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ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy deep pink VS1(CGL)
¥158,000
濃厚な赤の彩り。 小粒ながら、一目で明確に「赤」を感じるダイヤモンドです。 fancy deeep pinkは濃く深いピンク判定ですが、こちらをぱっと見て「ピンク」と感じる方はあまりいないのでは。誰の目にも「赤」が強い印象を残す色調です。 カラーダイヤモンドの王者はredとblueが双璧ですが、現状レッドダイヤモンドを手に入れることは、限りなく難しい。 まず絶対数が無さすぎるうえ、仮にあれど(石目によりますがごく小さなもので)数百万はくだらない。無論「いくらかかっても構わない」金に糸目をつけない方であれば、探せば見つかるかもしれません。しかし、それすら希望の石目やシェイプが見つかる保証はなく、いつ見つかるかもわからない。 そんな今、より見つかる可能性と現実的な価格を考えた際、「赤いダイヤ」を探し求める方へ私がオススメするのが、こちらのような「赤に近いピンクダイヤモンド」です。 そしてグレードは、主にこちらのようなストレートのfancy deep pinkになります。 (石があれば、intenseやvividクラスの赤み石も) ※画像16枚目に、現在販売中の「赤みの強いピンク」を3点並べてみました。一番左は0.056ct fancy intense pink I1です。センターのこちら0.036ctが如何に濃く赤みのある石かお分かり頂けるのでないでしょうか。 尚、現状で「赤みの強い石」として見つかりやすく価格的にオススメできるのは、vividよりも「deep」です。(最近vividは枯渇とさらなる価格高騰で本当に見かけなくなりました) そして赤みの強い石は、deepの中でもオレンジを噛まないストレートのfancy deep pinkがオススメです。(オレンジみが強いと褐色みが強くなり、綺麗な赤みから遠ざかります) 現状新たに市場に出るピンクダイヤモンドはパープルみのロシア産が多く、美しいvividやintenseが枯渇気味な今、次に消えゆくは、こうした深みのある美しいdeepです。 そもそもdeep自体、以前から豊富にあるわけでなく元来稀少なクラス。「美しい色」が最重要なカラーダイヤは、まず「色の美しい石」から先に消えていきます。 よって、これら「美しいdeep」も、今後さらに見かけることが少なくなると予想されます。(※美しくないdeepは消えませんが、ピンクのdeepは美しい石が多いです。そして既にdeep pink自体市場で滅多に見かけない) こちら小粒ながらVS1とほぼ無傷に近く、赤みの強い美石。非のうちどころがありません。 画像18~20枚目にあるよう同じfancy deep pink 0.154ctもこちらと同様赤みがたいへん強く、よく似た双子のような色合いです。同じロットではありませんが、こちらも0.154ct同様に旧品、蔵出し品になります。 小粒ながら絶大な存在感の「赤」見えピンクは、虹の赤担当にもオススメです。 今なら「赤」に見える美しいピンクダイヤも手に入ります。 お探しの方、一期一会です。ご検討ください。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy deep pink VS1(CGL) 【カラー】 fancy deep pink 【クラリティ】VS1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】 2.33×1.79×1.22mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink VS1(CGL)
¥288,000
いつの時代も女性の心を掴んで離さない、愛らしいハートシェイプのスイートピンクダイヤモンドをご紹介します。 こちらは確りと明るく鮮やかな発色が美しいfancy intense pink、赤みが強すぎることもなく、青みが強すぎることもない、おそらく100人中100人、何方が見てもど真ん中の「ピンク」と認識する「ストレートピンク」の逸品です。 ピンクと一口に言えど、その色調が様々であることは既に皆さんご存知のとおりに思われますが、おそらくこちら、「ピンクダイヤモンドといえば、この色!!」と誰もがイメージする明るく確り鮮やかなピンクカラー。 クラリティもVS1、拡大でカーボン皆無、気になる傷も見当たりません。クリアな透明感に満ち溢れています。最近のピンクダイヤモンドは、パープルみの強いロシア産のものも多いのですが、こちらは私見、おそらくこの色質はオーストラリア(アーガイル)産と推測できます。(現状産地鑑別がないため、確実でありませんが) 昔ながらの明るく、清廉な印象の「美しいピンクダイヤモンド」であることに違いありません。 女性人気の高いハートシェイプがさらにスイートな雰囲気を盛り上げます。 小粒ながら、存在感がありひじょうに美しい逸品。 ジュエリーのワンポイントに、目に鮮やかなハートのピンクダイヤモンド、如何でしょうか。 ※黒く写っている箇所は陰です。実際はボディ全体が明るいピンクにキラキラと煌めきます。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink VS1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】VS1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.51×2.59×1.32mm 【付属品】CGLソーティング
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年末12/28販売終了【20%off】【最終価格】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA)/0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL)
¥2,200,000
20%OFF
20%OFF
【2025年12月28日に販売終了し引き上げます。再販はありません】 【最終価格】20%off 柔らかな紫みを帯びた鮮やかなフクシアピンクの発色がたいへん美しい、素晴らしいピンクダイヤモンドをご紹介します。 鮮やかでありながら爽やかで清廉な印象の青みピンク、特筆すべきは、こちらの太陽光下での美しさ、底抜けに明るく光り輝きます。 最近ではほぼ見掛けなくなった昔ながらのアーガイルを思わせる極上品質、まさに「特品(とっぴん)」です。 画像で同じくpurplish系のラウンドピンクと比較画像を載せました。こちらが如何に稀有な色合いのピンクであるか、一目でお分かり頂けることと存じます。 (注・色相特性からアーガイルを産地とするピンクダイヤであろうと推測されますが、必ずしもアーガイル産出を保証するものではありません。ご承知置き下さい) 尚、こちらはGIAレポートとCGLのWソーティング品です。 GIAは0.14ct「fancy vivid purple pink」(直訳・とても鮮やかな紫とピンクが同等に感じられるがかろうじてピンクが強い)、CGLは0.146ct「fancy intense purplish pink(鮮やかな紫がかったピンク) SI1」と見解が分かれておりますが、CGLの日付は古く、intense評価は過去の鑑別基準によるものです。 