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【オーダーメイド一本限定・地金選択可能】マルチカラーダイヤモンド【garden flower】9石計0.315ct(ピンクD3石0.107ct/イエローD2石0.064ct/グリーンイエローD2石0.065ct/オレンジ系D2石0.079ct) 彫留めハーフエタニティ(全ソ付)
¥658,000
SOLD OUT
【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。】 お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズでお造りいたします。基準価格はPt900です。K18ご希望の場合、30,000円加算有り。(※K18PGは、地金が硬い特性によりサイズ直しが難しいため、制作後のサイズ直し可能範囲は「+-2号程度」となります。あらかじめ、ご承知おき下さい) まるで、庭園に咲き誇る美しい花々。 「garden flower」と名付けたこちらのリングは、色とりどりのパステルトーンのマルチカラーが美しいハーフエタニティ。 メインとなるピンクカラーにオレンジやグリーン系、イエローの4色の華やぎ。 爽やかな花の薫りがしてきそうな愛らしいマルチカラーダイヤモンドリングゆえ、個人的にはプラチナをオススメしたいところですが、お手持ちのジュエリーとのコーディネートやお好みでK18も選択可能です。(※地金高騰により別途料金) 勿論単独での使用も素敵ですが、おそらく多くの方がお持ちであろうシンプルな白系のハーフエタニティやマリッジ、シンプルなストレートリング等に重ね付けると、このマルチカラーの愛らしさがとても活きると思われます。 こちらのganden flowerは実は2024年に一度販売へ出しましたが、その後販売を休止しました。その理由はさらに美しい彩り、石を求めたく考えたからです。 変更点は前回のピンク5.イエロー2.グリーン系2の計9石からピンク(何れもfancy lightクラス)を3石減らし、その代わりにこの度、愛らしく明るいオレンジ系を2石、そしてセンター石をより美しいピンクへ入替を行いました。(まさにお花畑のように繊細さの愛らしく美しい連を、センターのしっかり濃い目ピンクが引き締めます) 装い新たに、さらに彩り、美しさをパワーアップしリニューアルした「garden flower」がこちらです。 ピンクは爽やかなfancy light purplish pinkが2石、連のポイントとなるセンターは一際発色良好で大き目な「fancy pink」を投入。さらにどう見てもオレンジにしか見えないfancy orange yellow等明るくキュートなオレンジ系を2石新規投入し、柔らかな黄緑色が美しいグリーン系イエロー、爽やかなfancy lighr yellowに鮮やかなintenseイエローはそのままに、カラフルなマルチカラーをより一層お楽しみ頂けるよう組み替えました。 さらに今回特筆すべきは、I1がスタンダードなカラーダイヤに於いて、なんと9石全てがSIクラスアップ、VVS2やVS2まで全石、傷やカーボンが拡大でも全く目立たぬ透明感溢れる優等生な美石たちをご用意しました。 石のサイズは平均約2mm、最大2.24mm径、リング仕立て幅は約3mmと、しっかりと彫り留めされたダイヤモンドの存在感や魅力を感じられるハーフエタニティリングです。 全石ピンクダイヤモンドのリングも勿論素敵ですが、こうした美しいマルチカラーもカラーダイヤの魅力をあますことなくお楽しみ頂くことができ、コーディネートの幅も広く日常使いしやすくオススメです。 お庭に咲く花々をイメージした「garden flower」リング、貴女の日常でお手元に愛らしい花を、美しく咲かせてください。 【彫り留めとは】 稀少なカラーダイヤモンドにふさわしく、デザインは名工による日本の伝統技法「彫り留め」を採用し、フルオーダーメイドでお仕立てさせて頂きます。 彫り留めとは、タガネ(刃物)を小槌で叩き金属を彫りながら石をセットし留めていく日本の伝統的技法。タガネで掘る作業は失敗が許されず、やり直しがきかないため難易度が高く、卓越した技術力が求められます。刃物で金属を削り、穴を開けた部分は金属が輝きを増すため、ダイヤモンドが放つ輝きと金属の輝きが相まり、通常の石留めに比べ、より輝きを放ちます。 彫り留めにも様々な手法や留め方がありますが、こちらは9石全てを平らな面にタガネを入れ留めていく大変手間暇かかる難易度の高い手法。地金をたっぷりと使用し、貴重なカラーダイヤの石落ちリスク軽減のため、一石ずつ四本爪留めにこだわって制作します。 (オーダーメイドのため、お造りに約2か月前後、お時間をいただきます) プルダウン選択メニュー ①【地金】Pt900 or K18YG or K18PG or 選択(※基準価格Pt900 / K18の場合加算料金有り) ②【リングサイズ】ご選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入 (15号から加算料金有り) ③【最終画像参照】複数のソーティングデータを別料金にて、一枚の三折り鑑別書におまとめが可能です。(※但し全て同一機関で発行のソーティングに限ります)尚、取得は商品完成後です。そのため完成後さらに約2~3週間のお時間をいただきます。 ④【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、地金やサイズをセレクト頂くオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】 【オーダーメイド一本限定・地金選択可能】マルチカラーダイヤモンド【garden flower】9石計0.315ct(ピンクD3石0.107ct/イエローD2石0.064ct/グリーンイエローD2石0.065ct/オレンジ系D2石0.079ct) 彫留めハーフエタニティ(全ソ付) 【石目】9石合計 0.315ct 【カラー、クラリティ等】(以下詳細、石並び左から順に) 1) 0.033ct fancy light yellow SI1 2) 0.034ct fancy light green yellow SI2 Fluo.medium yellowish green 3) 0.032ct fancy light purplish pink VVS2 4) 0.042ct fancy orange yellow SI2 Fluo.medium yellow 5) 0.043ct fancy pink SI2 6) 0.037ct fancy light orangy yellow SI1 Fluo.medium yellow 7) 0.032ct fancy light purplish pink VS2 8) 0.031ct fancy light green yellow VS1 Fluo.medium yellowish green 9) 0.031ct fancy intense yellow SI1 以上、その他詳細は各ソーティング画像でご確認下さい。 【石のサイズ】平均約2.00mm~最大2.24mm径 【仕上がりリング幅】デザイン部約3mmストレートタイプ 【付属品】CGLソーティング9枚(※別料金で三折り鑑別書取得可能、完成後要納期2~3週間) 【枠素材】Pt900 or K18YG or K18PG 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2か月前後 【注意事項】天然のカラーダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご承知置き下さいませ。
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【オーダーメイド一本限定 pt900限定 】七色の虹リング【rhythm】七石計0.517ctリング(全ソ付)
¥1,320,000
