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【販売11/24迄】【1】ホワイトダイヤモンドルース 0.193ct fancy white I1(CGL)
¥128,000
【販売11/24迄】 「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 今回は、美麗な大粒ホワイト4点です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】ホワイトダイヤモンドルース 0.193ct fancy white I1(CGL) 約0.2ct弱の石目ですが、縦径約4.8mm×3mmのコロンとしたペアシェイプは、石目以上にボリュームと存在感があります。 クラウド性質上I1ですが、カーボンは皆無、拡大で傷は画像3枚目に記載の位置に若干見受けられますが、拡大であるからこそ見受けられる程度で美観を損なうものでなく、クリアで良好なクラリティです。勿論、傷は通常の肉眼では全く認識できません。 まったりとしたホワイトのクラウドがボディ全体を覆い、どこか幻想的な雰囲気を醸し出す魅力的なホワイトダイヤ。 工業用のような傷が目立つホワイトは安価ですが、ジュエリーに相応しい美しい石は他カラー同様それなりに高価になります。 美しい宝石品質に拘るからこそ、ホワイトダイヤは滅多に紹介できず、不定期なご紹介です。 今回の4石はどれも石目もあり、美しい石たちばかり。 ホワイトダイヤをお探しの方、是非ご検討くださいませ。 【商品名】【1】ホワイトダイヤモンドルース 0.193ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.80×2.98×1.90mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】【2】ホワイトダイヤモンドルース 0.305ct fancy white I2(CGL)
¥165,000
【販売11/24迄】※再販 価格見直し=前回よりお安くお出ししています。 「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 今回は、美麗な大粒ホワイト4点です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【2】0.305ct fancy white I2 ジュエリーとして映える0.3ct超のボリューム感、加工にオススメできるスタンダードなオーバルシェイプのホワイトです。 コロンとしたふっくらした存在感あるオーバルは、一見し「ホワイトダイヤ」であることが誰の目にもわかるホワイトダイヤらしい「ホワイトダイヤ」。 こちらも2番と同様クラリティはI2、一般的なI2は通常傷ガビガビな様を意味しますが、ホワイトダイヤに於いては、ホワイトの魅力ならではのクラウド(白のもや)が強い性質の石を意味します。(勿論ホワイトで傷ガビガビ石なI2もあります)今回のラインナップ中、最もまったりとしたクラウドが強い石です。 他がI1でこちらはI2だから、質が悪いとかそういうことはありません。 ホワイトクラウド(白のもや)が強いこちらは、一見して「ホワイトダイヤ」であることがわかるため、各自お好みではありますが、I2のほうが好きである、魅力的と感じる人も多いのでないかと思います。(勿論他の傷が少ない前提の上) ※個人的な話ではありますが、当方の愛用ホワイトはI2です。傷は一切ありませんがクラウドがひじょうに強く、そこがいかにもホワイトダイヤらしく私は好きです。 尚、クラウドが強いから全く透明感が無いというわけではありません。こちら、ほど良く透明感もございます。 (しかし、カット形状に於いて1や3のペアシェイプのほうが多面ゆえ、キラキラ感はやや控えめかもしれません) ボディ全体均一に、ムーンストーンのようにぼうっと穏やかな霞みのかかる幻想的な表情は、見ていて飽きません。 わかりやすく超拡大画像にて、本当にごくごく微細な点状カーボンが幾つか見受けられガードルに微細な傷or生地不足がありますが、これらも肉眼では全く見えず、何れも美観や耐久性に影響しません。 蛍光性blue、紫外線下では、やや青みのあるぼうっとしたブルームーンストーンを思わせる彩りを楽しめます。 コロンと大粒で存在感のあるオーバルシェイプのホワイトダイヤは、リングやペンダントにしたらとても映えます。カラーダイヤで取り巻いたり、並べたりするとさぞ素敵なジュエリーが出来ることでしょう。 存在感あるボリュームの0.3ctのホワイト、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。 【商品名】【2】ホワイトダイヤモンドルース 0.305ct fancy white I2(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】5.41×3.59×2.40mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】【3】ホワイトダイヤモンドルース 0.325ct fancy white I1(CGL)
¥188,000
【販売11/24迄】 「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 今回は、美麗な大粒ホワイト4点です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【3】ホワイトダイヤモンドルース 0.325ct fancy white I1(CGL) かなり美しいです。今回、石目のボリュームある存在感ある美しいホワイトダイヤたちの中で、このペアシェイプは一線を画す美しさが際立っています。 ラインナップ中、実はディーラーイチオシのホワイトがこちらです。 0.325ctの石目ですが、縦6mm弱×3.55mmのサイズ感は本当に、とても大きく見えます。 存在感あるボディ全体から、まるでムーンストーンのような優しく穏やかな白いぼうっとした光を放ち、細やかなカット面からキラキラと明るいプリズムが溢れ出します。 カットバランスも良好で場面もあり、見応え十分なこちらは、ペアシェイプのホワイトダイヤとしては一級品のお品です。 クラリティI1はホワイトゆえ当たり前ですが、拡大で傷はほぼ皆無、画像三枚目に記載の拡大で認識可能なごくごく微細なカーボンが一点ございます。