おそらく現在、こちらであれば100%のお約束はできませんが、CGLも「vivid」が出ると思われます。(intense評価の可能性もゼロでありません。その点ご承知置き下さい) 以下、お色について当方私見を述べます。 GIAの「fancy vivid purple pink」・・・ 先ずこの強く鮮やかな色調は「vivid」であることに間違いありません。そしてGIAのpurple pink評価は「purplish pink」よりも「紫要素」が強い評価です。確かにこの石はフクシアピンク(紫がかった青みピンク)の色調で紫強めではありますが、ピンクダイヤモンドに於いて、パープルとピンク並列の「purple pink」の場合、紫が強いことにより、ピンクの鮮やかさが若干落ち着きます。 しかしながら、こちらの石は底抜けに明るいピンクの色相がとても強い。 よって、こちらのように明るく鮮やかなピンクの強い石は、purplish pinkが妥当である印象を当方は受けます。 その点、CGLの「fancy intense purplish pink」(purple pinkよりも紫の要素が弱めでピンクが強い=紫がかったピンク)の「purplish pink」はそのとおりですが、先に述べた「intense」は、おそらく過去基準の評価であり、現在は「vivid」になると予想されます。 (しかしながら、このあたりは過去~現在基準の変化のみならず、鑑定士の裁量で変化する可能性があります。2025年現在もAIでなく人的評価の点で、カラー評価には幅があることをご理解下さい) ちなみに、GIAにクラリティ評価が無いのは、過去、店主note「GIAのカラーダイヤモンド鑑定の真実?」https://note.com/fancy_color301/n/nb7fda170ed69 でも述べたとおり、元来GIAは0.15ct以下の石にクラリティ評価をしないためです。よって、この石のクラリティはCGL評価、SI1相当の上質でクリアな生地感、透明感を誇ります。 画像にご案内のとおり拡大で一点のカーボンが認識できますが、通常色の鮮やかさに紛れ、肉眼では全く認識できません。そしてこの程度は石の美観や価値を全く損ねるものでありません。ご安心下さい。 先に述べたようCGLの日付が古いため、ご購入者様へお届けの際は、当方でCGLへソーティング再取得を行い、最新のソーティングでお届けします。(恐れ入りますが約3週間~1か月納期が必要です)【※CGLレポート発行も可能、要連絡。連絡無しの場合ソーティングのみ再取得】 0.15ct弱の石目ですが、縦4.52mmと見た目のボリューム感は確りあり、0.1ct以上は大粒とされる稀少なピンクダイヤモンドとして、かなりの存在感があります。 目にする人を皆虜にしてしまう魅力を持つ、濃く明るく鮮やかで柔らかな紫の色彩が美しいフクシアピンクのダイヤは、まさに極上のピンクダイヤモンドと言えましょう。 尚、こちらのダイヤモンドルースは委託品でございます。 長年カラーダイヤモンドに精通されたコレクター様の貯蔵品として、金庫にしまわれ日の目を浴びずにいた未使用品です。 非常に稀少なピンクダイヤモンドは現在産出、供給ともストップし、現在市場に出回る極上のピンクダイヤはほぼ過去の産出品が大多数を占めます。そのためこちらは一般的な「中古品」などでなく、未使用品ゆえ「新品」に準ずるものとご理解頂けますと幸いです。 (カラーダイヤコレクターの方であれば、ごく基本的なことでご理解頂けると思います) 委託者様のご要望により、三年前にご購入時の価格より、かなりお安く出品しています。 (現状、このクラスであれば過去のご購入価格をゆうに上回ると思われます) 尚、こちらは委託者様のご意向により、2025年12月28日を以て販売終了し再販はありません。 また、当店は通販店舗であるため、基本的に対面での商談は承っておりませんが、こちらの商品に関しましては、例外的に関東近郊(都内または横浜市に限り)、ご検討者様のご希望あらば、対面でのご商談を承ります。 (恐れ入りますが、やり取りに不安を感じる方は対面商談をお断りさせて頂く場合もございます。ご了承下さい) お支払に関しても、当店はカード決済は承っておりませんが、タイミングその他ご相談に応じます。気兼ねなくお知らせ下さい。 一生物としてふさわしい極上のピンクダイヤモンドです。 ご検討よろしくお願いします。 【商品名】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA) 0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid purple pink(GIA) / fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【クラリティ】SI1(CGL) ※GIAは0.15ct以下クラリティ表記無し 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.52×2.83×1.81mm 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通 ★納品の際、CGLソーティングは再取得後、最新ソーティングをお届けします。 (グレード評価が変わる可能性有り。※変わらない可能性も有ります) ★ご要望によりCGLレポートの発行も可能です。ご連絡下さい。 (連絡無しの場合、CGLはソーティングのみお渡し) 【その他】コレクター貯蔵品(未使用品。※新品に準じます)
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.15ct fancy deep pink SI2(GIA) / 0.154ct fancy deep pink SI2(CGL)
¥646,000
5%OFF
5%OFF
美しい。一目で虜になる色合いのfancy deep pinkです。 最近ではvividに並び、あるいはそれ以上に市場で見掛けなくなった稀少な「deep冠」。 直訳で「確りと濃厚な深いピンク」ですが、正直「どこがピンク?」と思わせられる、奥行きを感じさせる濃厚な赤の彩り。 purplishやorangyの付かないストレートピンクは、一般的に赤みのピンクであることが多いのですが、実際はpurplishやorangyを噛むものも多いです。しかし、こちらほど「赤」が強いピンクは珍しい。 尚、赤といっても、ぱきっと鮮やかな赤みではありません。 しっとりとした秋を感じさせる赤、紅葉(もみじ)の赤色に近い印象です。 当然ながら、fancy deep pinkのピンクが全てがこの色調なわけではありません。 deep pinkにも青みであったり様々なピンクの彩りがある中、これほど深い赤みを感じさせるピンクも滅多にないということです。 元々、こちらは取引先様の古い蔵出し品ゆえ、AGTのfancy vivid pinkが付いていましたが、最新のGIAに出したところ、「fancy deep pink」と出ました。念のため、CGLにも出したところ同評価でした。(※GIAのレポート、CGLのソーティングが付属します) 鮮やかなvividと濃厚なdeepは、一見対極にあるグレードに思われがちですが、彩度の違いこそあれ、見た目のインパクトは同等程度あります。 