※虹の七石中、二石をより上質で美しい石へ入替えました。より美しさに自信の新しい虹リングです。 【限定一本オーダーメイド、納期は約2か月前後。地金Pt900 限定】 ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。こちらは石色をより引き立てるPtがオススメのためPt900限定のご案内となります。 お待たせしました。当店が得意とする「虹のカラーダイヤモンド」リングの新作です。今回のリングはこれまでの一文字メインと異なり、サイズランダムのラウンド7石をリズミカルに配置した「rhythm(リズム)」と名付けました。 私はカラーダイヤモンドの中でも輝きの強いラウンドを好み、これまで虹のリングを数本制作してまいりましたが、今回のラウンドはサイズランダムのため、これまでの一文字デザインは適しません。しかしながら、ボリュームのある中石をメインにベースデザインはストレートに近いため、重ね付けなどもOK。日常どんなシーンに於いても使いやすい新しい虹リングが誕生しました。 サイズ揃いに拘らずも、現状カラーダイヤでますます減少しつつある稀少かつ人気の高いラウンドで、とことん美しい「虹色」に拘った企画がこちらの「rhythm」です。 (実際今後ラウンド揃いも困難であるため、シェイプランダムも念頭に石を選定してまいります) 7石合計0.517ctとかなりのボリューム感、必ずご満足頂けると思います。そして、まるでバブルのようにリズミカルに石を配置したデザインは、シンプルでありながらもお洒落で、とても使いやすいリングです。 それでは「rhythm」虹7石のメンバーを、一石ずつ左からご紹介させて頂きます。 (当初企画より、2石を入替えました) 1)【New】0.049ct fancy pink VS1 Fluo.medium blue(2.40-2.41×1.42mm) 新しく入れ替えた赤担当のピンクです。先の石と石目、カラーグレードは同一ですが、こちらはより「赤み」の強いストレート。クラリティもVS1と文句なしの透明度を誇ります。他石とのバランスを鑑み、こちらの虹並びにはこちらの「赤み」ピンクがより虹を引き立てると判断、赤担当として文句無しの美石。 2) 0.048ct fancy light yellowish orange SI1 Fluo.medium yellow 小粒ながらもとても美しい末尾オレンジ。fancy lightですが発色良好、明るく爽やかなオレンジを明確にお楽しみ頂けます。蛍光イエローも相まって、キラキラとした瑞々しさを感じられる愛らしいオレンジです。 3) 0.113ct fancy yellow I1 (3.01-3.03×1.93mm) とても爽やかな青みレモンイエローの発色が美しい。 I1ゆえ拡大で細かな傷が認識できますが、カーボンや白濁は皆無、傷は肉眼で全く目立ちません。実際は透明感に優れクリアなレモンイエローの輝きを放ちます。 4) 0.169ct fancy light yellow green SI2 Fluo.strong yellowish green (3.35‐3.38×2.22mm) 一際大きなセンター担当は、グリーン系の中でも高い人気を誇る若葉のような黄緑色。fancy lightですが、fancy寄りのしっかり発色の末尾「グリーン」です。強黄緑蛍光も相まって、太陽光下(紫外線下)、強烈なネオンの如き黄緑の発色をお楽しみ頂けます。メインとしてじゅうぶんな大きさがあり、見た目にインパクトを与えます。 クラリティはI1ゆえに画像に詳細を記しましたが、拡大でテーブル端とファセット面に僅かなカーボンと傷が見受けられます。しかし、拡大で漸くわかるレベルで傷の程度は良好な程度ゆえ美観を全く損ねません。勿論加工に障るものでありませんのでご安心下さい。実際、肉眼の印象も強い輝きに紛れ、傷カーボンとも全く認識できません。美しい黄緑のオーラを放ちます。 5)【New】 0.057ct light blue gray VVS2 (2.40‐2.47×1.50mm)Fluo.medium yellowish green 青担当も、0.041ctから一回り大きな存在感ある上質なこちらの0.057ctへ入れ替えました。 昨今の青は皆さんご存知のとおりひじょうに難しく、先ずストレートブルーのラウンドは既に枯渇し手に入りません。(仮にあれど、一石百万単位と思われます) そのため私は、青担当にグレーを噛むブルー(水素由来、天然保証します)やカメレオン系の石から稀に水色に見える石があるため、そうした変化球の珠を探します。しかしそれらも実に数少なく、それゆえこちらのブルーグレーは稀少で高価な一石です。ライトと淡めですが、他石と並べればしっかりと水色を主張する美石。クラリティもVVS2と透明感もひじょうに優秀。カットバランスも問題なく、天然カラーダイヤの青担当としては、こちらがベストと断言します。 6) 0.033ct fancy light violet gray VS2 Fluo.strong yellowish green (2.01-2.04×1.25mm) 虹の「藍」、菫色(violet)担当はこちらviolet gray。末尾グレイですが、しっかりと青みのすみれ色を感じられる色です。VS2 とクラリティも優秀。violetとgrayは親和性があり、絶滅危惧種のバイオレットで、グレーを噛まぬ色はほぼ存在しないと言って過言でありません。それゆえこの二つは副次色として切っても切れぬ関係です。(ゆえに、絶滅危惧種violet一族として末尾grayの小粒ながらひじょうに高額な石です) fancy lightですが、他色と並べることで、しっかりと「菫色」「青み」を感じられます。 7) 0.048ct fancy pink purple SI2 (2.32-2.36×1.39mm) 美しい紫。しっかり発色良好なfancyクラスの末尾紫。今回紫もなかなか石の選定に苦労した中で、私が一番「美しい紫」としてセレクトした石がこちらです。 拡大で傷は認識できますが、肉眼では認識不可能なSI2、何しろ明るくて良い紫です。紫は、暗めでやや黒ずんだ色合いのものも多いですが、こちらは明るくすっきりとした青みの紫がとても美しい。このような紫は、探しても簡単には見つからない「良い紫」、虹のラストピースにふさわしい一石です。 以上、7石の美しいカラーダイヤモンドをあしらった、ラウンド限定の「rhythm」、お手元で、一生貴女だけを照らし輝かせる虹をどうかお楽しみ下さい。 (虹リングは、今後も企画してまいりますが、石の枯渇により安定したご案内がお約束できません。特にラウンドはその傾向が顕著です。今回の虹の7石は、私が一部新たに入替えをしたこともあり、本当に惚れ惚れするほど完璧な色合い、美しさになりました。これほど美しい虹を今後再びご紹介できるかわかりません。お気に召された方は、ご検討宜しくお願い致します。) プルダウン選択メニュー ①【リングサイズ】ご選択のうえ、備考欄に希望サイズを記入 (15号から加算料金有り) ②【最終画像参照】複数のソーティングデータを別料金にて、一枚の三折り鑑別書におまとめ可能。(※但し全て同一機関で発行のソーティングに限ります)尚、取得は商品完成後です。そのため完成後さらに約2~3週間のお時間をいただきます。 ③【お支払い】(一括 or 2回分割可) 当店は一括払いを基本としていますが、オーダーメイド品のみ、銀行振込の2回分割(着手時と完成時)が可能。ご希望の方は、購入前後にDM等でご連絡、ご相談下さいませ。 以上、地金やサイズをセレクト頂くオーダーシステムとなっています。どうぞ宜しくお願い致します。 【商品名】New【オーダーメイド一本限定 pt900限定 】七色の虹リング【rhythm】七石計0.517ctリング(全ソ付) 【石目】7石合計 0.517ct 【カラー、クラリティ、サイズ等】(以下詳細、石並び左から順に) 1)【New】0.049ct fancy pink VS1 Fluo.medium blue(2.40-2.41×1.42mm) 2) 0.048ct fancy light yellowish orange SI1 Fluo.medium yellow (2.26-2.28×1.48mm) 3) 0.113ct fancy yellow I1 (3.01-3.03×1.93mm) 4) 0.169ct fancy light yellow green SI2 Fluo.strong yellowish green (3.35‐3.38×2.22mm) 5)【New】 0.057ct light blue gray VVS2 (2.40‐2.47×1.50mm)Fluo.medium yellowish green 6) 0.033ct fancy light violet gray VS2 Fluo.strong yellowish green (2.01-2.04×1.25mm) 7) 0.048ct fancy pink purple SI2 (2.32-2.36×1.39mm) 以上、その他詳細は各ソーティング画像でご確認下さい。 【付属品】CGLソーティング7枚(※別料金で三折り鑑別書取得可能、完成後要納期2~3週間) 【枠素材】Pt900限定 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2か月前後 【注意事項】天然のカラーダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご承知置き下さいませ。
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【オーダーメイド一本限定 】ピンクダイヤ9石0.335ctハーフエタニティリング 彫り留め版
¥720,000