これも、角度により消滅しますし、通常肉眼で全く認識できません。ゆえに、ホワイトダイヤではありますが、もしも通常のカラーダイヤやカラーレスであれば、こちらはじゅうぶんにSI1程度、またはVSに匹敵する瑕疵の無さです。 ボディ全体を均一に覆うクラウドが強過ぎることなく、ほど良く透明感を保ちつつ、キラキラと溢れ出すその白い輝きは、目にする人皆を虜にします。 ピンクやイエローも勿論素敵ですが、ホワイトダイヤは、人の心を震わせる不思議な魅力があります。清楚で上品且つミステリアス。 この大きなホワイトダイヤのペアシェイプでリングやペンダントを作ったら、さぞ素敵だろうと思います。 これまで私が見てきた中で、こちらは確かに一、二を争う美しさ、完成度の高さ。 ホワイトダイヤも傷が多く美しさに欠ける石は安いですが、当方の扱う宝石質の美しい石たちは他カラーダイヤと同様、稀少さからそれなりのお値段となります。 しかし、こちらはこの大きさ&美しさで現状お安い自信があります。 美しいホワイトダイヤをお探しの方、どうか一期一会の出会いを大切に。 【商品名】【3】ホワイトダイヤモンドルース 0.325ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】5.96×3.55×2.16mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】【4】ホワイトダイヤモンドルース 0.336ct fancy white I1(CGL)
¥200,000
【販売11/24迄】 「fancy white」はコレクター人気の高さの割、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘りご紹介します。 今回は、美麗な大粒ホワイト4点です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【4】ホワイトダイヤモンドルース 0.336ct fancy white I1(CGL) 今回のラインナップ中、最も私が好きな石が、このエメラルドカットのホワイトです。 もうダントツに美しい。心から好きと叫びたいほどに麗しく、非の打ちどころのないホワイトダイヤがこちら。 もともとエメラルドカットのカラーダイヤというのはなかなかレアで、おそらく皆さんあまり見たことがないのではと思います。 エメラルドカット(※以下エメ角)は、基本透明感に優れた美石に施されるカットゆえ、殊更稀少なカラーダイヤに於いては原石のかたちにも左右され絶対的に少数であるのも仕方ないかもしれません。尚、こちらカットバランスもひじょうに良好で美しいです。 0.336ctと石目のボリューム、存在感もじゅうぶんで、透明感に優れた美石に許される稀少なエメ角が施され、一目で恋に落ちてしまいました。 クラリティI1はホワイトだから当たり前ですが、拡大で気になる傷はなく、しいて言うならば、画像3.4枚目に記載のとおり、微細なカーボンが数点ございます。しかし肉眼で全く認識できず、おそらく通常のカラーダイヤ、カラーレスに例えるなら私見SI1程度の上質な程度。 微細ゆえ角度で消滅しますし、これしきのカーボンはこのダイヤの美観に全く影響しないと強く断言できます。 ボディ全体をどこか幻想的なホワイトのクラウドがぼうっと多いながらも、石の奥深くまで見通せるシャープで硬質な輝きは不思議な魅力に、心強く惹かれます。 個人的に一番好きです。正直申し上げますと、今回のラインナップ中で最も美しいホワイトは、3番のペアシェイプと4番のこちらエメ角で間違いありません。 キラキラと溢れ出すプリズムを感じたいなら3番のペアシェイプがオススメです。 どこまでも奥深く透き通るレアなエメ角ホワイトに心奪われたい方は、4番のこちらがオススメです。 どちらも間違いの無いホワイトダイヤの逸品です。 美しいホワイトダイヤをお探しの方へ 何度も恐縮ですが、ホワイトは傷が多い石は当然安いです。当店が拘る美しい宝石質のホワイトは他カラー同様、お高くなります。 しかし、こちらのエメ角は現状とてもお安いです。 私が欲しい、、、ですが我慢します。 お気に召した方、どうかお迎えくださいませ。 【商品名】【4】ホワイトダイヤモンドルース 0.336ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】4.50×3.24×2.33mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース 0.088ct fancy white I1(CGL)
¥73,000
「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】0.088ct fancy white I1 きっとお探しの方も多いであろうラウンドシェイプのホワイトです。ホワイトダイヤのラウンドはとても稀少、約2.9mm径とボリュームもありオススメです。 他2石(I2石)に比べると、I1のため白のクラウド感はやや弱めに映りますが、しっかりと全体を均一にムーンストーンのようなクラウドが覆がいいつつも、ラウンドならではの輝きの強さが魅力的。 蛍光faintながら、紫外線下ではぼうっと青みの表情を見せてくれます。 画像最後に他カラーと並べたものをご覧頂ければお分かりのとおり、ホワイトダイヤは他カラーと併せることで、より魅力を発揮すると思われます。(勿論単体で、カラーレスとも相性良好) これまでホワイトダイヤは変形のご紹介が多かった当店に於いても、ラウンドの使いやすいサイズのこちらはレアです。お探しの方はお見逃しなく。 【商品名】ホワイトダイヤモンドルース 0.088ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.88-2.92×1.72mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(1)ピンクダイヤモンドルース 0.067ct fancy light pink SI2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【販売11/24迄】 お値打ち品です。小粒ですが、マーキースは径が長く、石目より大きく見えるお得な石。fancy light pinkですが、発色は良好でfancy寄りのしっかりとした発色をお楽しみ頂けます。 