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【~6/30迄】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.510ct fancy orange yellow VS2(CGL)
¥238,000
再販【~6/30迄期間限定販売】 大きいです。fancy orange yellow 0.510ct、この大きさで、VS2という傷の無いクリアな透明感も魅力! オレンジとイエロー同列のこちらは、オレンジ、イエローがともに同程度感じられるが、かろうじてイエローが勝るとされるイエローダイヤ判定。しかし、誰がどう見ても「オレンジダイヤ」にしか見えません。 そして、私見よくあるオレンジ系イエローに比べ格段に「イエロー」要素が少なめと感じます。 仮に「イエローみの強いキラキラオレンジ系イエロー」が、ジューシーな果実を思わせる柑橘系オレンジだとするならば、こちらはイエローみが少なく、果実感はやや少なめ、淡い蜜柑色とも言うべきか・・・。例えがわかりづらくすみません。 どちらかというと、やや「ストレートオレンジ」系統に近い印象です。 とはいえ、鑑別は「オレンジイエロー」ですが・・。 ちなみに、こちらはCGLのソーティング付ですが、石自体に「GIA刻印」がございます。 これは、過去にこちらの石が、GIAのレポートNO.1243070743で「fancy orange yellow」のグレードを授けられたことを意味します。(尚、画像にありますようレポートのコピーはありますが、レポート自体は付属しません。ご了承下さい。現状、CGLソ付のみの販売です) そして刻印Noから、かつてGIAで上記グレードが付いた石であるため、CGLもそれを踏襲した同じ結果を出す、当方はそう理解しています。 では、仮にこの石にGIA刻印がなければ、CGLで他のグレードが付いた可能性が高いです。 当方の想像では、fancyクラスであることには違いありませんが、例えば「fancy yellowish orange」あたりかしらと。 ストレートオレンジは、正直どこの鑑別機関でも本当に、滅多に出ません。イエローが少なくても、yellowishなどが付くのが通常。よって、私見fancy yellowish orangeあたりが妥当でないかと考えます。 あくまでも私見です。実際、鑑別機関ではGIAに倣いCGLで「fancy orange yellow」が付いています。 しかし、イエローみが少ないです。ストレートオレンジではありませんが、なかなか通好みな珍しい色合いです。キラキラ果実系オレンジがお好きな方には、あまりオススメしません。 ちょっとシックなオレンジです。 0.510ctとボリュームも十分、一味変わったオレンジ系ダイヤをお探しの方に。 【商品名】オレンジイエローダイヤモンドルース 0.510ct fancy orange yellow VS2(CGL) 【カラー】fancy orange yellow 【クラリティ】 VS2 【石目】0.510ct 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】4.67×4.29×2.83mm 【特記事項】①ガードルにGIA刻印刻印・No 1243070743 ②GIAレポートは付属しないが、上記NOのレポートのコピーが付属します。 【付属品】CGLソーティング
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K18WGパライバトルマリン(0.11ct)/カラーダイヤモンド(D0.39ct)D0.41ct/ペンダントNC
¥338,000
美しいパライバトルマリンと色とりどりのカラーダイヤモンドの共演が素敵なペンダントネックレスのご紹介です。 パライバトルマリンは小粒(4石計0.11ct)ながらも、しっかりとネオンを感じられるブラジル産推測の上質な石たち。そうしたネオンブルーの合間に、鮮やかなオレンジ、グリーン、イエロー系と柑橘系カラーのダイヤモンドをポイントに、さらに淡いピンクダイヤモンドまで数石あしらわれてた贅沢な仕様が目を引きます。 天辺、私見intense or vividのorangy yellow(末尾オレンジ可能性も有)、鮮やかなオレンジ系オーバルが煌めき、そこにシャルトリューズグリーン系、一見ハートのようですが、よく見ればマロンのようなグリーン系カラーが続きます。 こちらのペンダントは、パライバトルマリンメインのペンダントとしてノーソートでしたが、価値評価の観点から、このグリーン系ダイヤのみ、私の判断でソーティングを取得しました。 (製品に留められたカラーダイヤのソーティング取得は、枠から石を外す必要があり、再度石留めが必要となる観点から、一般的には無暗に外すことを避けます。ゆえに今回一石のみ取得の判断です。他のカラーダイヤモンドたちも天然カラーを保証します) 私見、末尾グリーンのfancy intense yellow greenを予想しましたがCGLの判定は「fancy intense green yellow 0.108ct SI1」。しかし、greenとyellowが並列(グリーンとイエローがほぼ同等だが、僅かにイエローが勝る)ため、greenish yellowに比べ、断然「緑」の強い評価です。現状、0.1ctのintense yellow greenも石がなかなか無く、あったとしても相当な価格は皆さんご存知のとおり。こちら末尾イエローですが、intenseのgreen yellow SI1、蛍光strong yellowish greenも相まって、緑要素の強い美しいシャルトリューズ系intenseのダイヤモンドです。 そして、その下にはパライバを挟み、イエロー系のダイヤ(light or fancy light yellow, fancy intense yellow)と濃淡イエローの対比の美しい2石が続き、パライバ挟み、ラウンドのほんのりごくごく淡めなピンク(私見faint or very light pink)、パライバ、小粒brownish pink、テーパーのvery light ~light pink程度のカラーダイヤが続きます。(※カラーダイヤの色印象は私見による) パライバトルマリンは、プールブルー、エイトリータ系濃ブルー、グリーンブルー系と何れも小粒ながらにたいへんクリアで色、輝きの強い明らかにブラジル産と思われる石たち。 こうしたカラフルな連を引き立てるかの如く、サイドにはカラーレスメレが二連ライン状に連なります。 三日月のような縦モチーフデザインは、しっかりとしたお造りながら、エアリアルなデザインで着用感も軽やか。セーターにも、素肌にも、お胸元を美しく彩ります。きっと、一年中大活躍間違いなしです。 【製品名】K18WGパライバトルマリン(0.11ct)/カラーダイヤモンド(D0.39ct)D0.41ct/ペンダントNC 【主石】パライバトルマリン4石(0.11ct)他、以下 0.108ct fancy intense green yellow SI1含むカラーダイヤモンド7石計0.39ct (いずれも目立つ傷、カーボンの無い上質な石です) カラーレスダイヤ計0.41ct(SI~VS程度、クリア) 【製品(モチーフ)サイズ】縦約42mm×横約14mm(ノギスで計測) 【枠素材】ヘッド K18WG 【チェーン】K18WG製スライド式ベネチアンチェーン45cm/ チェーン取り外し可 【総重量】5.32g(トップ3.50g/チェーン1.82g) 【付属品】CGLソーティング付 【その他】新品
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イエローダイヤモンドルース 0.611ct fancy vivid yellow SI1(CGL)
¥268,000
0.611ct 大粒のvivid yellowのご紹介です。カラーダイヤをよくご存知の方であれば、0.611ctという石目、かなりの大粒とおわかり頂けるのでないでしょうか。 見た目のボリュームもじゅうぶんにございます。クラリティSI1、10倍ルーペで気になる傷は皆無。画像最後のほうに載せましたが、まさに針でつついたかの極小カーボンが二点ほど、それ以外にごく僅かな内部特徴のみ。これだけの大粒ながら、VS寄りの非常に優秀なクラリティです。 四角いボディからは細かいモザイク面が反射し、キラキラと輝きます。こちらは最高峰のvividランクですが、私見、明度彩度ともにやや不足気味な印象。濃厚なイエローに違いありませんが、deep寄りに感じます。そのため、価格はdeep寄りのお値打ちに設定いたしました。 直線的なレクタンギュラーのすっきりとオトナっぽい雰囲気と、シックで濃厚なイエローカラーが印象的。 イエローといえ、かなりの大粒で濃厚なイエローダイヤモンド、こちらは女性のみならず、男性にもオススメです。リングまたはペンダントに仕立てたら、とてもカッコよく素敵なジュエリーになるに違いありません。 ※黒く写っている箇所は陰です。実際にはありません。 ★高額品であるため、ご注文後あらためて一両日内に、当方(店主)よりメールでご注文確認と御礼のご連絡をさせて頂きます。 恐れ入りますが、それまでお振込はお待ち頂けますよう、よろしくお願い致します。 【商品名】イエローダイヤモンドルース 0.611ct 【カラー】fancy vivid yellow 【クラリティ】SI1 【蛍光性】strong blue 【石のサイズ】5.30×4.04×2.94mm 【付属品】CGLソーティング