【限定一本オーダーメイド、納期は約2~3か月前後。画像の実際のリングは過去当店制作のサンプルです。】 お好みの地金枠にて、ご購入者様のサイズで一からお造りいたします。(※K18PGの場合、地金の特性により制作後のサイズ直し可能範囲は「+-1号程度」となります。ご承知おき下さい) 当店は、美しいピンクダイヤモンドに強い拘りを持ちます。こちらのピンクダイヤモンドは全て色ノリ、発色ともひじょうに良く美しさに自信のあるピンクダイヤモンド優等生、現状ノーソートではございますが、私見「fancy」クラス相当がメインの美しいピンクダイヤモンドたちを使用しています。(一部fancy light相当も数石有り)勿論全石天然ピンクダイヤモンドを保証します。 お色みは、私見全体的に明るく爽やかな青みのpurplish pink系統、中にはストレートピンクもあるかもしれませんが、褐色系ピンクなどは一切なしの、明るく美しいピンクたちです。) 9石全体、ピンクのトーンはよく揃っています。 クラリティは私見上質なSIクラス、肉眼でどれも気になるカーボンやクラック、白濁は皆無の透明感に優れたクリアで美しい石を厳選しています。 拡大で、僅かなカーボンや傷の見受けられる石もございますが、それらも上質なSI2程度、美観を損なうものではございません。 各1石平均約0.037~38ctほどの径約2.2mm~2mm、稀少なピンクダイヤのハーフエタニティとして9石総計0.335ctは十分なボリューム感。 センターの石から両サイドに向け、ごくごく緩やかなサイズグラデーションに石を配置してあります。(リングはストレートの枠になり、石のサイズ差は見た目ほぼわからなくなります) 女性の憧れ、ピンクダイヤモンドのハーフエタニティ、シンプルな約3mmのストレートタイプのしっかりした枠に、名工による丁寧な彫り留めを施しお届けします。 これまで数本制作したピンクダイヤハーフエタは、過去ご納品したお客様皆様にたいへんお喜び頂きました。 アーガイル閉山後、石の供給減と価格高騰で石の調達がますます困難となった状況下、当店は継続し美しいピンクダイヤを探し求めておりますが、今回のピンクダイヤハーフエタニティ連は、実に約二年ぶりのご案内となります。 従来からの価格高騰、為替の影響で海外からの輸入が厳しい今、実際に価格は日を追う毎に上がり、入手困難な状況に変わりありません。 毎回すぐに売り切れてしまう稀少なピンクダイヤのハーフエタニティ、お気に留めて頂いた方は是非ご検討下さいませ。 色合い、お造りとも当店で自信を持ってオススメできるリングです。しっかり発色且つお色の揃った美しいピンクダイヤモンドをあしらった贅沢なハーフエタニティリングは現状本当に難しく、今回ようやくご紹介が適いましたが、次回確約は難しいです。 価格高騰の最中、現状決してお安いとは思えぬ価格かもしれませんが、この色質で大手の一般の店舗様などは仮に同等品があったとしても確実に桁数が変わってまいります。 現状でできうる価格として、お安く頑張った結果として、この価格です。 これまでの流れからしても、今後仮に同等品を扱うことができたとして、価格はまだまだ上がっていくものと思われます。 末永くご愛用頂ける後悔の無い逸品であることを、お約束致します。一生物の美しいピンクダイヤモンドのエタニティリング、どうかご検討下さい。 【彫り留めとは】 稀少なピンクダイヤモンドにふさわしく、デザインは名工による日本の伝統技法「彫り留め」を採用し、フルオーダーメイドでお仕立てさせて頂きます。 彫り留めとは、タガネ(刃物)を小槌で叩き金属を彫りながら石をセットし留めていく日本の伝統的技法。タガネで掘る作業は失敗が許されず、やり直しがきかないため難易度が高く、卓越した技術力が求められます。刃物で金属を削り、穴を開けた部分は金属が輝きを増すため、ダイヤモンドが放つ輝きと金属の輝きが相まり、通常の石留めに比べ、より輝きを放ちます。 彫り留めにも様々な手法や留め方がありますが、こちらは9石全てを平らな面にタガネを入れ留めていく大変手間暇かかる難易度の高い手法。地金をたっぷりと使用し、貴重なカラーダイヤの石落ちリスク軽減のため、一石ずつ四本爪留めにこだわって制作します。 (オーダーメイドのため、お造りに約2~3か月前後、お時間をいただきます) 【基準価格】地金は以下3種より選択可能 K18PG ¥750,000(サイズ13号迄) K18YG ¥750,000(同上) Pt900 税込¥720,000(同上) 【サイズ別加算料金】 15号~、上記価格に¥11,000加算 20号~、応相談 【デザイン】日本の伝統的な彫り留め技法を施したストレートタイプ 【注・現表示価格は「Pt900枠、サイズ14.5号まで」となっています。K18の場合、30,000円の加算。(プルダウンでご選択下さい。)サイズ15号からは¥11,000円加算となります。】 【オーダー品のみ、着手時と完成時の二回分割払い(銀行振込)が可能】 【現状ノーソートですが、別料金でソーティング取得、鑑別書取得対応可能です。ソーティングの場合、リング制作前依頼で納期約3週間~1か月程度、鑑別書の場合、リング完成後に納期約2~3週間かかります。それぞれ要不要をオプションでご選択ください。】 【商品名】【オーダーメイド一本限定 】ピンクダイヤ9石0.335ctハーフエタニティリング 彫り留め版 【石】9石合計 0.335ct 【カラー】 私見青みの強い美しいfancy purplish pinkクラスメイン~fancy light程度 発色良好な9石 【クラリティ】 傷やカーボン、白濁等目立たぬアイクリーンの私見上質なSIクラス程度 (拡大10倍で僅かなカーボンや傷のわかる石が数石有ります。肉眼では全く認識できず、美観を損なうものではありません) 【石のサイズ】径約2.2mmメイン~2.0mm(最大センターを基準に両サイドへごく緩やかなサイズグラデーション) 【仕上がりリング幅 約3mm、ストレートのしっかりとした枠】 【付属品】無し 【枠素材】Pt900 or K18PG or K18YG 【サイズ】お客様のサイズを備考欄にご記入下さい。 【納期】約2~3か月(工房混雑により早ければ2か月、最長で3か月ほどいただきます) 【注意事項】天然のピンクダイヤは若干の色差がございます。天然ならではの個性です。ご了承下さいませ。
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パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL)~6/29迄
¥258,000
【6/29で販売終了品】 今回のラインナップ中、ピカイチの「the purple」がこちら。 fancy intense pinkish purple SI1、「パープルダイヤ」として非の打ちどころのない美しさ。 誰がどう見ても美しい「青みパープル」です。 intenseの鮮やかさと、クラリティVS2という超優等生グレードも素晴しく、ひじょうにクリアな透明感に満ち溢れています。 パープルダイヤは、ピンクダイヤのように「ストレート」グレードは滅多にありません。と申しますのは、ストレートパープルはレア中のレアグレードであり、コレクター歴の私でもほぼ目にすることのない幻印象。仮にあれど、ものすごく高額で簡単には手の届かないレベルです。 実際、世に出回る「パープルダイヤ」の大般が「ピンク」を噛むグレードです。それらは、今回のラインナップにある「パープルに見える末尾ピンク」石や、「ピンクパープル」の石たちをご覧頂ければお分かりのとおり。 こうして、世の中に現在出回るパープルが「pink purple」であるなか、こちら0.090ctのグレードに再びご注目下さい。こちらは「pinkish purple」です。 pink purpleと似たような名称グレードでありながら、実は大きく異なります。 「pink purple」は「ピンクとパープルが同等だがかろうじてパープルが強い」カラーですが、「pinkish purple」は「ピンクがかったパープル」。前者はピンク(赤み)が強いのに対し、後者はピンクの要素が少なく、よりパープルが強いことを意味します。 整理すると、pink purpleは「赤みの紫」に対し、pinkish purpleは「青みの紫」となります。 そして、幻のストレートパープルは「青みパープル」です。 よって、現状で幻とされるストレートのパープルに最も近いグレードは「pinkish purple」になります。 こちらのパープルダイヤが如何に稀有な美しさを持つ青みパープルかお分かり頂けたでしょうか。 「パープルダイヤ」をお探しの方へ、全力でオススメします。 尚、このグレードは現状、探して簡単に見つかるものでもありません。 一期一会、カラーダイヤは逃すとその後数年同じような色が見つからないことが多くある石です。 上質な紫をお探しの方、お見逃しなく。 ※画像最後に、参考まで同グレード「fancy intense pinkish purple(青みパープル)」と「fancy intense pink purple(特に赤みの強いパープル)」を載せました。(非売品) 後者赤みパープルの画像石は、特に「赤が強い赤紫」になります。(赤みピンクパープルの上級品ですが、機関によってはこれを末尾ピンクとするケースもあると思われます) 尚、最後に「pink purple」が一概に「pinkish purple」に劣るというわけでなく、各々の色合いに魅力があり、上質なものは、どちらの色質で甲乙を付けられるものではないということをお伝えしておきます。 【カラー】パープルダイヤモンドルース 0.090ct fancy intense pinkish purple VS2(CGL) 【クラリティ】VS2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.80×2.31×1.48mm 【付属品】CGLソーティング