クラリティは拡大すると微細なカーボンがやや見受けられますが、SI2ゆえ肉眼でカーボンは一切見えず、クリアなピンク。ソーティングの「distribution-uneven」表記は色ムラがあるという意味です。センター付近がやや白っぽく色が抜けて見えますが、肉眼ではあまり気にならないと思います。 0.067ctというピンクダイヤにしては、ほどほど存在感ある石目で、この色質であればじゅうぶんお値打ち。 ルーペでカーボンがどうしても気になるという方にはオススメしませんが、ジュエリーに添える石などで、肉眼でクリアなピンクであれば良いという方には、とてもオススメできる石です。 【商品名】(1)ピンクダイヤモンドルース 0.067ct fancy light pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.59×1.89×1.47mm 【その他】distribution-uneven 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(2)ピンクダイヤモンドルース 0.140ct fancy light orangy pink SI2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【販売11/24迄】 しっかり発色良好な美ピンクで0.14ctというこの石目。今回ピンクのラインナップ11石中、最も大きなピンクダイヤがこちらです。集合写真をご覧頂ければお分かり頂けますとおり、かなりの存在感。 今回のラインナップ中、間違いなく最もお値打ち且つ掘り出し物といえるピンクです。 正直なんでこんなに安いのか私も驚きました。 今回のピンク全般は、手の出しやすいお値打ち価格帯のコンセプトでご用意させて頂きましたが、この石だけは正直今の相場から見ても価格がバグっております。(価格も輸入仕入時期、取引先業者によりまちまちですので、カラーダイヤに於きましては、一般的には高価格=上質、高品質である石が多いのは間違いありませんが、やはり必ずしも高価格=高品質とも言い切れません。この石は、おそらく他所であれば間違いなくもっと高い石です。 色はfancy light orangy pinkとオレンジみピンクですが、オレンジみの石の中には、ブラウンがかった褐色みを感じさせる石も多いのですが、こちらはそうした褐色みはなく、柔らかな桃のようなピーチピンク。fancy lightゆえ、無論fancyには及びませんが、fancy寄りと言って差し支えない印象のしっかりとしたピンクをお楽しみ頂けます。 クラリティもSI2ゆえ、肉眼は勿論拡大で難は見当たりません。(拡大で微細な傷や、石端近くに小さな目立たぬカーボン等ありますが、それらも美観を損なうものでなく、さしたる欠点とは言えない良好な程度) 正直、0.14ctと存在感あるボリュームあるピンクダイヤがこの価格で手に入るのは、今回だけな気がいたします。 掘り出し物です。お見逃しなく! 【商品名】(2)ピンクダイヤモンドルース 0.140ct fancy light orangy pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light orangy pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.48×2.61×1.86mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(3)ピンクダイヤモンドルース 0.061ct fancy light purple pink I1(CGL)
¥73,000
【販売11/24迄】 今回、10万以下のお値打ちな価格帯でソ付ラウンドピンク2.5~2.6~2.7mm径を計5点、ご用意いたしました。全てfancy lightクラスですが、どれもきちんとピンクを感じさせる発色は良好な石たちです。(fancyですと現状、価格が跳ね上がります) 青みピンク、赤みピンクとそれぞれございますので、お好みの色合いやサイズでお選びください。 こちらはfancy light purple pink、パープルとピンクが並列のこちらは通常purplish pinkに比べ、紫が強いとされるカラーですが、正直他のpurplish pinkと見た目の違いはほぼありません。明るく美しい紫みピンクです。I1ですが、カーボンは無く、拡大でやや傷は見受けられますが全体的に透明感に優れており綺麗なピンクです。 【商品名】(3)ピンクダイヤモンドルース 0.061ct fancy light purple pink I1(CGL) 【カラー】fancy light purple pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.56-2.57×1.52mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(4)ピンクダイヤモンドルース 0.075ct fancy light purplish pink SI2(CGL)
¥76,000
【販売11/24迄】 今回、10万以下のお値打ちな価格帯でソ付ラウンドピンク2.5~2.6~2.7mm径を計5点、ご用意いたしました。全てfancy lightクラスですが、どれもきちんとピンクを感じさせる発色は良好な石たちです。(fancyですと現状、価格が跳ね上がります) 青みピンク、赤みピンクとそれぞれございますので、お好みの色合いやサイズでお選びください。 4番のこちら0.075ctのピンクは約2.7mm径で、6番0.077ct、7番0.074ct(共に約2.7mm径)とペアでご利用頂くことも可能。 色合いはfancy light purplish pink、すっきりした青みのピンクです。(6番、7番はともにfancy light pinkですが、私見6番0.077ctはpurpleを噛んだ青み(紫み)ピンク、7番はストレートの赤みピンクのため、色合いとしては6番とペアで合うかなと思います) クラリティSI2デスガ、カーボンは皆無、拡大で気になる傷もなくひじょうに透明感に優れています。何故SI2なのか、SI1で良いと思える評価です。 美しいラウンドピンクで石目のボリュームもあり、オススメです。 【商品名】(4)ピンクダイヤモンドルース 0.075ct fancy light purplish pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.69-2.70×1.65mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(5)ピンクダイヤモンドルース 0.069ct fancy light purple pink SI2(CGL)