よって、現在と異なる基準に基づく過去の鑑別で「vivid」が付いたことも理解できますし、実際に「vividとdeepは表裏一体である」と思わせられる石は存在します。 (※当方所有石例、GIAで鮮やかなfippですが、過去CGLでdeep pink評価等) これらは、鑑別がAIでなく人の目によるものである以上、避けられない事象です。 しかし、こちらの石に於いては、鮮やかさよりも深みある濃厚な彩りが明らかに勝る印象を受けるため「fancy deep pink」が妥当であると思われます。 石目はGIAで0.15ct(GIAは小数点以下二位表記)、CGLで0.154ct。 16枚目の比較画像をご覧下さい。0.188ct fippに比べ0.154ctと若干石目は小さいもの、石の縦径はこちらのほうが4.37mmと長く、横径は2.92mm(fippは約3mm)とほんの若干スリムですが、見た目のボリュームに差異はほぼ感じられず、ましてやこの彩り。十二分に存在感があります。 クラリティSI2ですが、拡大でカーボン皆無、非常に透明感に優れています。 SI2である理由は3枚目の画像に記しましたが、石の7時辺りにかけ、内部に走る傷があります。(他に特筆すべき瑕疵は無し)傷は拡大でようやく認識できますが、それも角度により消滅し、肉眼で全く認識できません。しっとりと濃い色合いながら確りと輝きがあり、透明感に満ち溢れています。 紅葉色の赤みピンクの見た目インパクト、存在感は抜群です。 画像最後のほう、販売中の他石との比較をご覧頂いても全く引けを取らない美しさ。 18~20枚目に、同じdeep pink 0.036ctと比較がありますが、色合いはともに大変似ております。(0.036ctのほうに、fancy deep pinkについて別視点から詳細ご案内しております。よろしければ参考までそちらも併せてご覧頂けますと幸いです) こちらは0.154ctと存在感ある石目あるゆえ、見た目もじゅうぶんに満足のいくボリュームをお楽しみ頂けることでしょう。 現在市場に出回る新たなピンクは紫強めのロシア産が大半のため、こうした美しい赤みの石は既にほぼ枯渇しており、探して簡単に見つかるものでありません。(似たような色味でも暗すぎる色調等) こちら蔵出し品ゆえ、幸いにもご縁をいただけた昔ながらの濃厚ピンクダイヤの逸品です。 「赤見え」ダイヤをお探しの方へ、非現実的なレッドでなく、こちらの「赤みの強い」美しいdeep pinkを心からオススメします。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.15ct fancy deep pink SI2(GIA) 0.154ct fancy deep pink SI2(CGL) 【カラー】 fancy deep pink (GIA / CGL) 【クラリティ】SI2(GIA / CGL) 【蛍光性】medium blue(GIA / CGL) 【石のサイズ】 4.37×2.93×1.90mm(GIA) 4.37×2.92×1.91mm(CGL) 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.188ct fancy intense purplish pink SI2(CGL)
¥507,600
10%OFF
10%OFF
様々な色調のピンクがありますが、その中でもピンクダイヤモンドの女王と言って過言で無いのが、柔らかな青みを帯びたピンクが美しいpurplish pinkです。 ピンクダイヤ人気は、大まかに赤みを帯びたものが多いストレートピンク、青みのパープリッシュに二分されます。 今回、同時に販売のfancy deep pinkとの比較画像を載せました。(隣の石はストレートといえ、とびきり赤みの強い濃厚なピンクで、どちらかといえば赤に近いですが) 「ピンク」という観点で見た場合、こちら0.188ctのほうが、世間一般的なイメージのピンクであることがお分かり頂けるかと思います。 勿論、どちらもそれぞれに異なる魅力があり、お好みではありますが世間一般的に「ピンクダイヤ」として最も好まれる色調はパープリッシュであろうと思われます。 fancy intense purplish pink、直訳で明るく鮮やかな紫みを感じさせるピンク。 intenseグレード且つ、最近では見掛ける機会の減った0.2ctに僅かに届かぬ0.188ctの石目でコロンとした愛らしいシェイプで見た目のボリュームも十分。 一口に「intense」といえ、その色調には幅があり、vividに近いものからfancyに近いものまでありますが、こちらはちょうどその中間辺り。 (画像最後のほうに、販売中の他fippとの比較を載せました。この0.188ctは現在のintense標準、中間程度の色合いに思われます) 明るく、青みを帯びた紫みの美しい存在感のあるピンクダイヤモンドです。 クラリティSI2、3枚目の画像にありますとおり10倍の拡大でやや大き目のカーボン、その他ごくごく微細な点状のものが認識できますが、ともに石の透明感を損なったり、美観を損ねるものではありません。ゆえに、肉眼で瑕疵の認識な不可能なSI2で、きちんと透明感とダイヤならではの輝きに愛らしいピンクの彩りをお楽しみ頂けます。 画像最後のほうに、参考まで仮枠に載せたイメージを掲載しました。(あくまで仮枠のため、石が綺麗に留まらず斜めになっているのはご了承下さい) 稀少なピンクダイヤモンドとしては、こちら十分なサイズ感ですので、石単体またはメレの取り巻きなどで存在感のあるジュエリーになると思います。 ★こちらはCGLのレポートが付属します。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.188ct fancy intense purplish pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.13×3.06×2.20mm 【付属品】CGLレポート、ソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ホワイトダイヤモンドルース 0.336ct fancy white I1(CGL)
¥190,000
5%OFF
5%OFF
「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 ホワイトダイヤモンドルース 0.336ct fancy white I1(CGL) ラインナップ中、最も私が好きな石が、このエメラルドカットのホワイトです。 もうダントツに美しい。心から好きと叫びたいほどに麗しく、非の打ちどころのないホワイトダイヤがこちら。 もともとエメラルドカットのカラーダイヤというのはなかなかレアで、おそらく皆さんあまり見たことがないのではと思います。 エメラルドカット(※以下エメ角)は、基本透明感に優れた美石に施されるカットゆえ、殊更稀少なカラーダイヤに於いては原石のかたちにも左右され絶対的に少数であるのも仕方ないかもしれません。尚、こちらカットバランスもひじょうに良好で美しいです。 0.336ctと石目のボリューム、存在感もじゅうぶんで、透明感に優れた美石に許される稀少なエメ角が施され、一目で恋に落ちてしまいました。 クラリティI1はホワイトだから当たり前ですが、拡大で気になる傷はなく、しいて言うならば、画像3.4枚目に記載のとおり、微細なカーボンが数点ございます。しかし肉眼で全く認識できず、おそらく通常のカラーダイヤ、カラーレスに例えるなら私見SI1程度の上質な程度。 