっかりと全体を均一にムーンストーンのようなクラウドが覆がいいつつも、ラウンドならではの輝きの強さが魅力的。 蛍光faintながら、紫外線下ではぼうっと青みの表情を見せてくれます。 画像最後に他カラーと並べたものをご覧頂ければお分かりのとおり、ホワイトダイヤは他カラーと併せることで、より魅力を発揮すると思われます。(勿論単体で、カラーレスとも相性良好) これまでホワイトダイヤは変形のご紹介が多かった当店に於いても、ラウンドの使いやすいサイズのこちらはレアです。お探しの方はお見逃しなく。 【商品名】(1)ホワイトダイヤモンドルース 0.088ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.88-2.92×1.72mm 【付属品】CGLソーティング
-
【売切SALE】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA)/0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL)
¥2,337,500
15%OFF
15%OFF
【売切SALE価格】~突然の出品取り下げ可能性有り。ご了承下さい~ 柔らかな紫みを帯びた鮮やかなフクシアピンクの発色がたいへん美しい、素晴らしいピンクダイヤモンドをご紹介します。 鮮やかでありながら爽やかで清廉な印象の青みピンク、特筆すべきは、こちらの太陽光下での美しさ、底抜けに明るく光り輝きます。 最近ではほぼ見掛けなくなった昔ながらのアーガイルを思わせる極上品質、まさに「特品(とっぴん)」です。 画像で同じくpurplish系のラウンドピンクと比較画像を載せました。こちらが如何に稀有な色合いのピンクであるか、一目でお分かり頂けることと存じます。 (注・色相特性からアーガイルを産地とするピンクダイヤであろうと推測されますが、必ずしもアーガイル産出を保証するものではありません。ご承知置き下さい) 尚、こちらはGIAレポートとCGLのWソーティング品です。 GIAは0.14ct「fancy vivid purple pink」(直訳・とても鮮やかな紫とピンクが同等に感じられるがかろうじてピンクが強い)、CGLは0.146ct「fancy intense purplish pink(鮮やかな紫がかったピンク) SI1」と見解が分かれておりますが、CGLの日付は古く、intense評価は過去の鑑別基準によるものです。 おそらく現在、こちらであれば100%のお約束はできませんが、CGLも「vivid」が出ると思われます。(intense評価の可能性もゼロでありません。その点ご承知置き下さい) 以下、お色について当方私見を述べます。 GIAの「fancy vivid purple pink」・・・ 先ずこの強く鮮やかな色調は「vivid」であることに間違いありません。そしてGIAのpurple pink評価は「purplish pink」よりも「紫要素」が強い評価です。確かにこの石はフクシアピンク(紫がかった青みピンク)の色調で紫強めではありますが、ピンクダイヤモンドに於いて、パープルとピンク並列の「purple pink」の場合、紫が強いことにより、ピンクの鮮やかさが若干落ち着きます。 しかしながら、こちらの石は底抜けに明るいピンクの色相がとても強い。 よって、こちらのように明るく鮮やかなピンクの強い石は、purplish pinkが妥当である印象を当方は受けます。 その点、CGLの「fancy intense purplish pink」(purple pinkよりも紫の要素が弱めでピンクが強い=紫がかったピンク)の「purplish pink」はそのとおりですが、先に述べた「intense」は、おそらく過去基準の評価であり、現在は「vivid」になると予想されます。 (しかしながら、このあたりは過去~現在基準の変化のみならず、鑑定士の裁量で変化する可能性があります。2025年現在もAIでなく人的評価の点で、カラー評価には幅があることをご理解下さい) ちなみに、GIAにクラリティ評価が無いのは、過去、店主note「GIAのカラーダイヤモンド鑑定の真実?」https://note.com/fancy_color301/n/nb7fda170ed69 でも述べたとおり、元来GIAは0.15ct以下の石にクラリティ評価をしないためです。よって、この石のクラリティはCGL評価、SI1相当の上質でクリアな生地感、透明感を誇ります。 画像にご案内のとおり拡大で一点のカーボンが認識できますが、通常色の鮮やかさに紛れ、肉眼では全く認識できません。そしてこの程度は石の美観や価値を全く損ねるものでありません。ご安心下さい。 先に述べたようCGLの日付が古いため、ご購入者様へお届けの際は、当方でCGLへソーティング再取得を行い、最新のソーティングでお届けします。(恐れ入りますが約3週間~1か月納期が必要です)【※CGLレポート発行も可能、要連絡。連絡無しの場合ソーティングのみ再取得】 0.15ct弱の石目ですが、縦4.52mmと見た目のボリューム感は確りあり、0.1ct以上は大粒とされる稀少なピンクダイヤモンドとして、かなりの存在感があります。 目にする人を皆虜にしてしまう魅力を持つ、濃く明るく鮮やかで柔らかな紫の色彩が美しいフクシアピンクのダイヤは、まさに極上のピンクダイヤモンドと言えましょう。 尚、こちらのダイヤモンドルースは委託品でございます。 