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(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1(CGL)~6/29迄
¥140,000
【6/29で販売終了品】 とても綺麗です。濃厚で深みのある紫色。 グレードは末尾ピンクのため、ピンクダイヤモンドですが、どこがピンクダイヤなのだろう、となる濃い紫色のダイヤモンドです。まさにアメシストの彩り。長四角のシェイプも、濃い紫色でどこかかっこいい印象。小粒ですが、しっかりと主張します。SI1ですが、拡大すると微細な傷も見受けられますが通常は色の濃さに紛れ全く気にならず、勿論肉眼でわかりません。fancy deep purple pink、直訳すると濃く深い紫とピンクが同等程度だが、ピンクが勝るとされるカラーですが、ピンクは確かに赤みと捉えれば、この石には赤ワインの雫を数的垂らしたかの、赤みが拡大で若干感じることができます。しかし、肉眼では正直赤みはあまり感じません。どこにピンクが・・・と感じる濃い紫色です。紫のワンポイントとして、小粒ながら絶大な存在感を発揮します。お気に留めて頂いた方は、是非。 【商品名】(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.070ct fancy deep purple pink SI1(CGL) 【カラー】fancy deep purple pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.64×2.08×1.41mm 【付属品】CGLソーティング
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(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.046ct fancy intense purple pink SI1(CGL)~6/29迄
¥98,000
【6/29で販売終了品】 さすがのintense、しっかりと紫を感じさせます。 fancy intense purple pink、末尾ピンクですが私見、紫がかなり強くおそらく一般的には紫に見えるルースです。 「purple pink」のため、紫とピンクがほぼ同等だが、かろうじて「ピンクである」という石ですが、一般的には紫強めでほぼ紫です。 (※ちなみに、purple pinkで紫の石は「やや赤系(ピンク)寄り、赤紫」で、今回の石と逆に「pink purple(末尾紫)」石の場合、より「赤み(ピンクみ)が少なく紫が強め=青紫な印象」が多いです。必ずしもこの話が全パープル系石に当てはまるわけでありませんが、ご参考まで。 余談ですが、明らかにどう見ても「紫」なのにピンクがよく付くのは、「ピンクダイヤ」が人気の世論も多少影響しているとの説が以前からございます。実際、私は以前「どう見ても紫な末尾ピンク」を、同じ鑑別機関へ再度出し「末尾紫」へ変更を勝ち取ったケースが複数回あります。) こちらはクラリティSI1も優秀、気になる瑕疵はありません。 小粒ですが、ジュエリーのポイントになるたいへん美しい「確りと紫」なルースです。 【商品名】(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.046ct fancy intense purple pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy intense purple pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】none 【石のサイズ】 2.55×1.87×1.23mm 【付属品】CGLソーティング
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(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.040ct fancy intense purple pink I1(CGL)~6/29迄
¥78,000
【6/29で販売終了品】 fancy intense purple pink、とても鮮やかで紫とピンクがほぼ同等に感じられるが、かろうじてピンクである評価の末尾ピンクダイヤですが、私見、明るいパープルダイヤに見えます。 無論「末尾パープル」のダイヤたちは、こちらより実際に「紫み」が強いことは経験上わかっておりますが、世間一般的に見て、この石の色はやはり「紫」だと思う人たちが大半であろうと思われます。 よって、こちら「明るくキュートな紫色」をお探しの方へオススメしたいルースです。 クラリティI1、拡大で内部の傷が見受けられますが、実際は鮮やかな色調に紛れ、まず肉眼では全く認識できません。ボディ全体から明るく美しいピンク系紫カラーの輝きを放ちます。 とても小粒ですが、色のインパクトは絶大。明るいパープルカラーをワンポイントに是非。 【商品名】(紫系)パープルピンクダイヤモンドルース 0.040ct fancy intense purple pink I1(CGL) 【カラー】 fancy intense purple pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.13×1.64×1.22mm 【付属品】CGLソーティング
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パープルダイヤモンドルース 0.063ct fancy pink purple I1(CGL)~6/29迄
¥77,000
【6/29で販売終了品】 今回、パープル系ダイヤ(末尾ピンク含めパープルに見える石)のラインナップ7点中、末尾パープルの「パープルダイヤ」は3石。こちらはそのひとつ「fancy pink purple」、人気のラウンドのパープルダイヤです。 見た目は藤色でサイズがほぼ同等の0.061ctラウンドfancy light purple pinkと比較し、こちら0.063ctのほうが、より彩がしっかり濃い目であることをお分かり頂けるかと思います。 (0.061ctと末尾色、明度は異なれどペアとして違和感はありません。ピアスや脇石にセットもオススメです) ラウンドのピンクダイヤに比べ、末尾パープルはあまり見かけません。 クラリティI1ですが、カーボン皆無、拡大でごく細かい傷が幾つか見受けられますが、肉眼で全く見えず、美観や耐久性に影響はありません。全体的に透明感に優れています。 パープルダイヤのラウンドをお探しの方は是非。 【カラー】 パープルダイヤモンドルース 0.063ct fancy pink purple I1(CGL) 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.56-2.60×1.55mm 【付属品】CGLソーティング
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(紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.061t fancy light purple pink I1(CGL)~6/29迄
¥72,000
【6/29で販売終了品】 スッキリとしたfancy light purple pink。直訳でパープルとピンクが並列のこちらは「紫とピンクが同等だが、かろうじてピンクが強い」とされるカラーで、「purplish pink(紫がかったピンク)」より「パープル」が強いとされるカラーです。そのため、ストレートピンクに比べ紫に近いピンクの彩り。 パープルピンクは、ともすればやや暗めの色彩の石も多いですが、こちらは明るく澄んだ印象で爽やかな藤色にもピンクにも見える色調。 クラリティI1ですが、カーボンはなく拡大で目立つ大きな傷もなく、全体的にクリアで透明感に優れよく輝きます。 画像にあるように、今回こちら0.061ctとほぼ同サイズ(2.6mm弱)の0.063ct fancy pink purpleは、明度や末尾色は違えど、ペアとして違和感のない2石です。ピアスやリングの脇石などセット石としてもご利用可能。勿論単体でも。 【カラー】 (紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.061t fancy light purple pink I1(CGL) 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.56-2.57×1.52mm 【付属品】CGLソーティング
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(紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy intense purplish pink SI2(CGL)~6/29迄
¥63,000