¥80,000
【販売11/24迄】 今回、10万以下のお値打ちな価格帯でソ付ラウンドピンク2.5~2.6~2.7mm径を計5点、ご用意いたしました。全てfancy lightクラスですが、どれもきちんとピンクを感じさせる発色は良好な石たちです。(fancyですと現状、価格が跳ね上がります) 青みピンク、赤みピンクとそれぞれございますので、お好みの色合いやサイズでお選びください。 5番、fancy light purplish pink、スッキリとした青みピンク、SI2ですが拡大でセンター付近に微細な傷が少し見受けられる程度で、カーボンもなくクリアで綺麗な石です。 約2.6mm径、青みのお値打ちなラウンドピンク、ジュエリーの脇役やピアスに如何でしょうか。 【商品名】(5)ピンクダイヤモンドルース 0.069ct fancy light purple pink SI2(CGL) 【カラー】 fancy light purple pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.57-2.61×1.62mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(6)ピンクダイヤモンドルース 0.077ct fancy light pink SI2(CGL)
¥89,000
【販売11/24迄】 今回、10万以下のお値打ちな価格帯でソ付ラウンドピンク2.5~2.6~2.7mm径を計5点、ご用意いたしました。全てfancy lightクラスですが、どれもきちんとピンクを感じさせる発色は良好な石たちです。(fancyですと現状、価格が跳ね上がります) 青みピンク、赤みピンクとそれぞれございますので、お好みの色合いやサイズでお選びください。 6番、発色はかなり良好です。0.077ctと今回お値打ちな10万以下帯ラウンドピンクに於いては最も石目があり、石径約2.7mmとボリュームもじゅうぶん。2.5~2.7mmラウンドのラインナップ中、fancy lightといえ、こちらがより一段、色は濃い印象でfancy寄りの確り発色、綺麗です。 尚、ストレート評定ですが私見青みを感じ、purplish pinkに見えます。スッキリと爽やかな一番人気の高いピンクの色合い。 クラリティSI2のため肉眼では一切傷カーボンは見えませんが、拡大で石端(ガードル部分)にカーボンが見受けられます。これも拡大でわかる程度で、通常全く見えず、石端ゆえ美観に影響せず透明感を損なっておりません。ゆえに肉眼でアイクリーンなSI2評定です。 ルーペでカ。ーボンが気になる方にはオススメしませんが、ボリュームある石目、fancy lightといえ良好な青み発色、お値打ちなピンクラウンドとしてはこちらかなりオススメできる色合いの美石です。 【商品名】(6)ピンクダイヤモンドルース 0.077ct fancy light pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】2.66-2.72×1.69mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(7)ピンクダイヤモンドルース 0.074ct fancy light pink VS2(CGL)
¥90,000
【販売11/24迄】 今回、10万以下のお値打ちな価格帯でソ付ラウンドピンク2.5~2.6~2.7mm径を計5点、ご用意いたしました。全てfancy lightクラスですが、どれもきちんとピンクを感じさせる発色は良好な石たちです。(fancyですと現状、価格が跳ね上がります) 青みピンク、赤みピンクとそれぞれございますので、お好みの色合いやサイズでお選びください。 7番、fancy light pinkの0.074ct、VS2。スペックだけでも申し分の無い美石。 6番と同グレードですが、6番が青みピンク(紫み)の色合いに対して、こちらはいわゆるストレートの赤みピンク。 石径約2.7mmと見た目のボリュームもあり、クラリティはVS2と文句なしの優等生。 綺麗ですよ。オススメです。 【商品名】(7)ピンクダイヤモンドルース 0.074ct fancy light pink VS2(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium b;ue 【石のサイズ】2.66-2.71×1.67mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(8)ピンクダイヤモンドルース 0.088ct fancy intense pink SI2(CGL)
¥177,000
【販売11/24迄】※再販(価格見直し、前回よりお安く出しています) さすがのintenseグレード、とても良い色です。 所謂「ピンクらしい」ピンク。 ストレートピンク判定ですが、ストレートの中にも、ややpurplishな青系ピンク、オレンジ系、赤系と分かれもするのですが、このラウンドは、しいて言うなら赤系ピンク印象です。 ラウンドの0.088ct、2.85mm径と3mmには届かないもの、昨今で稀少なピンクダイヤラウンドの中では、ボリュームのある石となります。 ピンクラウンド0.1ctのintenseは、安くてもを最低25や30を超えてくるのが通常ですので、こちら0.1ct弱ラウンドピンクのintenseとしては、だいぶお求めやすい価格になっています。 (ピンクは0.1を超えると価格がグンと上がります) クラリティはSI2、拡大で微細な傷やカーボンが散見できますが、SI2ゆえ肉眼では全く認識できません。しっかりと鮮やかなピンクの発色が美しいラウンドとしてお楽しみ頂けます。 数年前まではintenseの0.1ct界隈ラウンドピンクも複数ご紹介できておりましたが、最近では本当に難しくなりました。 0.1ct弱ゆえ、お求めやすいintenseのラウンドピンクです。お探しの方は、ご注目ください。 【商品名】(8)ピンクダイヤモンドルース 0.088ct fancy intense pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.81-2.85×1.77mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(9)ピンクダイヤモンドルース 0.091ct fancy purplish pink SI1(CGL)