微細ゆえ角度で消滅しますし、これしきのカーボンはこのダイヤの美観に全く影響しないと強く断言できます。 ボディ全体をどこか幻想的なホワイトのクラウドがぼうっと多いながらも、石の奥深くまで見通せるシャープで硬質な輝きは不思議な魅力に、心強く惹かれます。 個人的に一番好きです。正直申し上げますと、今回のラインナップ中で最も美しいホワイトは、3番のペアシェイプと4番のこちらエメ角で間違いありません。 どこまでも奥深く透き通るレアなエメ角ホワイトに心奪われたい方は、4番のこちらがオススメです。 間違いの無いホワイトダイヤの逸品です。 美しいホワイトダイヤをお探しの方へ 何度も恐縮ですが、ホワイトは傷が多い石は当然安いです。当店が拘る美しい宝石質のホワイトは他カラー同様、お高くなります。 しかし、こちらのエメ角は現状とてもお安いです。 私が欲しい、、、ですが我慢します。 お気に召した方、どうかお迎えくださいませ。 【商品名】【4】ホワイトダイヤモンドルース 0.336ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】4.50×3.24×2.33mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.086ct fancy orangy pink SI1(CGL)
¥188,100
5%OFF
5%OFF
ハートファンの皆様へ、お待たせしました。 いつの時代も女性に人気の「ピンクのハート」、稀少なピンクダイヤモンドのハートのリクエストをこれまでも複数いただきますが、現在ハートのピンクで美しいものは至難の業です。 今回、0.1ct弱ですが美しいハートピンクを二点入荷いたしましたのでご紹介致します。 こちらは0.086ct fancy orangy pink SI1 10倍ルーペで目立つ傷やカーボンは皆無、目を凝らして微細な内部特徴がやっとわかるか否かのクラリティ上等、VS寄りと思える溢れる透明感、クリアな生地感が美しいルース。 (※画像で黒く写っているのはモザイク部分の影です。) orangy評定ですが、orangyの場合、実際は(1)褐色み(茶色)が強くやや暗い色調のものと、(2)赤みの強い美しいものに大体二分されます。こちらは後者、しっかりとしたお色みを感じる美しい赤みピンクです。 シェイプもふっくらとした愛らしい理想的なハート。 アーガイル閉山以降、ピンクダイヤモンドの産出量の激減と人気の高まりに伴い、その価格は産地を問わずに高騰の一途を辿っていますが、なかでもピンクダイヤのラウンドとハートシェイプは元来稀少なシェイプであることもあり、もはや美しい石を見つけるのは本当に難しくなっております。 こちらはルーペでじっくり見ても気になる傷は皆無の優れた透明感を誇り、お色味もしっかりとした赤みピンク、シェイプも愛らしいふっくらハート、ご縁を感じられた方は、是非ともお手元へお迎えくださいませ。 ※黒く写っている箇所は陰です。実際にはありません。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.086ct 【カラー】fancy orangy pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】2.72×2.98×1.72mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.092ct fancy light pink SI2(CGL)
¥159,600
5%OFF
5%OFF
ハートファンの皆様へ、お待たせしました。 いつの時代も女性に人気の「ピンクのハート」、稀少なピンクダイヤモンドのハートのリクエストをこれまでも複数いただきますが、現在ハートのピンクで美しいものは至難の業です。 今回、0.1ct弱ですが美しいハートピンクを二点入荷いたしましたのでご紹介致します。 こちらは0.092ct fancy light pink SI2 10倍ルーペで目立つ傷やカーボンは全くありません。目を凝らして微細な内部特徴がやっとわかるか否かの上質なクラリティで透明感に優れ、クリアな生地感が美しい桜色のルースです。 (※画像で黒く写っているのはモザイク部分の影です。) カラーは、まさに桜の花弁のようなサクラピンク、すっきりと美しい色合いを楽しめます。 シェイプも綺麗。 アーガイル閉山以降、ピンクダイヤモンドの産出量の激減と人気の高まりに伴い、その価格は産地を問わずに高騰の一途を辿っていますが、なかでもピンクダイヤのラウンドとハートシェイプは元来稀少なシェイプであることもあり、もはや美しい石を見つけるのは本当に難しくなっております。 こちらはルーペでじっくり見ても気になる傷は皆無の優れた透明感を誇り、桜の花弁のような優しく穏やかなピンクカラーで人気のハートシェイプのダイヤモンド。ご縁を感じられた方は、是非ともお手元へお迎えくださいませ。 ※黒く写っている箇所は陰です。実際にはありません。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.092ct 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】2.83×3.00×1.65mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】イエローダイヤモンドルース 0.340ct fancy intense yellow SI2(CGL)
¥112,100
5%OFF
5%OFF
ティファニーでお馴染みのクッションカットのイエロー、こちらは大粒0.340ctと存在感ある石目とレモンイエローカラーが魅力的なダイヤモンドのご紹介です。 画像でカラーダイヤモンドの正確な美しさをお伝えすることは実に難しく、実物の美しさをうまくお伝えできないことがひじょうにもどかしいのですが、こちら画像より実物のほうが断然美しいことをお約束します。 各自、お好みはあると思いますが、一般的にイエローダイヤで人気、評価の高い色調が青みの強い「レモンイエロー」です。 これは通常「vivid」では色が強すぎるため、その手前「intense」に比較的見受けられる色調となります。 雑味を感じさせぬすっきりと爽やかな青みレモンイエローは、私がイエローダイヤの中で最も好む美しい彩りです。 こちらは、間違いなくその「レモンイエロー」系統のダイヤモンド。 四角いクッションカットのボディから、爽やかで瑞々しいレモンのような青みイエローがキラキラと煌めく様が、たいへん美しい。 クラリティはSI2ですが、拡大でセンターから少し逸れた箇所にごく僅かなカーボンその他微細な傷が見受けられるのみ、それも拡大で漸く見つかる上質な程度、美観を損ねることなく肉眼で全く認識できません。透明感に優れています。 個人的に、このイエローダイヤがひじょうに好きで自身のコレクションにしたいと思う石ですが、美しいイエローダイヤをお探しの方へ、ご縁を紡いで頂ければ嬉しく存じます。 美しい青みイエローをお探しの方、レモンイエローカラーが美しいクッションカット、ジュエリーにお仕立てすればさぞ映えると思います。 価格も石目と美しさの割にお値打ちです。ご検討くださいませ。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.340ct fancy intense yellow SI2(CGL) 【カラー】fancy intense yellow 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.78×3.52×2.60mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL)
