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ホワイトダイヤモンドルース【3】0.305ct fancy white I2(CGL)~6/29迄
¥175,000
【6/29で販売終了品】 「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【3】0.305ct fancy white I2 ジュエリーとして映える0.3ct超のボリューム感、加工にオススメできるスタンダードなオーバルシェイプのホワイトです。 コロンとしたふっくらした存在感あるオーバルは、一見し「ホワイトダイヤ」であることが誰の目にもわかるホワイトダイヤらしい「ホワイトダイヤ」。 こちらも2番と同様クラリティはI2、一般的なI2は通常傷ガビガビな様を意味しますが、ホワイトダイヤに於いては、ホワイトの魅力ならではのクラウド(白のもや)が強い性質の石を意味します。(勿論ホワイトで傷ガビガビ石なI2もあります)今回のラインナップ中、最もまったりとしたクラウドが強い石です。 ボディ全体に均一にムーンストーンのようにぼうっと霞みのかかる幻想的な表情は、見ていて飽きません。 わかりやすく超拡大画像にて、本当にごくごく微細な点状カーボンが幾つか見受けられガードルに微細な傷or生地不足がありますが、これらも肉眼では全く見えず、何れも美観や耐久性に影響しません。 蛍光性blue、紫外線下では、やや青みのあるぼうっとしたブルームーンストーンを思わせる彩りを楽しめます。 コロンと大粒で存在感のあるオーバルシェイプのホワイトダイヤは、リングやペンダントにしたらとても映えます。カラーダイヤで取り巻いたり、並べたりするとさぞ素敵なジュエリーが出来ることでしょう。 存在感あるボリュームの0.3ctのホワイト、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。 【商品名】ホワイトダイヤモンドルース【3】0.305ct fancy white I2(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I2 【蛍光性】medium blue 【石のサイズ】5.41×3.59×2.40mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース【2】0.289ct fancy white I2(CGL)~6/29迄
¥165,000
【6/29で販売終了品】 「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【2】0.289ct fancy white I2 ホワイトダイヤのマーキースカットは、当店でも初めて取扱います。0.3ct弱と石目のボリュームも十分ですが、横8mm超×縦約3mmのシェイプゆえ、実際の見た目のボリューム、インパクトは絶大です。ホワイトダイヤとして存在感を求められる方は、こちらのマーキースか3番オーバルがオススメ。 尚、こちらはホワイトダイヤとして、かなり存在感あるサイズ感です。無色メレ or 色とりどりのカラーダイヤで取り巻くなど、あれこれとジュエリーの発想が広がります。 蛍光性faintですが、こちらは僅かにyellow蛍光な石。 それゆえ、日常生活に於ける自然光や照明下にて、オレンジイエローの光や煌めきを強く発する様がひじょうに美しく印象的。 3石中、こちらの石のみが、チラチラとオレンジ色の光がゆらめく様を強く見て取れます。 尚、ソーティングにある「PL分析にて色因検査済み」表記は、一般的に窒素の含有量を検査した際になされます。(※通常のダイヤは大半が窒素含有のⅠ型・窒素を含まないⅡ型=typeⅡ)念のためCGLに確認したところこちらは「微量な窒素の含有を認む」ため、Ⅱ型でなくⅠ型となります。 クラリティI2、こちらは通常のダイヤと異なり、ホワイトダイヤに於いてはクラウド(ムーンストーンのような白の霞み具合)が強い場合も意味します。※クラウドが薄く単に傷がガビガビに多い際もI2ですが、こちらの石はホワイトダイヤならではのクラウド性質によりI2であると思われます。 拡大画像(わかりやすくご覧頂くためかなり拡大しています)で尖端近くのファセット付近に傷があり、微細なカーボンもございますが、これらは肉眼で全く見えず、この石の美観や耐久性に関与しません。肉眼は、ひじょうに幻想的で美しいホワイトダイヤに映ります。 幻想的なホワイトの生地感ながら透明感もあり、優しいオレンジ色の光がチラチラと煌めく様がとても魅力的な大粒ホワイト、見た目インパクトはおそらくこちらが最も絶大です。 お探しの方は是非。 【商品名】ホワイトダイヤモンドルース【2】0.289ct fancy white I2(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I2 【蛍光性】faint 【その他表記】PL分析にて色因検査済(Ⅰ型) 【石のサイズ】8.09×2.96×1.80mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース【1】0.088ct fancy white I1(CGL)~6/29迄
¥73,000