¥182,000
【販売11/24迄】 ふんわりとした可愛らしいpurplish pinkです。石目も0.1ct弱とじゅうぶんなボリューム、ふっくらとしたペアシェイプも愛らしい。 SI1、カーボンは皆無、拡大で気になる傷も一切ありません。瑞々しい透明感に溢れた爽やかで可愛らしい美石です。 現状0.1ctを超えるとこの価格でのご提供は難しいです。0.1ctに僅かに満たないゆえのお値打ち価格です。 ※画像で黒く写り込んでいるのは陰です。実際はありませんのでご安心を。 【商品名】(9)ピンクダイヤモンドルース 0.091ct fancy purplish pink SI1(CGL) 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.20×2.25×1.59mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(10)ピンクダイヤモンドルース 0.057ct fancy intense pink VS2(CGL)
¥200,000
SOLD OUT
【販売11/24迄】 誰がどう見ても美しい。ぱっと目を引く美石です。 今回ラインナップ中、鮮やかさNO.1でダントツの美色が、こちらのfancy intense pink。 ストレート評定ですが、鮮やかさの中に僅かに青みを感じさせるバブルガムピンク系統の色質。 この色合いは久しぶりに見ました。 intenseですが、vivid寄りに思います。寧ろ、vividが出てもおかしくない印象を受けます。(今後そうなるであろう意ではありません。あくまで私の印象です) クラリティVS2と、これもまた非の打ちどころのない優等生ピンク。 こちらの価格、正直かなりお安いです。 美色ピンクに拘る方こそ、是非お手元に取って頂きたい美麗ピンクです。 間違いのないピンクダイヤモンドをどうぞ。 【商品名】(10)ピンクダイヤモンドルース 0.057ct fancy intense pink VS2(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.38×2.02×1.41mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】(11)ピンクダイヤモンドルース 0.122ct fancy pink VS2(CGL)
¥278,000
【販売11/24迄】 ふっくらと愛らしいオーバルは0.122ct、昨今のピンクダイヤにしてみれば十分すぎるボリュームある石目です。 色合いはふんわりとしたベビーピンクカラー、穏やかで優しい色合いは、見る者の心を解きまほぐします。 クラリティはVS2と、清廉な瑞々しい透明感に溢れた美石。 どこまでも透き通る爽やかなピンクに、心癒されてくださいませ。 【商品名】(11)ピンクダイヤモンドルース 0.122ct fancy pink VS2(CGL) 【カラー】fancy pink 【クラリティ】VS2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.37×2.41×1.79mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】グレーダイヤモンドルース 0.060ct very light gray I1(CGL)
¥24,000
【販売11/24迄】 2.5mm径の淡く優しいお色味のグレーダイヤモンドです。I1ですが、カーボンは皆無、拡大で気になる傷もさほどありません。透明感に優れています。 単体ですと、ふんわりとしたグレーのお色味ゆえ、やや色を感じづらいかもしれませんので、カラーダイヤの隣や間に挟むなどをオススメします。 こちらはお値打ち以上の利益度外視品です。 【商品名】グレーダイヤモンドルース 0.060ct very light gray I1(CGL) 【カラー】very light gray 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.47-2.53×1.52mm 【付属品】CGLソーティング
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【販売11/24迄】グレーダイヤモンドルース 0.070ct fancy gray I1(CGL)
¥34,000
【販売11/24迄】 使いやすい2.6mm径のラウンド、しっかりとグレーを感じることができる発色良好なfancy gray。クラリティI1ですが、拡大でカーボンや気になる傷も見当たりません。クリアな石です。 単体は勿論、カラーダイヤやカラーレスと並べたり、挟めば小粒ながら確りと存在感を主張するクールビューティーなグレー。ジュエリーのワンポイントやピアスに是非。 こちらお値打ち以上の利益度外視品です。 【商品名】グレーダイヤモンドルース 0.070ct fancy gray I1(CGL) 【カラー】fancy gray 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.59-2.62×1.63mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.15ct fancy deep pink SI2(GIA) / 0.154ct fancy deep pink SI2(CGL)
¥680,000