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イエローダイヤモンドルース 0.189ct fancy vivid yellow I1(AGT)
¥64,600
5%OFF
5%OFF
fancy vivid yellow 、イエローダイヤの最高峰vivid、すっきりとしたレモンイエロー系カラーの美しいダイヤモンドです。長四角のシェイプは石目の割に見た目のボリューム感もあり、オススメです。クラリティI1ですが、カーボンやクラック等なく、10倍ルーペで気になる傷、瑕疵は全く見当たりません。ごくごく微細な表面傷や内部的特徴がやっと確認できる程度、SIクラスで十分通用するレベルの良好なクラリティです。 同じく販売中のfancy vivid yellow ラウンドと並べた画像をご覧くださいませ。同じカラーグレードでも、色調には広い幅があり、見た目の印象が異なることをお分かり頂けると思います。 どちらが良い悪いでなく、ピンとくる色、お客様のお好みのカラーのダイヤモンドをお選びになるのが一番に存じます。 このvivid yellow は明るく、すっきりとした爽やかなレモンイエローがキラキラと煌めく様が美しいですよ。 ※こちら単品で勿論購入可能ですが、個人的には最後から2~3枚目の画像のように他のイエローやグリーン系と並べてリングなどにセットするもオススメです。まとめ買いの場合、お値引き致しますので、DMにてご連絡下さいませ。(画像最後※ベイス販売中のfvygなどシャルトリューズグリーンを追加し4石セットでリングお仕立てもオススメ。別途お仕立て代がかかります) 【商品名】イエローダイヤモンド 0.189ct 【カラー】fancy vivid yellow 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.81×2.78×1.91mm 【付属品】AGTソーティング
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(モスグリーン、カーキ系)イエローダイヤモンドルース 0.554ct fancy deep brownish greenish yellow I1(CGL)
¥115,200
10%OFF
10%OFF
「fancy deep brownish greenish yellow」直訳すると、濃い茶色がかった、緑がかった黄色という、何ともよくわからない不思議なカラーですが、こちら一見、まるで「スフェーン」のようなカラー、黄みの強いモスグリーンといった風情のお色みです。 (※このカラーグレードはカメレオンダイヤと同じ系統ですが、こちらはカメレオンではありません) 末尾イエローのため、確かに黄色味は感じますが、こちらを一目見て「イエローダイヤ」と思う方は、おそらく百人中百人いないであろうシックなモスグリーン。光源によりモスグリーンから、カーキブラウンのようにも見えます。こちらのようなカラーは、私もこれまであまり見たことがありません。なかなか珍しいカラーです。 クラリティはI1、ごく微細な点状カーボンや細かな気泡が少々見受けられますが、濃厚なカラーに紛れ全く肉眼では気にならず、大きな傷やクラック等目立つ傷は皆無。テーブル面はクリアで透明度も高く良好なクラリティです。 カラーダイヤモンドでは0.554ctというかなりの大粒、スタイリッシュなレクタンギュラーカットも相まって、個人的にかなり「かっこいい」印象のメンズライクなダイヤモンドです。勿論、オトナの女性が身に着けても、クールで素敵。 スフェーンのようにギラギラした煌めきはありませんが、ダイヤモンドならではのキラキラした輝きをまとう、まるでスフェーンのようなカラーの大粒ダイヤモンド。 魅力的で、オススメです。 【商品名】イエローダイヤモンド 0.554ct 【色系統】モスグリーン系、スフェーンのようなカラー 【カラー】 fancy deep brownish greenish yellow 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】5.13×3.92×2.86mm 【付属品】CGLソーティング