【6/29で販売終了品】 「fancy white」は、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンド。 尚、ホワイトダイヤはクラウド性質ゆえ、Iクラス(I1、I2)がスタンダードです。時折他所にてI1やI2で傷やカーボンがバリバリに目立つホワイト(工業用にふさわしいレベル)も見掛けますが、当店はそのような石は扱わず、宝飾品として美しいホワイトに拘り、ご紹介します。 そうした美しい石を探し求め前回から3年ものお時間をいただき、この度満を持して3点のご紹介です。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】0.088ct fancy white I1 きっとお探しの方も多いであろうラウンドシェイプのホワイトです。ホワイトダイヤのラウンドはとても稀少、約2.9mm径とボリュームもありオススメです。 他2石(I2石)に比べると、I1のため白のクラウド感はやや弱めに映りますが、しっかりと全体を均一にムーンストーンのようなクラウドが覆がいいつつも、ラウンドならではの輝きの強さが魅力的。 蛍光faintながら、紫外線下ではぼうっと青みの表情を見せてくれます。 画像最後に他カラーと並べたものをご覧頂ければお分かりのとおり、ホワイトダイヤは他カラーと併せることで、より魅力を発揮すると思われます。(勿論単体で、カラーレスとも相性良好) これまでホワイトダイヤは変形のご紹介が多かった当店に於いても、ラウンドの使いやすいサイズのこちらはレアです。お探しの方はお見逃しなく。 【商品名】(1)ホワイトダイヤモンドルース 0.088ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.88-2.92×1.72mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース 0.123ct fancy white I1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
「fancy white」、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンドです。前回の入荷よりお時間をいただきましたが、この度、満を持して大粒ホワイト4点をご紹介させて頂きます。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【1】0.123ct fancy white I1 3.1mm×2.7mmのコロンとしたキュートなクッションカットのホワイト。10倍ルーペでごく僅かなカーボンが見受けられますが、肉眼では全くわかりません。 ホワイトダイヤはそのクラウド性質ゆえIクラスが標準ですが、特に目立つ傷や瑕疵はありません。クラウドも濁りすぎている印象はなく、きちんと透明感があります。ぼうっとした幻想的なホワイトの輝きが美しいクッション。石目も0.123ctと気持ち良い数字。 価格もお値打ちに頑張りました。 ピンクその他カラーと組み合わせるとホワイトダイヤはとても活きます。オススメ。 【商品名】(1)ホワイトダイヤモンドルース 0.123ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.12-2.70×1.61mm 【付属品】CGLソーティング
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【sold out】(2)ホワイトダイヤモンドルース 0.187ct fancy white I1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【9/12 sold out 在庫無し】 「fancy white」、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンドです。前回の入荷よりお時間をいただきましたが、この度、満を持して大粒ホワイト4点をご紹介させて頂きます。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【2】0.187ct fancy white I1 今回ホワイトダイヤのラインナップに、オーバルが二点ありますが、こちらは石目の割に場面が広くお得な印象なオーバルです。 (4番0.281ctとオーバルの形状は異なりますが、縦横サイズはさほど変わらないです) そして、こちらのルースの特徴は、透明感がひじょうに優れている点にあります。 他の3点に比べ、拡大で微細なカーボンも見受けられません。(ごくごく微細な内部特徴等はあります)以前、私はnoteで、ホワイトダイヤのクラリティについて述べましたが、そちら(上記リンクあり、ご参照下さい)に書いたよう、ホワイトダイヤはIクラス標準のなか、こちらのダイヤのような石が、過去におそらく「VS」や「SI」を付けられていたのだろうと推測されます。それほどクリアな印象です。 石目の割に見た目にボリュームがあり、他の三点に比べ、最も透明感に優れたクリアな印象のfancy whiteです。お気に召した方は、是非。 【商品名】(2)0.187ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】4.76×3.17×1.95mm 【付属品】CGLソーティング
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【solod out】(4)ホワイトダイヤモンドルース 0.281ct fancy white I1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