美しい。一目で虜になる色合いのfancy deep pinkです。 最近ではvividに並び、あるいはそれ以上に市場で見掛けなくなった稀少な「deep冠」。 直訳で「確りと濃厚な深いピンク」ですが、正直「どこがピンク?」と思わせられる、奥行きを感じさせる濃厚な彩り。 purplishやorangyの付かないストレートピンクは、一般的に赤みのピンクであることが多いのですが、実際はpurplishやorangyを噛むものも多いです。しかし、こちらほど「赤」が強いピンクは珍しい。 尚、赤といっても、ぱきっと鮮やかな赤みではありません。 しっとりとした秋を感じさせる赤、紅葉(もみじ)の赤色に近い印象です。 当然ながら、fancy deep pinkのピンクが全てがこの色調なわけではありません。 deep pinkにも青みであったり様々なピンクの彩りがある中、これほど深い赤みを感じさせるピンクも滅多にないということです。 元々、こちらは取引先様の古い蔵出し品ゆえ、AGTのfancy vivid pinkが付いていましたが、最新のGIAに出したところ、「fancy deep pink」と出ました。念のため、CGLにも出したところ同評価でした。(※GIAのレポート、CGLのソーティングが付属します) 鮮やかなvividと濃厚なdeepは、一見対極にあるグレードに思われがちですが、彩度の違いこそあれ、見た目のインパクトは同等程度あります。 よって、現在と異なる基準に基づく過去の鑑別で「vivid」が付いたことも理解できますし、実際に「vividとdeepは表裏一体である」と思わせられる石は存在します。 (※当方所有石例、GIAで鮮やかなfippですが、過去CGLでdeep pink評価等) これらは、鑑別がAIでなく人の目によるものである以上、避けられない事象です。 しかし、こちらの石に於いては、鮮やかさよりも深みある濃厚な彩りが明らかに勝る印象を受けるため「fancy deep pink」が妥当であると思われます。 石目はGIAで0.15ct(GIAは小数点以下二位表記)、CGLで0.154ct。 16枚目の比較画像をご覧下さい。0.188ct fippに比べ0.154ctと若干石目は小さいもの、石の縦径はこちらのほうが4.37mmと長く、横径は2.92mm(fippは約3mm)とほんの若干スリムですが、見た目のボリュームに差異はほぼ感じられず、ましてやこの彩り。十二分に存在感があります。 クラリティSI2ですが、拡大でカーボン皆無、非常に透明感に優れています。 SI2である理由は3枚目の画像に記しましたが、石の7時辺りにかけ、内部に走る傷があります。(他に特筆すべき瑕疵は無し)傷は拡大でようやく認識できますが、それも角度により消滅し、肉眼で全く認識できません。しっとりと濃い色合いながら確りと輝きがあり、透明感に満ち溢れています。 紅葉色の赤みピンクの見た目インパクト、存在感は抜群です。 画像最後のほう、販売中の他石との比較をご覧頂いても全く引けを取らない美しさ。 普通のピンクでは満足いかないカラーダイヤ上級者の方へ、オススメします。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.15ct fancy deep pink SI2(GIA) 0.154ct fancy deep pink SI2(CGL) 【カラー】 fancy deep pink (GIA / CGL) 【クラリティ】SI2(GIA / CGL) 【蛍光性】medium blue(GIA / CGL) 【石のサイズ】 4.37×2.93×1.90mm(GIA) 4.37×2.92×1.91mm(CGL) 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通
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年末12/28販売終了【20%off】【最終価格】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA)/0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL)
¥2,200,000
20%OFF
20%OFF
【2025年12月28日に販売終了し引き上げます。再販はありません】 【最終価格】20%off 柔らかな紫みを帯びた鮮やかなフクシアピンクの発色がたいへん美しい、素晴らしいピンクダイヤモンドをご紹介します。 鮮やかでありながら爽やかで清廉な印象の青みピンク、特筆すべきは、こちらの太陽光下での美しさ、底抜けに明るく光り輝きます。 最近ではほぼ見掛けなくなった昔ながらのアーガイルを思わせる極上品質、まさに「特品(とっぴん)」です。 画像で同じくpurplish系のラウンドピンクと比較画像を載せました。こちらが如何に稀有な色合いのピンクであるか、一目でお分かり頂けることと存じます。 (注・色相特性からアーガイルを産地とするピンクダイヤであろうと推測されますが、必ずしもアーガイル産出を保証するものではありません。ご承知置き下さい) 尚、こちらはGIAレポートとCGLのWソーティング品です。 GIAは0.14ct「fancy vivid purple pink」(直訳・とても鮮やかな紫とピンクが同等に感じられるがかろうじてピンクが強い)、CGLは0.146ct「fancy intense purplish pink(鮮やかな紫がかったピンク) SI1」と見解が分かれておりますが、CGLの日付は古く、intense評価は過去の鑑別基準によるものです。 おそらく現在、こちらであれば100%のお約束はできませんが、CGLも「vivid」が出ると思われます。(intense評価の可能性もゼロでありません。その点ご承知置き下さい) 以下、お色について当方私見を述べます。 GIAの「fancy vivid purple pink」・・・ 先ずこの強く鮮やかな色調は「vivid」であることに間違いありません。そしてGIAのpurple pink評価は「purplish pink」よりも「紫要素」が強い評価です。確かにこの石はフクシアピンク(紫がかった青みピンク)の色調で紫強めではありますが、ピンクダイヤモンドに於いて、パープルとピンク並列の「purple pink」の場合、紫が強いことにより、ピンクの鮮やかさが若干落ち着きます。 しかしながら、こちらの石は底抜けに明るいピンクの色相がとても強い。 よって、こちらのように明るく鮮やかなピンクの強い石は、purplish pinkが妥当である印象を当方は受けます。 その点、CGLの「fancy intense purplish pink」(purple pinkよりも紫の要素が弱めでピンクが強い=紫がかったピンク)の「purplish pink」はそのとおりですが、先に述べた「intense」は、おそらく過去基準の評価であり、現在は「vivid」になると予想されます。 (しかしながら、このあたりは過去~現在基準の変化のみならず、鑑定士の裁量で変化する可能性があります。2025年現在もAIでなく人的評価の点で、カラー評価には幅があることをご理解下さい) ちなみに、GIAにクラリティ評価が無いのは、過去、店主note「GIAのカラーダイヤモンド鑑定の真実?」https://note.com/fancy_color301/n/nb7fda170ed69 でも述べたとおり、元来GIAは0.15ct以下の石にクラリティ評価をしないためです。よって、この石のクラリティはCGL評価、SI1相当の上質でクリアな生地感、透明感を誇ります。 画像にご案内のとおり拡大で一点のカーボンが認識できますが、通常色の鮮やかさに紛れ、肉眼では全く認識できません。そしてこの程度は石の美観や価値を全く損ねるものでありません。ご安心下さい。 先に述べたようCGLの日付が古いため、ご購入者様へお届けの際は、当方でCGLへソーティング再取得を行い、最新のソーティングでお届けします。(恐れ入りますが約3週間~1か月納期が必要です)【※CGLレポート発行も可能、要連絡。連絡無しの場合ソーティングのみ再取得】 0.15ct弱の石目ですが、縦4.52mmと見た目のボリューム感は確りあり、0.1ct以上は大粒とされる稀少なピンクダイヤモンドとして、かなりの存在感があります。 目にする人を皆虜にしてしまう魅力を持つ、濃く明るく鮮やかで柔らかな紫の色彩が美しいフクシアピンクのダイヤは、まさに極上のピンクダイヤモンドと言えましょう。 尚、こちらのダイヤモンドルースは委託品でございます。 長年カラーダイヤモンドに精通されたコレクター様の貯蔵品として、金庫にしまわれ日の目を浴びずにいた未使用品です。 非常に稀少なピンクダイヤモンドは現在産出、供給ともストップし、現在市場に出回る極上のピンクダイヤはほぼ過去の産出品が大多数を占めます。そのためこちらは一般的な「中古品」などでなく、未使用品ゆえ「新品」に準ずるものとご理解頂けますと幸いです。 (カラーダイヤコレクターの方であれば、ごく基本的なことでご理解頂けると思います) 委託者様のご要望により、三年前にご購入時の価格より、かなりお安く出品しています。 (現状、このクラスであれば過去のご購入価格をゆうに上回ると思われます) 尚、こちらは委託者様のご意向により、2025年12月28日を以て販売終了し再販はありません。 また、当店は通販店舗であるため、基本的に対面での商談は承っておりませんが、こちらの商品に関しましては、例外的に関東近郊(都内または横浜市に限り)、ご検討者様のご希望あらば、対面でのご商談を承ります。 (恐れ入りますが、やり取りに不安を感じる方は対面商談をお断りさせて頂く場合もございます。ご了承下さい) お支払に関しても、当店はカード決済は承っておりませんが、タイミングその他ご相談に応じます。気兼ねなくお知らせ下さい。 一生物としてふさわしい極上のピンクダイヤモンドです。 ご検討よろしくお願いします。 【商品名】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA) 0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid purple pink(GIA) / fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【クラリティ】SI1(CGL) ※GIAは0.15ct以下クラリティ表記無し 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.52×2.83×1.81mm 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通 ★納品の際、CGLソーティングは再取得後、最新ソーティングをお届けします。 (グレード評価が変わる可能性有り。※変わらない可能性も有ります) ★ご要望によりCGLレポートの発行も可能です。ご連絡下さい。 (連絡無しの場合、CGLはソーティングのみお渡し) 【その他】コレクター貯蔵品(未使用品。※新品に準じます)
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ピンクダイヤモンドルース 0.188ct fancy intense purplish pink SI2(CGL)
¥564,000
様々な色調のピンクがありますが、その中でもピンクダイヤモンドの女王と言って過言で無いのが、柔らかな青みを帯びたピンクが美しいpurplish pinkです。 ピンクダイヤ人気は、大まかに赤みを帯びたものが多いストレートピンク、青みのパープリッシュに二分されます。 今回、同時に販売のfancy deep pinkとの比較画像を載せました。(隣の石はストレートといえ、とびきり赤みの強い濃厚なピンクで、どちらかといえば赤に近いですが) 「ピンク」という観点で見た場合、こちら0.188ctのほうが、世間一般的なイメージのピンクであることがお分かり頂けるかと思います。 勿論、どちらもそれぞれに異なる魅力があり、お好みではありますが世間一般的に「ピンクダイヤ」として最も好まれる色調はパープリッシュであろうと思われます。 fancy intense purplish pink、直訳で明るく鮮やかな紫みを感じさせるピンク。 intenseグレード且つ、最近では見掛ける機会の減った0.2ctに僅かに届かぬ0.188ctの石目でコロンとした愛らしいシェイプで見た目のボリュームも十分。 一口に「intense」といえ、その色調には幅があり、vividに近いものからfancyに近いものまでありますが、こちらはちょうどその中間辺り。 (画像最後のほうに、販売中の他fippとの比較を載せました。この0.188ctは現在のintense標準、中間程度の色合いに思われます) 明るく、青みを帯びた紫みの美しい存在感のあるピンクダイヤモンドです。 クラリティSI2、3枚目の画像にありますとおり10倍の拡大でやや大き目のカーボン、その他ごくごく微細な点状のものが認識できますが、ともに石の透明感を損なったり、美観を損ねるものではありません。ゆえに、肉眼で瑕疵の認識な不可能なSI2で、きちんと透明感とダイヤならではの輝きに愛らしいピンクの彩りをお楽しみ頂けます。 画像最後のほうに、参考まで仮枠に載せたイメージを掲載しました。