【6/29で販売終了品】 末尾ピンクですが、見た目の印象は藤色のダイヤモンドです。紫寄りカラーですが、爽やかで愛らしい色合いのため、見ようによってピンクにもパープルにもどちらにも取れる色合い。(intense評価ですが、ややfancy寄りに思います) 拡大でカーボンが見受けられますが、肉眼では全く見えません。 小粒ですが、可愛らしいアクセントに如何でしょうか。 【カラー】 (紫系)ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy intense purplish pink SI2(CGL) 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】1.74×1.63×1.07mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.088ct fancy intense pink SI2(CGL)~6/29迄
¥188,000
【6/29で販売終了品】 さすがのintenseグレード、とても良い色です。 今回ラインナップの4石中、ストレートのfancy intense pinkはこちらのラウンドとペアシェイプの二点ですが、ともに色合いが異なります。 ペアシェイプが赤寄りのピンクに対し、ラウンドのこちらはより「ピンクらしい」ピンクです。 ストレートピンク判定ですが、ストレートの中にも、ややpurplishな青系ピンク、オレンジ系、赤系と分かれもするのですが、このラウンドは、しいて言うなら赤系ピンク印象です。 ラウンドの0.088ct、2.85mm径と3mmには届かないもの、昨今で稀少なピンクダイヤラウンドの中では、ボリュームのある石となります。 ピンクラウンド0.1ctのintenseは、安くてもを最低25や30を超えてくるのが通常ですので、こちら0.1ct弱ラウンドピンクのintenseとしては、だいぶお求めやすい価格になっています。 (ピンクは0.1を超えると価格がグンと上がります) クラリティはSI2、拡大でSI2らしい微細な傷やカーボンが散見できますが、SI2ゆえ肉眼では全く認識できません。しっかりと鮮やかなピンクの発色が美しいラウンドとしてお楽しみ頂けます。 数年前まではintenseの0.1ct界隈ラウンドピンクも複数ご紹介できておりましたが、最近では本当に難しくなりました。 0.1ct弱ゆえ、お求めやすいintenseのラウンドピンクです。お探しの方は、ご注目ください。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.088ct fancy intense pink SI2(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.81-2.85×1.77mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL)
¥118,000
今回ラインナップのピンク4石の中、fancy intense pinkストレートピンクは2石ありますが、両者とも色合いが異なります。 こちらの0.056ctペアシェイプはひじょうに「赤みの強い」ピンクが魅力。 虹石でピンクよりも「赤」をお探しの方などへオススメできる色合いです。 クラリティはI1ですが目視でカーボンや目立つ傷はなく、拡大で認識できる傷が幾つかございますが、通常肉眼では強い赤み発色に紛れ、全く認識できません。 遠目でもピンクというより「赤」に近いと認識する美石です。赤みピンクは、最近では私も久しぶりに目にしました。とても魅力的です。 こちらお気づきの方もおられるよう、以前虹色ペアシェイプのラインナップでご紹介した左端の「赤」担当石です。 美しいので販売期限無しに販売可能となりました。さらに、価格見直しにより前回よりかなりお安くしましたので、お気に留めて頂いた方は是非に。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.056ct fancy intense pink I1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】3.04×2.06×1.28mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.087ct fancy light orangy pink VS2(CGL)~6/29迄
¥80,000
【6/29で販売終了品】 爽やかなベビーピンクの色合い。コロンとしたクッションカットが愛らしい美石です。 fancy light orangy pink、オレンジ系ピンクには褐色の強い石も多いですが、こちらはそうした褐色ブラウンみはなく、爽やかなベビーピンクカラー。比較的ストレート寄りの色合いに見受けられます。 クラリティはVS2とひじょうにクリアな透明感の美しい石です。撮影が難しく画像にはモザイクや影の黒い箇所が写り込んでいますが、実際はこうした黒みは感じないクリアな石なのでご安心下さい。 クッションにしては比較的に場面も広くボリュームや存在感のある石。 爽やかでキュート、清廉な印象のピンクカラーをどうぞ。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.087ct fancy light orangy pink VS2(CGL) 【カラー】fancy light orangy pink 【クラリティ】 VS2 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.33×2.32×1.71mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.030ct fancy purplish pink VS1(CGL)~6/29迄
¥53,000
【6/29で販売終了品】 発色良好で綺麗です。 使いやすい2mmサイズの美しいピンクダイヤラウンド、一番人気のprplish pinkの色彩、クラリティもVS1と文句なしの透明度。 2mmサイズは、最近虹石をお探しの方たちにとても人気のサイズ感です。 小粒ながら、とても良いピンクの彩りをワンポイントに是非。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.030ct fancy purplish pink VS1(CGL) 【カラー】fancy purplish pink 【クラリティ】 VS1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.04-2.05×1.20mm 【付属品】CGLソーティング
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【売切SALE】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA)/0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL)
¥2,337,500
15%OFF
15%OFF
【売切SALE価格】~突然の出品取り下げ可能性有り。ご了承下さい~ 柔らかな紫みを帯びた鮮やかなフクシアピンクの発色がたいへん美しい、素晴らしいピンクダイヤモンドをご紹介します。 鮮やかでありながら爽やかで清廉な印象の青みピンク、特筆すべきは、こちらの太陽光下での美しさ、底抜けに明るく光り輝きます。 最近ではほぼ見掛けなくなった昔ながらのアーガイルを思わせる極上品質、まさに「特品(とっぴん)」です。 画像で同じくpurplish系のラウンドピンクと比較画像を載せました。こちらが如何に稀有な色合いのピンクであるか、一目でお分かり頂けることと存じます。 (注・色相特性からアーガイルを産地とするピンクダイヤであろうと推測されますが、必ずしもアーガイル産出を保証するものではありません。ご承知置き下さい) 尚、こちらはGIAレポートとCGLのWソーティング品です。 GIAは0.14ct「fancy vivid purple pink」(直訳・とても鮮やかな紫とピンクが同等に感じられるがかろうじてピンクが強い)、CGLは0.146ct「fancy intense purplish pink(鮮やかな紫がかったピンク) SI1」と見解が分かれておりますが、CGLの日付は古く、intense評価は過去の鑑別基準によるものです。 おそらく現在、こちらであれば100%のお約束はできませんが、CGLも「vivid」が出ると思われます。(intense評価の可能性もゼロでありません。その点ご承知置き下さい) 以下、お色について当方私見を述べます。 GIAの「fancy vivid purple pink」・・・ 先ずこの強く鮮やかな色調は「vivid」であることに間違いありません。そしてGIAのpurple pink評価は「purplish pink」よりも「紫要素」が強い評価です。確かにこの石はフクシアピンク(紫がかった青みピンク)の色調で紫強めではありますが、ピンクダイヤモンドに於いて、パープルとピンク並列の「purple pink」の場合、紫が強いことにより、ピンクの鮮やかさが若干落ち着きます。 