長年カラーダイヤモンドに精通されたコレクター様の貯蔵品として、金庫にしまわれ日の目を浴びずにいた未使用品です。 非常に稀少なピンクダイヤモンドは現在産出、供給ともストップし、現在市場に出回る極上のピンクダイヤはほぼ過去の産出品が大多数を占めます。そのためこちらは一般的な「中古品」などでなく、未使用品ゆえ「新品」に準ずるものとご理解頂けますと幸いです。 (カラーダイヤコレクターの方であれば、ごく基本的なことでご理解頂けると思います) 委託者様のご要望により、三年前にご購入時の価格より、かなりお安く出品しています。 (現状、このクラスであれば過去のご購入価格をゆうに上回ると思われます) 販売期間は現状定めはございませんが、委託者様のご意向により、突然の出品停止もございますので、ご承知置き下さいませ。 また、当店は通販店舗であるため、基本的に対面での商談は承っておりませんが、こちらの商品に関しましては、例外的に関東近郊(都内または横浜市に限り)、ご検討者様のご希望あらば、対面でのご商談を承ります。 (恐れ入りますが、やり取りに不安を感じる方は対面商談をお断りさせて頂く場合もございます。ご了承下さい) お支払に関しても、当店はカード決済は承っておりませんが、タイミングその他ご相談に応じます。気兼ねなくお知らせ下さい。 一生物としてふさわしい極上のピンクダイヤモンドです。 ご検討よろしくお願いします。 【商品名】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA) 0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid purple pink(GIA) / fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【クラリティ】SI1(CGL) ※GIAは0.15ct以下クラリティ表記無し 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.52×2.83×1.81mm 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通 ★納品の際、CGLソーティングは再取得後、最新ソーティングをお届けします。 (グレード評価が変わる可能性有り。※変わらない可能性も有ります) ★ご要望によりCGLレポートの発行も可能です。ご連絡下さい。 (連絡無しの場合、CGLはソーティングのみお渡し) 【その他】コレクター貯蔵品(未使用品。※新品に準じます)
-
ピンクダイヤモンドルース 0.116ct fancy intense pink SI1(CGL)
¥358,000
【5/13 一部画像を撮り直し、掲載】 根強い人気のintense pinkラウンド。こちら0.116ctは、約3.1mm径とボリュームもじゅうぶん。 ストレートのピンクですが、比較的赤みの強い色調であると感じます。(ストレートでも青み、赤み等ピンクの色調は石により色々) クラリティSI1ですが、カーボンは皆無、拡大で気になる傷もほぼ見当たらず、透明感も優秀です。 根強い人気のラウンドですが、最近は0.1ctラウンドピンクも以前に比べ見掛ける機会が本当に少なくなっております。加工しやすいラウンドピンク、0.1ct3mm径をお探しの方は是非。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.116ct fancy intense pink SI1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.06-3.10×1.94mm 【付属品】CGLソーティング
-
ピンクダイヤモンドルース 0.065ct fancy vivid purplish pink SI1(CGL)
¥468,000
良い色です。 最高峰vividランクのピンク。しかも一番人気のパープリッシュ、fancy vivid purplish pinkです。当店でも本当に久々の入荷です。 鮮やかで美しい青みのvivid、これぞvividな美しいピンク。小粒とはいえ0.065ctとボリュームもそこそこあり、人気のラウンド。 クラリティSI1な点もひじょうに優秀、カーボンは勿論皆無、拡大でこれと気になる傷も見当たりませんが、画像11枚目に拡大でようやく認識できる微細な傷を載せました。ご確認下さい。(美観や加工に障る傷ではありませんので、ご安心を)しっかりと鮮やかで美しい青みピンクのオーラ。 この色合いで0.1ctあったら、今や大変な価格だろうと思います。 この青みのvivid purplish pinkの色彩こそ、いわば「ピンクダイヤ」の真髄とも言える色合いでないかと思います。 宝石に詳しくない方たちでも「ピンクダイヤ」として思い浮かべるのは、おそらくこうした青みピンクに違いない。 小粒でも存在感は抜群です。これぞピンクダイヤモンドと胸を張れる美しいvivid purplish pinkをお探しの方へ、オススメします。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.065ct fancy vivid purplish pink SI1(CGL) 【カラー】fancy vivid purplish pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.62-2.65×1.53mm 【付属品】CGLソーティング