¥112,100
5%OFF
5%OFF
fancy intense pinkストレートピンク評定ですが、こちら0.056ctペアシェイプはひじょうに「赤みの強い」ピンクが魅力的な石。 虹石でピンクよりも「赤」をお探しの方などへオススメできる色合いです。 クラリティはI1ですが目視でカーボンや目立つ傷はなく、拡大で認識できる傷が幾つかございますが、通常肉眼では強い赤み発色に紛れ、全く認識できません。 遠目でもピンクというより「赤」に近いと認識する美石です。赤みピンクは、最近では私も久しぶりに目にしました。とても魅力的です。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した左端の「赤」担当石です。 美しいので販売期限無しに販売可能となりました。さらに、価格見直しにより前回よりかなり お安くしました。 画像最終に、こちら含め販売中の「赤に近い石=赤みピンク」を3石並べましたが、こちらdeepに比べ明るさがあるため、優しい印象の「赤み」です。赤みピンクとしては石目の割、お値打ちな石になります。 お気に留めて頂いた方は是非に。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.04×2.06×1.28mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow orange VS2(CGL)
¥69,350
5%OFF
5%OFF
今回オレンジ石系4石のラインナップ中、末尾オレンジは2石、そのうちのひとつがこちら0.072ct fancy intense yellow orange VS2。 小粒ながらもとても美しく稀少な末尾オレンジです。蛍光medium yellowも相まって、キラキラとした瑞々しさを感じられる明るく愛らしいオレンジ。 クラリティVS2はクリアで爽やかな透明感に満ち溢れ、果実のような瑞々しいオレンジを存分にお楽しみ頂けます。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した優秀なオレンジ担当。7石並びの画像で左から二番目の美石です。 爽やかで瑞々しい蛍光イエローの魅力ある透明感溢れるオレンジ、美しさゆえ期限無しに販売可能となりました。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow orange VS2(CGL) 【カラー】fancy intense yellow orange 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.11×2.25×1.46mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.223ct fancy light pink SI2(CGL)
¥412,200
10%OFF
10%OFF
稀少なラウンド0.2ctup、3.8mm径、本当に今、このサイズ感のラウンドは市場に限りなく少ないことを皆さんにご理解頂けますと幸いです。 ラウンドのピンク、石目0.3ctも0.4ctも0.5ctもかつては、勿論当時それなりに高額でありながらも存在いたしました。しかし、今やもう、その石目の美しいラウンドピンクは絶滅危惧種です。仮にあったとしても、ものすごい価格であることは、おそらく皆さんご存知の筈と思います。 世の中からそれらのサイズ感のピンクラウンドがなくなった今、次に見かけなくなるのは0.2ctであるのは自然の摂理。ましてや、既に0.2ctは枯渇しています。そしてもはや0.1ctですら、ラウンドピンクは手に入らないタームまで来ています。 (※念のためお伝えしますが、これらは全て《美しいピンクラウンド》の話です。薄いvery lightやbrownish等、美しさに欠ける石はまだあります。とはいえ、それらもかつてに比べ数は少ないです。) fancy light pink ストレートのピンク、ラウンド、SI2このスペックだけで今現在、既に大粒で稀少なピンクダイヤであることに違いありません。 勿論スペックのみならず、実際も美しいピンクダイヤです。私は石の善し悪しを皆さんにきちんとご確認頂き、ご納得のうえご購入頂きたいため、石の瑕疵も正確にお伝えします。 画像3枚目に、SI2たる所以である傷(カーボン)を載せました。センターをやや外した辺りにカーボンが一点と、石端に少々ありますが、それ以外は全体的にクリアです。ゆえに、Iクラスでなく「SI2」判定です。(画像は拡大しているため、実際にない陰やカーボンの反射などが少し黒く写っています)実際、私見の肉眼でカーボンは全く認識できず、fancy lightらしい穏やかなピンクが美しい大粒ピンクダイヤです。 0.15ct以上、0.2ctサイズ感のピンクは久々の入荷です。ましてや石が少ない割に需要の高いラウンド、高騰は続いておりますため、現在の価格で次のお約束はできません。 画像最後に載せましたが、当店人気のティアラリング(0.2ct枠)にもピッタリです。 お探しの方は、是非ご検討下さい。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.223ct fancy light pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】3.79-3.86×2.44mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.326ct fancy light purplish pink I1(CGL)
¥358,200
10%OFF
10%OFF
※旧価格品 ピンクダイヤモンドのなかで最も人気の高いpurplish pinkの貴重な0.3ctを超えるかなりの大粒。fancy light purplish pink は、桜の花びらのように軽やかなピンクで、日本人が好む優しい色合いです。 ラウンドカットは輝きが強く、色が飛びやすいため、通常カラーダイヤの大半は変形カットを施されます。そのため、ラウンドカットのカラーダイヤは珍しく、貴重とされます。 人気のあるラウンドカット、しかも今や超稀少な超大粒0.326ctのピンクダイヤモンド、お値打ち価格の理由は、こちらは旧仕入品であるがゆえ。 おそらく今、同等商品をこの価格で手に入れることはひじょうに難しい。実際、ゆうに二年以上、金庫の奥にしまったままになっておりました。 クラリティはI1で、10倍ルーペで容易にカーボンが複数見受けられます。 細かいものが多々散っているわけでなく、やや大きめなものが三つほどあり、センター付近は比較的クリーンで、きちんと透明感があります。 拡大画像をご覧頂くとお分かりのとおり、やや大き目のカーボンがカット面に反射することで、実際よりも多目に見える印象を受けます。とは言え、上記はルーペの印象で、肉眼では強い輝きに紛れ、カーボンはほぼ気になりません。石の特性を正直にお伝えするため当店は拡大画像で正確な情報をご案内しますが、正直こちらは店頭などで実際にご覧頂ければ、すぐに売れるピンクダイヤであろうと思われます。実際、肉眼では美しい大粒ピンクです。 