しかしながら、こちらの石は底抜けに明るいピンクの色相がとても強い。 よって、こちらのように明るく鮮やかなピンクの強い石は、purplish pinkが妥当である印象を当方は受けます。 その点、CGLの「fancy intense purplish pink」(purple pinkよりも紫の要素が弱めでピンクが強い=紫がかったピンク)の「purplish pink」はそのとおりですが、先に述べた「intense」は、おそらく過去基準の評価であり、現在は「vivid」になると予想されます。 (しかしながら、このあたりは過去~現在基準の変化のみならず、鑑定士の裁量で変化する可能性があります。2025年現在もAIでなく人的評価の点で、カラー評価には幅があることをご理解下さい) ちなみに、GIAにクラリティ評価が無いのは、過去、店主note「GIAのカラーダイヤモンド鑑定の真実?」https://note.com/fancy_color301/n/nb7fda170ed69 でも述べたとおり、元来GIAは0.15ct以下の石にクラリティ評価をしないためです。よって、この石のクラリティはCGL評価、SI1相当の上質でクリアな生地感、透明感を誇ります。 画像にご案内のとおり拡大で一点のカーボンが認識できますが、通常色の鮮やかさに紛れ、肉眼では全く認識できません。そしてこの程度は石の美観や価値を全く損ねるものでありません。ご安心下さい。 先に述べたようCGLの日付が古いため、ご購入者様へお届けの際は、当方でCGLへソーティング再取得を行い、最新のソーティングでお届けします。(恐れ入りますが約3週間~1か月納期が必要です)【※CGLレポート発行も可能、要連絡。連絡無しの場合ソーティングのみ再取得】 0.15ct弱の石目ですが、縦4.52mmと見た目のボリューム感は確りあり、0.1ct以上は大粒とされる稀少なピンクダイヤモンドとして、かなりの存在感があります。 目にする人を皆虜にしてしまう魅力を持つ、濃く明るく鮮やかで柔らかな紫の色彩が美しいフクシアピンクのダイヤは、まさに極上のピンクダイヤモンドと言えましょう。 尚、こちらのダイヤモンドルースは委託品でございます。 長年カラーダイヤモンドに精通されたコレクター様の貯蔵品として、金庫にしまわれ日の目を浴びずにいた未使用品です。 非常に稀少なピンクダイヤモンドは現在産出、供給ともストップし、現在市場に出回る極上のピンクダイヤはほぼ過去の産出品が大多数を占めます。そのためこちらは一般的な「中古品」などでなく、未使用品ゆえ「新品」に準ずるものとご理解頂けますと幸いです。 (カラーダイヤコレクターの方であれば、ごく基本的なことでご理解頂けると思います) 委託者様のご要望により、三年前にご購入時の価格より、かなりお安く出品しています。 (現状、このクラスであれば過去のご購入価格をゆうに上回ると思われます) 販売期間は現状定めはございませんが、委託者様のご意向により、突然の出品停止もございますので、ご承知置き下さいませ。 また、当店は通販店舗であるため、基本的に対面での商談は承っておりませんが、こちらの商品に関しましては、例外的に関東近郊(都内または横浜市に限り)、ご検討者様のご希望あらば、対面でのご商談を承ります。 (恐れ入りますが、やり取りに不安を感じる方は対面商談をお断りさせて頂く場合もございます。ご了承下さい) お支払に関しても、当店はカード決済は承っておりませんが、タイミングその他ご相談に応じます。気兼ねなくお知らせ下さい。 一生物としてふさわしい極上のピンクダイヤモンドです。 ご検討よろしくお願いします。 【商品名】【極上・特品】ピンクダイヤモンドルース 0.14ct fancy vivid purple pink(GIA) 0.146ct fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【カラー】 fancy vivid purple pink(GIA) / fancy intense purplish pink SI1(CGL) 【クラリティ】SI1(CGL) ※GIAは0.15ct以下クラリティ表記無し 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.52×2.83×1.81mm 【付属品】GIAレポート&CGLソーティングの計2通 ★納品の際、CGLソーティングは再取得後、最新ソーティングをお届けします。 (グレード評価が変わる可能性有り。※変わらない可能性も有ります) ★ご要望によりCGLレポートの発行も可能です。ご連絡下さい。 (連絡無しの場合、CGLはソーティングのみお渡し) 【その他】コレクター貯蔵品(未使用品。※新品に準じます)
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ピンクダイヤモンドルース 0.116ct fancy intense pink SI1(CGL)
¥358,000
【5/13 一部画像を撮り直し、掲載】 根強い人気のintense pinkラウンド。こちら0.116ctは、約3.1mm径とボリュームもじゅうぶん。 ストレートのピンクですが、比較的赤みの強い色調であると感じます。(ストレートでも青み、赤み等ピンクの色調は石により色々) クラリティSI1ですが、カーボンは皆無、拡大で気になる傷もほぼ見当たらず、透明感も優秀です。 根強い人気のラウンドですが、最近は0.1ctラウンドピンクも以前に比べ見掛ける機会が本当に少なくなっております。加工しやすいラウンドピンク、0.1ct3mm径をお探しの方は是非。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.116ct fancy intense pink SI1(CGL) 【カラー】fancy intense pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.06-3.10×1.94mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.065ct fancy vivid purplish pink SI1(CGL)
¥468,000
良い色です。 最高峰vividランクのピンク。しかも一番人気のパープリッシュ、fancy vivid purplish pinkです。当店でも本当に久々の入荷です。 鮮やかで美しい青みのvivid、これぞvividな美しいピンク。小粒とはいえ0.065ctとボリュームもそこそこあり、人気のラウンド。 クラリティSI1な点もひじょうに優秀、カーボンは勿論皆無、拡大でこれと気になる傷も見当たりませんが、画像11枚目に拡大でようやく認識できる微細な傷を載せました。ご確認下さい。(美観や加工に障る傷ではありませんので、ご安心を)しっかりと鮮やかで美しい青みピンクのオーラ。 この色合いで0.1ctあったら、今や大変な価格だろうと思います。 この青みのvivid purplish pinkの色彩こそ、いわば「ピンクダイヤ」の真髄とも言える色合いでないかと思います。 宝石に詳しくない方たちでも「ピンクダイヤ」として思い浮かべるのは、おそらくこうした青みピンクに違いない。 小粒でも存在感は抜群です。これぞピンクダイヤモンドと胸を張れる美しいvivid purplish pinkをお探しの方へ、オススメします。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.065ct fancy vivid purplish pink SI1(CGL) 【カラー】fancy vivid purplish pink 【クラリティ】SI1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.62-2.65×1.53mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.223ct fancy light pink SI2(CGL)
¥458,000