【期間限定販売~8/31迄】 「fancy white」、知る人ぞ知るホワイトダイヤはコレクター人気が高い割に、探すと滅多に見つからないレアなダイヤモンドです。前回の入荷よりお時間をいただきましたが、この度、満を持して大粒ホワイト4点をご紹介させて頂きます。 【以下参考まで】 ホワイトダイヤが市場に出回らない理由 https://note.com/fancy_color301/n/n314434c1c09a ホワイトダイヤのクラリティはIクラスが標準であるお話 https://note.com/fancy_color301/n/n06accf1b1830 【2】0.281ct fancy white I1 オーバル 今回のラインナップ中、最も存在感ある大粒ホワイトダイヤです。オーバルの形状ですが、やや長四角に近い場面広めのオーバルで、ボリュームがあります。ホワイトのクラウドも強く、何方が見ても「ホワイトダイヤ」とわかる美しいルースです。 10倍ルーペでごく僅かなカーボンはありますが、それも肉眼では全くわからず、幻想的なホワイトの輝きをチラチラと放ちます。 個人的に、今回の中で一番好きなホワイトダイヤです。 大きいので、見栄えしますし、メインに据えたジュエリー加工など、ひじょうに映えると思います。他ホワイトの説明と繰り返しになりますが、ホワイトダイヤはピンクダイヤ他カラーダイヤとの相性が抜群です。 ピンクダイヤの脇石等と組み合わせ、素敵なオリジナルジュエリーを楽しめますよ。 【商品名】(4)0.281ct fancy white I1(CGL) 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】none 【石のサイズ】4.70×3.35×2.42mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース 0.106ct fancy white I1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
皆様から多くのご要望をいただいているにも関わらず、ホワイトダイヤモンドの入荷の数少なさには困ります。(涙) ホワイトダイヤのもとの白濁した原石は、その大半が工業用ダイヤへまわってしまう為、こちらのようにカットされ、宝石として出回る機会が少ないのです。 ホワイトダイヤモンドのクラリティはクラウド性質ゆえIクラスが標準です。 こちらは0.106ctラウンド、約3.2mmの使い勝手の良いサイズ。10倍ルーペで微細な白傷がベゼルにありますが目立つものでなくセンター部分はクリア、気になる傷やカーボンはありません。ややカットが浅めな印象ですが、ごく標準的な美しさのホワイトダイヤと言えます。ふわっとした幻想的な印象の不思議な魅力のホワイトダイヤ、こちら、なかなか入荷の難しい石です。お探しの方は是非。 【商品名】ホワイトダイヤモンド 0.106ct 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】3.18-3.21×1.66mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース 0.071ct fancy white I1(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
皆様から多くご要望をいただくにも関わらず、ホワイトダイヤモンドの入荷の数少なさには、本当に困ります。(涙) ホワイトダイヤのもとの白濁した原石は、その大半が工業用ダイヤへまわってしまう為、こちらのようにカットされ、宝石として出回る機会が少ないのです。 ホワイトダイヤモンドのクラリティは、クラウド性質ゆえIクラスが標準です。 こちらは0.071ctラウンド約2.7mm愛らしいサイズ感。10倍ルーペで、テーブル端とベゼルに二点、カーボンが見受けられますが、肉眼では全く見えずその他目立つ傷は無く、良好なクラリティです。蛍光性はほぼありませんが、ホワイトダイヤはブルームーンストーンのように肉眼でぼうっとした青みを感じることもある、何とも不思議な美しさを併せ持つ石。 小粒ですが愛らしいラウンドホワイト、オススメです。 【商品名】ホワイトダイヤモンド 0.071ct 【カラー】fancy white 【クラリティ】I1 【蛍光性】faint 【石のサイズ】2.66-2.70×1.53mm 【付属品】CGLソーティング
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ホワイトダイヤモンドルース 0.204ct fancy white I2(CGL)
¥99,999,999
SOLD OUT
皆様から多くのご要望をいただいているにも関わらず、ホワイトダイヤモンドの入荷の数少なさには、本当に困ります。(涙) ホワイトダイヤのもとの白濁した原石は、その大半が工業用ダイヤへまわってしまう為、こちらのようにカットされ、宝石として出回る機会が少ないのです。 こちら0.2ctラウンド3.8mmの使い勝手の良いサイズ。ホワイトダイヤモンドのクラリティはクラウド性質ゆえIクラスが標準です。 こちらのI2は、正直なところ透明感はあまりなくミルキーな印象。しかし、チラチラとまたたくオレンジ色の煌めきが、まるでホワイトオパールの遊色のようにも見えて、何とも不思議な魅力があり、魅了されるに違いありません。 10倍ルーペでごく微細なカーボンが見受けられますが、肉眼ではわかりません。 研磨されるホワイトダイヤは比較的大粒が多いため、このサイズ感は稀少です。 【商品名】ホワイトダイヤモンド 0.204ct 【カラー】fancy white 【クラリティ】I2 【蛍光性】none 【石のサイズ】3.77-3.84×2.28mm 【付属品】CGLソーティング