引きで撮影した画像をご確認下さい。肉眼でカーボンはほぼ認識できなくなります。(実際には輝きとモザイクに紛れほぼ認識できません) 色ノリに関しては、fancy寄りではありませんが、light寄りでもなく、しっかりと「fancy light purplish pink」の色調。爽やかなパープリッシュピンクカラーが美しい。 何方の目にも、しっかりとピンクに映るダイヤモンドです。 大粒のピンクダイヤモンドですので、ジュエリーにすれば大変映えます。I1である性質上、エンゲージなどのかしこまったものでなく、あくまで日常使いのジュエリーとして身に着けるのがオススメです。 勿論リングも良いでしょうし、もしクラリティが気になるようであれば、お胸元を飾るペンダントもよろしいかと思います。 今や超稀少といえる0.3ctの大粒ラウンドピンク、しかも一番人気のpurplish、桜の花びらのようなピンクカラーが美しく、現在この石目のpurplish pinkラウンドをリクエストいただいても見つかる保証がありません。仮にあったとしても、ものすごい価格です。 こちらは旧仕入品、金庫にしまってあったお品ゆえ、今やとてもお値打ち価格のまま据え置きでご紹介します。 稀少な大粒、ラウンドカットのピンクダイヤモンド、是非ご検討下さいませ。 【商品名】ピンクダイヤモンド 0.326ct 【カラー】fancy light purplish pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.32-4.34×2.77mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.250ct light purplish pink I1(CGL)
¥91,140
7%OFF
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0.25ct大粒ピンクダイヤ、稀少なラウンドを特価でご案内します。 ピンクダイヤモンド価格高騰のさなか、私は専ら人気が高い割に元来数の少ないラウンドやハートを主にターゲットに探しておりますが、本当になかなか厳しい状況が続いています。そんな中運良く見つけた大粒ラウンドがこちらです。 取引先様の見立てはfancy light purplish pink、私も同じ所見でCGLに出しましたが、結果はワンランクダウンの「light purplish pink」でした。 しかしながら、画像にご案内のとおり、他CGLのfancy light purplish pinkと並べてみて、全く遜色の無い色ノリのピンク、こちらはlightでもfancy light 寄りクラスに思います。 アウトレット価格の理由は、I1らしいクラリティゆえ。 拡大画像でお判り頂けるとおり、細かいカーボンとセンターから外れた位置に、浅い面傷がございます。 しかしながら、肉眼ではほぼ認識できず、また加工に差し障る傷でもございません。見た目の印象は、淡く穏やかな春を感じさせる美しいピンクダイヤモンドです。 こうした理由により、こちらは大粒な石目とカラーグレードの割に、お求めやすいアウトレットプライスにてご案内させて頂きます。 大粒ピンクダイヤモンドのラウンド、lightといえfancy light寄りの美しく人気のpurplish pinkです。K18PGの石座に載せれば、よりピンクが映え、見栄えすると思われます。お気に召した方は是非。 【商品名】(outlet特価品)ピンクダイヤモンドルース 0.250ct 【カラー】light purplish pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】4.01-4.06×2.45mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】イエローダイヤモンドルース 0.611ct fancy vivid yellow SI1(CGL)
¥254,600
5%OFF
5%OFF
0.611ct 大粒のvivid yellowのご紹介です。カラーダイヤをよくご存知の方であれば、0.611ctという石目、かなりの大粒とおわかり頂けるのでないでしょうか。 見た目のボリュームもじゅうぶんにございます。クラリティSI1、10倍ルーペで気になる傷は皆無。画像最後のほうに載せましたが、まさに針でつついたかの極小カーボンが二点ほど、それ以外にごく僅かな内部特徴のみ。これだけの大粒ながら、VS寄りの非常に優秀なクラリティです。 四角いボディからは細かいモザイク面が反射し、キラキラと輝きます。こちらは最高峰のvividランクですが、私見、明度彩度ともにやや不足気味な印象。濃厚なイエローに違いありませんが、deep寄りに感じます。そのため、価格はdeep寄りのお値打ちに設定いたしました。 直線的なレクタンギュラーのすっきりとオトナっぽい雰囲気と、シックで濃厚なイエローカラーが印象的。 イエローといえ、かなりの大粒で濃厚なイエローダイヤモンド、こちらは女性のみならず、男性にもオススメです。リングまたはペンダントに仕立てたら、とてもカッコよく素敵なジュエリーになるに違いありません。 ※黒く写っている箇所は陰です。実際にはありません。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.611ct 【カラー】fancy vivid yellow 【クラリティ】SI1 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】5.30×4.04×2.94mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】オレンジィイエローダイヤモンドルース 0.149ct fancy vivid orangy yellow SI2(CGL)
¥58,900
5%OFF
5%OFF
fancy vivid orangy yellow、末尾イエローですが、明らかにオレンジの色彩の美しいイエローダイヤ。縦4.5mmと実際の石目より大きく見えるマーキースシェイプに、さすが最高峰vividランクの明るく、人目を引く鮮やかさも相まって、たいへん美しいオレンジみイエローは存在感も抜群です。SI2ですがカーボン等皆無、ルーペで気になる傷もなく、ごく微細な内部特徴がやっと見受けられる程度のひじょうに良好なクラリティ、同じオレンジ系fancy intense yellow orange0.238ctと比較をご覧頂くと、こちらのオレンジィイエローと、末尾オレンジの違いをお分かり頂けるかと思います。 オレンジィイエローのこちらも明らかにオレンジの色彩ですが、末尾イエローゆえ、イエローの色彩、キラキラとした煌めきが強い印象ですが、0.238ctは全体的にまったりとした「オレンジ」であることをお分かり頂けますでしょうか。 しかし、これもこうして比較で並べてわかることであり、実際単独で0.149ctを目にする方は、よほどカラーダイヤを見慣れた方でない限り、何方もが「オレンジ」の色彩の強いダイヤに感じるものと思われます。 こちら、0.238ctに比べ、遜色のない美しさのオレンジィイエローですが、価格はだいぶお値打ちです。美しさは私が自信を持って保証します。末尾オレンジをお探しの方にはオススメしませんが、オレンジに見えるダイヤをお探しの方であれば、とても明るく鮮やかなオレンジに見えるオレンジィイエロー、お値打ちです!! 【商品名】オレンジィイエローダイヤモンドルース 0.149ct fancy vivid orangy yellow SI2 【カラー】fancy vivid orangy yellow 【クラリティ】 SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】4.50×2.67×1.71mm 【付属品】CGLソーティング