稀少なラウンド0.2ctup、3.8mm径、本当に今、このサイズ感のラウンドは市場に限りなく少ないことを皆さんにご理解頂けますと幸いです。 ラウンドのピンク、石目0.3ctも0.4ctも0.5ctもかつては、勿論当時それなりに高額でありながらも存在いたしました。しかし、今やもう、その石目の美しいラウンドピンクは絶滅危惧種です。仮にあったとしても、ものすごい価格であることは、おそらく皆さんご存知の筈と思います。 世の中からそれらのサイズ感のピンクラウンドがなくなった今、次に見かけなくなるのは0.2ctであるのは自然の摂理。ましてや、既に0.2ctは枯渇しています。そしてもはや0.1ctですら、ラウンドピンクは手に入らないタームまで来ています。 (※念のためお伝えしますが、これらは全て《美しいピンクラウンド》の話です。薄いvery lightやbrownish等、美しさに欠ける石はまだあります。とはいえ、それらもかつてに比べ数は少ないです。) fancy light pink ストレートのピンク、ラウンド、SI2このスペックだけで今現在、既に大粒で稀少なピンクダイヤであることに違いありません。 勿論スペックのみならず、実際も美しいピンクダイヤです。私は石の善し悪しを皆さんにきちんとご確認頂き、ご納得のうえご購入頂きたいため、石の瑕疵も正確にお伝えします。 画像3枚目に、SI2たる所以である傷(カーボン)を載せました。センターをやや外した辺りにカーボンが一点と、石端に少々ありますが、それ以外は全体的にクリアです。ゆえに、Iクラスでなく「SI2」判定です。(画像は拡大しているため、実際にない陰やカーボンの反射などが少し黒く写っています)実際、私見の肉眼でカーボンは全く認識できず、fancy lightらしい穏やかなピンクが美しい大粒ピンクダイヤです。 0.15ct以上、0.2ctサイズ感のピンクは久々の入荷です。ましてや石が少ない割に需要の高いラウンド、高騰は続いておりますため、現在の価格で次のお約束はできません。 画像最後に載せましたが、当店人気のティアラリング(0.2ct枠)にもピッタリです。 お探しの方は、是非ご検討下さい。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.223ct fancy light pink SI2(CGL) 【カラー】fancy light pink 【クラリティ】SI2 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】3.79-3.86×2.44mm 【付属品】CGLソーティング
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ピンクダイヤモンドルース 0.326ct fancy light purplish pink I1(CGL)
¥398,000
※旧価格品 ピンクダイヤモンドのなかで最も人気の高いpurplish pinkの貴重な0.3ctを超えるかなりの大粒。fancy light purplish pink は、桜の花びらのように軽やかなピンクで、日本人が好む優しい色合いです。 ラウンドカットは輝きが強く、色が飛びやすいため、通常カラーダイヤの大半は変形カットを施されます。そのため、ラウンドカットのカラーダイヤは珍しく、貴重とされます。 人気のあるラウンドカット、しかも今や超稀少な超大粒0.326ctのピンクダイヤモンド、お値打ち価格の理由は、こちらは旧仕入品であるがゆえ。 おそらく今、同等商品をこの価格で手に入れることはひじょうに難しい。実際、ゆうに二年以上、金庫の奥にしまったままになっておりました。 クラリティはI1で、10倍ルーペで容易にカーボンが複数見受けられます。 細かいものが多々散っているわけでなく、やや大きめなものが三つほどあり、センター付近は比較的クリーンで、きちんと透明感があります。 拡大画像をご覧頂くとお分かりのとおり、やや大き目のカーボンがカット面に反射することで、実際よりも多目に見える印象を受けます。とは言え、上記はルーペの印象で、肉眼では強い輝きに紛れ、カーボンはほぼ気になりません。石の特性を正直にお伝えするため当店は拡大画像で正確な情報をご案内しますが、正直こちらは店頭などで実際にご覧頂ければ、すぐに売れるピンクダイヤであろうと思われます。実際、肉眼では美しい大粒ピンクです。 引きで撮影した画像をご確認下さい。肉眼でカーボンはほぼ認識できなくなります。(実際には輝きとモザイクに紛れほぼ認識できません) 色ノリに関しては、fancy寄りではありませんが、light寄りでもなく、しっかりと「fancy light purplish pink」の色調。爽やかなパープリッシュピンクカラーが美しい。 何方の目にも、しっかりとピンクに映るダイヤモンドです。 大粒のピンクダイヤモンドですので、ジュエリーにすれば大変映えます。I1である性質上、エンゲージなどのかしこまったものでなく、あくまで日常使いのジュエリーとして身に着けるのがオススメです。 勿論リングも良いでしょうし、もしクラリティが気になるようであれば、お胸元を飾るペンダントもよろしいかと思います。 今や超稀少といえる0.3ctの大粒ラウンドピンク、しかも一番人気のpurplish、桜の花びらのようなピンクカラーが美しく、現在この石目のpurplish pinkラウンドをリクエストいただいても見つかる保証がありません。仮にあったとしても、ものすごい価格です。 こちらは旧仕入品、金庫にしまってあったお品ゆえ、今やとてもお値打ち価格のまま据え置きでご紹介します。 稀少な大粒、ラウンドカットのピンクダイヤモンド、是非ご検討下さいませ。 【商品名】ピンクダイヤモンド 0.326ct 【カラー】fancy light purplish pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】4.32-4.34×2.77mm 【付属品】中央宝石研究所(CGL)ソーティング
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ピンクダイヤモンドルース2石ペアセット 0.100ct /0.100ct fancy light pink VS2(AGT)
¥238,000
人気の高いピンクダイヤモンドラウンド0.1ctの2石、全く同じ石目、カラーグレード、クラリティといった珍しい双子のペアセットをご紹介。 石目は各0.100ctと素晴らしくキリの良い数字に、直径約3mm弱とじゅうぶんなボリューム感。2石ともfancy light pink、クラリティはルーペでも目を凝らしても認識できないVS2なかなりの優等生。透明感溢れるクリアな輝き、カットバランスも良好です。 肉眼で色差は感じず、非常によく揃ったピンクのペア。 こちらはAGTでfancy light pink評価ですが、私見、ややオレンジみを感じます。 よって正直なところfancy light orangy pinkが妥当な印象です。 参考までに0.4ctカラーレスのサイドに並べてみました。このように脇石の他にもピアスなど、様々な用途でお楽しみ頂けると思います。パライバやイエローダイヤなどに並べても。 お気に召した方、どうぞよろしくお願い致します。 ※黒く写っている箇所は陰です。実際にはありません。 【商品名】ピンクダイヤモンドルース2石ペアセット 0.100ct /0.100ct fancy light pink VS2(AGT) 【カラー】ともにfancy light pink 【クラリティ】ともにVS2 【蛍光性】2石ともmedium blue 【石のサイズ】(1)2.98-2.99×1.81mm/(2)2.93×2.95×1.86mm 【付属品】AGTソーティング2通
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ピンクダイヤモンドルース 0.250ct light purplish pink I1(CGL)
¥98,000
0.25ct大粒ピンクダイヤ、稀少なラウンドを特価でご案内します。 ピンクダイヤモンド価格高騰のさなか、私は専ら人気が高い割に元来数の少ないラウンドやハートを主にターゲットに探しておりますが、本当になかなか厳しい状況が続いています。そんな中運良く見つけた大粒ラウンドがこちらです。 取引先様の見立てはfancy light purplish pink、私も同じ所見でCGLに出しましたが、結果はワンランクダウンの「light purplish pink」でした。 しかしながら、画像にご案内のとおり、他CGLのfancy light purplish pinkと並べてみて、全く遜色の無い色ノリのピンク、こちらはlightでもfancy light 寄りクラスに思います。 アウトレット価格の理由は、I1らしいクラリティゆえ。 拡大画像でお判り頂けるとおり、細かいカーボンとセンターから外れた位置に、浅い面傷がございます。 しかしながら、肉眼ではほぼ認識できず、また加工に差し障る傷でもございません。見た目の印象は、淡く穏やかな春を感じさせる美しいピンクダイヤモンドです。 こうした理由により、こちらは大粒な石目とカラーグレードの割に、お求めやすいアウトレットプライスにてご案内させて頂きます。 大粒ピンクダイヤモンドのラウンド、lightといえfancy light寄りの美しく人気のpurplish pinkです。K18PGの石座に載せれば、よりピンクが映え、見栄えすると思われます。お気に召した方は是非。 【商品名】(outlet特価品)ピンクダイヤモンドルース 0.250ct 【カラー】light purplish pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】4.01-4.06×2.45mm 【付属品】CGLソーティング
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Pt900/850/K18PG ピンクダイヤモンド(0.73ct)/ダイヤモンド(D0.23ct)ペンダントNC
¥348,000