(あくまで仮枠のため、石が綺麗に留まらず斜めになっているのはご了承下さい) 稀少なピンクダイヤモンドとしては、こちら十分なサイズ感ですので、石単体またはメレの取り巻きなどで存在感のあるジュエリーになると思います。 ★こちらはCGLのレポートが付属します。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.188ct fancy intense purplish pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense purplish pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.13×3.06×2.20mm 【付属品】CGLレポート、ソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL)
¥118,000
今回ラインナップのピンク4石の中、fancy intense pinkストレートピンクは2石ありますが、両者とも色合いが異なります。 こちらの0.056ctペアシェイプはひじょうに「赤みの強い」ピンクが魅力。 虹石でピンクよりも「赤」をお探しの方などへオススメできる色合いです。 クラリティはI1ですが目視でカーボンや目立つ傷はなく、拡大で認識できる傷が幾つかございますが、通常肉眼では強い赤み発色に紛れ、全く認識できません。 遠目でもピンクというより「赤」に近いと認識する美石です。赤みピンクは、最近では私も久しぶりに目にしました。とても魅力的です。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した左端の「赤」担当石です。 美しいので販売期限無しに販売可能となりました。さらに、価格見直しにより前回よりかなりお安くしましたので、お気に留めて頂いた方は是非に。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.04×2.06×1.28mm 【付属品】CGLソーティング
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オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow orange VS2(CGL)
¥73,000
今回オレンジ石系4石のラインナップ中、末尾オレンジは2石、そのうちのひとつがこちら0.072ct fancy intense yellow orange VS2。 小粒ながらもとても美しく稀少な末尾オレンジです。蛍光medium yellowも相まって、キラキラとした瑞々しさを感じられる明るく愛らしいオレンジ。 クラリティVS2はクリアで爽やかな透明感に満ち溢れ、果実のような瑞々しいオレンジを存分にお楽しみ頂けます。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した優秀なオレンジ担当。7石並びの画像で左から二番目の美石です。 爽やかで瑞々しい蛍光イエローの魅力ある透明感溢れるオレンジ、美しさゆえ期限無しに販売可能となりました。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】オレンジダイヤモンドルース 0.072ct fancy intense yellow orange VS2(CGL) 【カラー】fancy intense yellow orange 【クラリティ】VS2 【蛍光性】medium yellow 【石のサイズ】3.11×2.25×1.46mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.223ct fancy light pink SI2(CGL)
¥458,000
稀少なラウンド0.2ctup、3.8mm径、本当に今、このサイズ感のラウンドは市場に限りなく少ないことを皆さんにご理解頂けますと幸いです。 ラウンドのピンク、石目0.3ctも0.4ctも0.5ctもかつては、勿論当時それなりに高額でありながらも存在いたしました。しかし、今やもう、その石目の美しいラウンドピンクは絶滅危惧種です。仮にあったとしても、ものすごい価格であることは、おそらく皆さんご存知の筈と思います。 世の中からそれらのサイズ感のピンクラウンドがなくなった今、次に見かけなくなるのは0.2ctであるのは自然の摂理。ましてや、既に0.2ctは枯渇しています。そしてもはや0.1ctですら、ラウンドピンクは手に入らないタームまで来ています。 (※念のためお伝えしますが、これらは全て《美しいピンクラウンド》の話です。薄いvery lightやbrownish等、美しさに欠ける石はまだあります。とはいえ、それらもかつてに比べ数は少ないです。) fancy light pink ストレートのピンク、ラウンド、SI2このスペックだけで今現在、既に大粒で稀少なピンクダイヤであることに違いありません。 勿論スペックのみならず、実際も美しいピンクダイヤです。私は石の善し悪しを皆さんにきちんとご確認頂き、ご納得のうえご購入頂きたいため、石の瑕疵も正確にお伝えします。 画像3枚目に、SI2たる所以である傷(カーボン)を載せました。センターをやや外した辺りにカーボンが一点と、石端に少々ありますが、それ以外は全体的にクリアです。ゆえに、Iクラスでなく「SI2」判定です。(画像は拡大しているため、実際にない陰やカーボンの反射などが少し黒く写っています)実際、私見の肉眼でカーボンは全く認識できず、fancy lightらしい穏やかなピンクが美しい大粒ピンクダイヤです。 0.15ct以上、0.2ctサイズ感のピンクは久々の入荷です。ましてや石が少ない割に需要の高いラウンド、高騰は続いておりますため、現在の価格で次のお約束はできません。 画像最後に載せましたが、当店人気のティアラリング(0.2ct枠)にもピッタリです。 お探しの方は、是非ご検討下さい。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.223ct fancy light pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】3.79-3.86×2.44mm 【付属品】CGLソーティング