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【年末年始SALE~1/5迄】ピンクダイヤモンドルース 0.097ct fancy purplish pink SI2(CGL)
¥197,600
5%OFF
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0.1ct弱のお値打ちピンク。拡大で細かい傷が幾つか見受けられますが、肉眼では全く気にならずクリアです。ご安心ください。またこちらのグレードは一番人気のpurplish pinkですが、ややパープル強めの印象です。蛍光性noneの特徴から、おそらくロシア産ピンクと推定されます。(断定ではありません)よって、愛らしいピンクというよりは、シックな藤色ピンク、大人向けピンク。アーガイル閉山後のピンクの価格高騰により、産地問わずピンクダイヤ(特にラウンド)は高騰していますが、こちら推定ロシアンピンクなこともあり、今回いくらか他ピンクに比べお値段お値打ちとなっております。ラウンドピンクで今回別売りの0.104ct fancy purple pinkも同じく紫が強めです。こちらの0.097ctとペアで違和感がありません。ピアスや脇石にラウンド3mm弱のペアになるオトナっぽい藤色ピンク、このサイズ感は大変稀少です。勿論単品使いでも、シックな紫ピンク、大人っぽいピンクダイヤ、お気に召した方は是非!今のラウンドピンクの相場からすれば、本当にお値打ち価格です。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.097ct 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.88-2.92×1.80mm 【付属品】CGLソーティング
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グレーダイヤモンドルース 0.294ct fancy light gray SI1(CGL)
¥99,000
クールでひじょうにカッコいいレアなエメラルドカットのグレーダイヤモンドをご紹介します。 エメラルドカットは、基本透明感に優れた美石に施されるカットゆえ、殊更稀少なカラーダイヤに於いては原石のかたちにも左右され、圧倒的少数の存在です。 実際、こちらの透明感は秀逸。 SI1評価ですが、カーボン皆無なうえに拡大で気になる傷や難が見当たらず、正直VSで良いのでないかと思うほど、クリアな生地感と抜群の透明度を誇ります。 0.294ct、0.3ct弱ボディはカラーダイヤモンドとしてはかなりの大粒で、見た目ボリューム、存在感はじゅうぶんです。 fancy light gray評価ですが、何方の目にも明確に「グレー」を感じられます。 濃すぎることもなく、淡すぎることもないほど良い塩梅の「墨黒」グレー。 これが仮に「ブラックダイヤ」であれば、このような透明感ある見た目でなく、オニキスのような不透明石になりますが、「グレー」であるがゆえ、この明るくどこまでも見通せるかの素晴らしい透明感を存分にお楽しみ頂けることと思います。 レアなエメ角のカラーダイヤが昔から好きですが、こうしたグレーは探して簡単に見つかる石でありません。 参考まで、比較にfancy whiteのエメ角と並べました。ホワイトが0.336ct、縦が0.3mmほど見た目僅かに大きめですが、だいぶ近い双子サイズ感のホワイトダイヤを隣に並べることで、一層グレーが引き立つ印象も。 「Black or White?」(実際はグレーですが笑)こうしたエメ角の2石セットでリング等を仕立てしたら、さぞ素敵なジュエリーになるだろうと思います。 余談ですが、海外でピンクダイヤとグレーダイヤの面白い組合わせも見たことがございます。 勿論、こちらのグレー単品も素敵に違いありません。 レアなグレーのエメラルドカット、女性のみならず男性にもオススメなクールでカッコいいダイヤモンドです。 お気に召した方は、是非ご検討下さい。 (※ホワイトダイヤのエメ角とセットで、という方はお値引きいたしますので、お気軽にお声がけくださいませ。ホワイト売切れの際はご容赦下さい) 【商品名】グレーダイヤモンドルース 0.294ct fancy light gray SI1(CGL) 【カラー】fancy light gray 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】4.22×3.22×2.00mm 【付属品】CGLソーティング
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パープルピンクダイヤモンドルース(紫強目)0.042ct fancy intense purple pink SI2(CGL)
¥78,000
どう見ても紫です。 fancy intense purple pink、鮮やかなパープルとピンクが同等だが、かろうじて「ピンク」とされるカラーですが、私見「fancy intense pink purple」、末尾パープルが妥当でないかと感じます。どう見ても「紫」です。 ゆえに、ピンクダイヤが欲しいという方にはオススメできませんが、確り発色で鮮やかな「紫」が欲しい方にはとてもオススメです。 クラリティSI2、カーボン無し、拡大で傷が見受けられますが、実際全く認識できません。透明感に溢れています。 「紫」は、探すと意外に綺麗な石が見つからない難関色です。 こちらと同じサイズ感の虹の他石がもし手元にあったならば、私は間違いなく「虹の紫」としてこの石を選別することでしょう。 為替時期か蔵出し品かわかりませんが、intense評価ラウンドとして、こちらお値打ちに入手できました。美しい紫です。 確り発色、鮮やかな紫が欲しい方へオススメです。 【商品名】パープルピンクダイヤモンドルース(紫強目)0.042ct fancy intense purple pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense purple pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.14-2.17×1.40mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース 0.088ct fancy white I1(CGL)
¥73,000