稀少な天然ピンクダイヤモンドを0.73ctもふんだんにあしらった贅沢なペンダントネックレスのご紹介です。 ピンクダイヤはマーキースが10石、ラウンドが6石の全16石で合計0.73ctの大ボリューム。淡く穏やかなピンクたちの中、ところどころにしっかりとした発色のピンクがポイントにあしらわれています。ノーソートですが、PDは全石天然ピンク保証、CGLの鑑別書が付属します。 リーフのようなデザインは、プラチナメインにずっしりと5gの重量、縦2.2㎝と存在感がありながらも淡く、穏やかなピンクが桜の花びらのようなイメージで大変美しい。 プラチナベースのお仕立てですが、ピンクダイヤを留める石座、爪はK18PGを使用し、優しいピンクを引き立てます。 ピンクダイヤは、私見light,fancy light,fancy混合です。マーキースの大半はlightからfancy light pink程度でその中にところどころしっかりとした彩のfancyクラスと思しきピンク、またはfancyボーダー(fancy light寄りfancy)が計3、4石あしらわれている印象。 鑑別書に「透明淡ピンク、ピンク、褐ピンク」とありますが、色合いはストレートが大半で、中にややorangyみのある石や特にpurplishの強い石(ペンダントの19時方向マーキース)が見受けられます。褐ピンクはおそらくややオレンジみのある石を指しますが、トータルで見て、違和感は全くなく色彩のバランスは取れており、全体的に「ストレートの淡ピンク」印象のペンダントです。 (ブラウンみの強い暗いピンク印象はありません。ご安心下さい。) クラリティは、全体的にSIクラス程度でとても透明感があります。(一部19時方向にある濃い目ピンクに拡大で認識できる傷やごく僅かなカーボン等のI1程度の石が見受けられますが、それらも程度は悪いものでなく、肉眼で傷カーボンとも全く認識できません) トータルで、爽やかで瑞々しい透明感に優れています。 こちらはこのまま素敵なデザインでのご利用をオススメします。と申しますのは今、もしこうしたペンダントを石から集め制作するとなれば、かなりお高くなるのは明白です。 こちらのペンダントも、仮に石を外し1石ずつソーティングを取ったら、light~fancy lightメインといえ、fancy相当もありますし、ルース単体で良いお値段となり、加工する手間賃もかなりかかること請け合い。 こちらは過去、製品として丁寧に作られたリユース品ゆえのお値段です。(新品仕上げ済みですので、気持ち良くご利用頂けます) ファンシーシェイプ複数を統一感を持たせ留めることは難しいのですが、こちらは数多くのピンクダイヤをひじょうにバランス良く美しく留め、ジュエリーとして優れています。 存在感がありながら華美な印象でなく、優しいピンクが清楚な印象のペンダントネックレス。 私が一目で気に入ったピンクダイヤをふんだんにあしらったペンダントです。 是非貴女の日常のお供に、胸元で輝かせて下さい。 【製品名】Pt900/850/K18PG ピンクダイヤモンド(0.73ct)/ダイヤモンド(D0.23ct)ペンダントNC 【主石】ピンクダイヤモンド 0.73ct 【カラー】私見 「light~fancy light~fancyクラス」混合のストレート、パープリッシュメイン、一部orangy系 【クラリティ】私見SIクラスメインの全体的に上質な透明感有り、一部Iクラス(拡大でようやくわかるごく僅かなカーボン、肉眼で濁りや目立つ傷等無し、上質なIクラス) 【脇石】D 0.23ct(私見SI程度、クリア) 【枠素材】ヘッド Pt900 / PD石座 K18PG 【チェーン】Pt850製スライド式アジャスター付チェーン45cm / チェーン取り外し不可 【総重量】5.01g(ヘッド&チェーン) 【最大幅】(モチーフ部)縦22mm×横8.7mm 【付属品】CGL鑑別書付 【その他】リユース品(新品仕上げ済)
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Pt950/850 ピンクダイヤモンド(0.160ct)/ダイヤモンド(D0.40ct)ペンダントNC
¥388,000
0.16ctのクッションカット、fancy purple pinkのダイヤをセンターに、レースのように繊細なメレダイヤをあしらった愛らしいペンダントネックレスのご紹介です。 ヘッドに散りばめられた総計0.40ctのカラーレスのダイヤモンドたちも傷やカーボンの目立つ石はなく、私見SI品質のクリアな石たちです。メレの煌めきと高品位pt950、プラチナの白い輝きが、センターのキュートな紫を帯びたピンクダイヤモンドをより引き立てます。(センター石座と爪にはピンクゴールドメッキがあしらわれています) fancy purple pinkの石はpurplish pinkよりも紫の要素が強いピンクで、中には若干暗い印象の石もありますが、こちらにはそうした暗さはなく、私見purplishに近い軽やかな印象、ふんわりとしたピンクです。 クラリティI1ですが、拡大で目立つこれといった傷やカーボンもなく、よくよく見れば目立たない内部傷が漸く認識できるかなという程度で、正直I1は厳し過ぎでないかという印象を受けます。 一見繊細なお造りに見えますが、サイドからの画像をご覧頂ければお判りのとおり、サイドビューはただの平面でなく、ごくごくなだらかな傾斜をつけたドーム状の天辺にセンターのピンクを配置。ピンクダイヤモンドを主役にきちんと計算し、確りと地金を使用し丁寧に仕立てられたお品であることが見て取れます。 繊細でいて可愛らしくも優雅、おそらく誰もが少女時代に夢見たであろうどこかプリンセスを彷彿させるデザインですが、胸元に納まりの良い軽やかなデザインは仰々しくなく、日常、特別なシーンとどんなシチュエーションにもマッチ。 リユース品ですが新品仕上げ済で気持ち良くご利用頂けます。 お胸元に、稀少なピンク、プリンセスの如き輝きを。 【製品名】Pt950/850 ピンクダイヤモンド(0.160ct)/ダイヤモンド(D0.40ct)ペンダントNC 【主石】ピンクダイヤモンド 0.160ct 【カラー】fancy purple pink 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】2.92×2.79×2.10mm 【脇石】D 0.40ct(私見SI程度、クリア) 【枠素材】ヘッドPt950 / ヘッド単体重量2.21g (※ピンクダイヤを据える石座、爪はピンクゴールドメッキがあしらわれています) 【チェーン】Pt850製スライド式アジャスター付チェーン45cm / チェーン取り外し可/ チェーン重量1.20g 【総重量】3.41g(ヘッド&チェーン) 【最大幅】(モチーフ部)縦22mm×横14.5mm(バチカン込) 【付属品】AGTソーティング付(若干ソーティングに傷み有、ご了承下さいませ) 【その他】リユース品(新品仕上げ済)
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Pt900 計D0.50ct(ピンクダイヤモンド0.20ct)/(ダイヤモンド0.30ct)リング
¥168,000
一見、重ね付けにも便利なシンプル細身のダイヤモンドをあしらったハーフエタニティリングです。しかし、よくよく見ればその上下に細く走るピンクのライン? センターの白いカラーレスダイヤたちが並ぶリング側面部の上下に、淡目ではありますが、きちんと色合いの揃った愛らしいピンクダイヤたちが整列する珍しいデザインのリングです。 ありそうでない?凝ったピンクダイヤたちをあしらった素敵なハーフエタニティ。 ピンクダイヤをお好きな方には、きっと溜まらないのでは・・と思います。 リング自体はプラチナベースのふっくらとしたシンプルな甲丸タイプ、地金もしっかりと使い、装着感も滑らかで大変心地良く、日常使いに最適。 カラーレス、ピンクダイヤともに傷やカーボンのほぼ見当たらぬ透明感に優れた私見SIクラスUPを使用。ピンクダイヤは私見ライトクラス程度と思いますが、しっかり「ピンク」を感じますので、fancy light 寄りであるよう見受けられます。 お色味も、ややpurplishを噛んだとても愛らしいピンクカラーが美しい。 一見、普通のダイヤモンドエタニティ、しかしよく見れば、実は両サイド上下に贅沢に美しいピンクダイヤが散りばめられている。 ピンクダイヤモンドが大好きな貴女の日常に、是非ともキュートなピンクをお手元でお楽しみください。 【製品名】Pt900 計D0.50ct(ピンクダイヤモンド0.20ct)/(ダイヤモンド0.30ct)リング 【主石】ピンクダイヤモンド 0.20ct 【カラー】私見light pink~fancy light pink程度 傷カーボンなくクリアな石を使っています。 【クラリティ】私見 ピンクはSI程度、上質 【脇石】天然ダイヤモンド0.30ct (私見SI~VS程度、上質クリア) 【枠素材】Pt900 【総重量】3.02g 【最大幅】縦2.4mm 【最小幅】腕1.4mm 【腹側厚み(腕)】1.2mm 【サイズ】12号 (サイズ直し代別途、可能サイズ+-3号多少楕円可能性有り。+-3号以上は別料金、応相談。ご希望サイズをお知らせ下さい。納期は簡単な直しの場合最短1週間~大幅なサイズ変更や混雑具合により2~3週間程度 ) 【付属品】無し 【その他】新品