「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】0.088ct fancy white I1 きっとお探しの方も多いであろうラウンドシェイプのホワイトです。ホワイトダイヤのラウンドはとても稀少、約2.9mm径とボリュームもありオススメです。 他2石(I2石)に比べると、I1のため白のクラウド感はやや弱めに映りますが、しっかりと全体を均一にムーンストーンのようなクラウドが覆がいいつつも、ラウンドならではの輝きの強さが魅力的。 蛍光faintながら、紫外線下ではぼうっと青みの表情を見せてくれます。 画像最後に他カラーと並べたものをご覧頂ければお分かりのとおり、ホワイトダイヤは他カラーと併せることで、より魅力を発揮すると思われます。(勿論単体で、カラーレスとも相性良好) これまでホワイトダイヤは変形のご紹介が多かった当店に於いても、ラウンドの使いやすいサイズのこちらはレアです。お探しの方はお見逃しなく。 【商品名】ホワイトダイヤモンドルース 0.088ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.88-2.92×1.72mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.064ct fancy purplish pink I1(CGL)
¥49,800
明るく青みの強いピンク。暗さは一切なく、無邪気でキュートな雰囲気が魅力のfancy purplish pinkですが、ややpurplish強めの色彩。 きちんとピンクな約2.5mmのラウンドは、小粒ながらも存在感があります。 クラリティI1、拡大で細かいカーボンが複数が目立ちますが、拡大画像ゆえ、実際よりも悪目立ちしている印象です。基本全体的に散る細かいカーボンゆえ、肉眼でその黒点は全く認識できません。 そして画像12枚目に記載したとおり、拡大で認識できる微細なナチュラル(欠けのように見える箇所)がガードルにあります。これも肉眼では全くわからないレベルで、加工に於いて差し支えるレベルでもありません。(まず肉眼でわかりませんし、それでも気になる方は通常の枠留めで爪で見えなくすることが可能に思われます) 肉眼印象で他ルースたちとの比較画像からお分かり頂けるとおり、しっかりとピンクの美しいルースですが、ややpurplishが強めであるためストレートピンクと並べると藤色っぽく、紫に見えるかもしれません。 単体では、明るいキュートな紫ピンクです。 美色ですが、クラリティを差し引いてかなりお安く出しています。 クラリティが気になる方はオススメしませんが、あくまでジュエリーとしてカラーダイヤを楽しみたい目的な方には、実際綺麗なピンクダイヤと映りますのでオススメします。お値打ち品。 ピンクダイヤモンドルース 0.064ct fancy purplish pink I1(CGL) 【カラー】 fancy purplish pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】2.49-2.51×1.61mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.120ct fancy light purplish pink SI2(CGL)
¥168,000
fancy light purplish pinkですが、ややパープルが強めな色相です。ゆえに、シックで落ち着いたpurplish pinkです。 拡大で気になる傷やカーボンはなく、クリアな印象。画像最後のほうに今回同時販売のラウンド3点の写真を載せましたが、もうひとつ同グレードの0.096ctがあり、そちらはこの0.120ctに比べやや明るく爽やかな印象。こちらの0.120ctは、ややシックで落ち着いた藤色がかったピンクであることがお分かり頂けると思います。0.120ct、3.2mmのボリューム、ラウンドはジュエリーの素材として使いやすく人気が高いため、ピンクダイヤの中でも他のシェイプより稀少、高くなります。使いやすいサイズ感のピンクラウンド、如何でしょうか。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.120ct fancy light purplish pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.20-3.26×1.87mm 【付属品】CGLソーティング
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イエローダイヤモンドルース 0.249ct fancy intense yellow VS2(CGL)
¥99,000
とても美しいレモンイエロー系のfancy intense yellow 0.249ct VS2をご紹介します。 石目の割に、縦5.79mm×横3.27mmと見た目はかなりのボリューム感。 クラリティもVS2とかなり優秀で、すっきりと鮮やかなイエローの色彩は瑞々しい透明感に満ち溢れ、キラキラとよく輝きます。 とにかく美しく、綺麗で非の打ちどころがありません。 まるで発光するかのように明るい青みのレモンイエローは、見ていて本当に飽きることのない美しさ。尚、比較で並ぶ0.072ctは、こちらとほぼ同一の色調です。 幾つか並んだイエローダイヤモンドのロットから、一際目を引いたとびきり明るい煌めきを放つレモンイエローカラーを厳選した2pcです。 こちら見た目のボリュームもじゅうぶんにあり、透明感溢れるクリアな生地感、爽やかなレモンイエローの色調でカットバランスも良く、細かなモザイクがキラキラと煌めき大変美しい逸品。 美しさに折り紙付きの一石です。 ピンクやオレンジに比べ、比較的数のあるイエローダイヤだからこそこの美しさでこちらの価格。 美しいイエローダイヤをお探しの方へ、心からオススメします。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.249ct fancy intense yellow VS2(CGL) 【カラー】 fancy intense yellow 【クラリティ】 VS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】5.79×3.27×1.97mm 【付属品】CGLソーティング
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グリーニッシュイエローダイヤモンドルース 0.196ct fancy greenish yellow I1(CGL)
¥70,400
20%OFF
20%OFF
【2025.1.26 新たな写真へ入替え】 fancy greenish yellow、グリーンがかったイエローのペアシェイプは0.2ct弱ですが、4.85mm×3.08mmと見た目サイズは結構大きく、ボリュームを感じられます。グリーンを噛んだカラーダイヤモンドは以前に比べますます減少し、入手しづらくなっています。 末尾イエローではありますが、蛍光性strong yellowish green、紫外線下(太陽光下)では、強い黄緑色に光輝くダイヤモンドです。個人的にyellow green系ダイヤモンドを私が好きな理由は、太陽光下、強烈に発光するかの強い輝きと美しさにあります。 クラリティI1、10倍ルーペで細かいカーボンが散っているのが確認できますが、輝きや美しさを妨げるほどのものでなく、肉眼ではさほど気になりません。 黄緑がかったイエローダイヤモンド、こちら暑い夏に、一服の清涼飲料水のように涼しげで爽やかな美しいダイヤモンドです。 【商品名】グリーニッシュイエローダイヤモンド 0.196ct 【カラー】fancy greenish yellow 【クラリティ】I1 【蛍光性】strong yellowish green 【石のサイズ】4.85×3.08×1.99mm 【付属品】CGLソーティング
