ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy deep pink VS1(CGL)
¥158,000 税込
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濃厚な赤の彩り。
小粒ながら、一目で明確に「赤」を感じるダイヤモンドです。
fancy deeep pinkは濃く深いピンク判定ですが、こちらをぱっと見て「ピンク」と感じる方はあまりいないのでは。誰の目にも「赤」が強い印象を残す色調です。
カラーダイヤモンドの王者はredとblueが双璧ですが、現状レッドダイヤモンドを手に入れることは、限りなく難しい。
まず絶対数が無さすぎるうえ、仮にあれど(石目によりますがごく小さなもので)数百万はくだらない。無論「いくらかかっても構わない」金に糸目をつけない方であれば、探せば見つかるかもしれません。しかし、それすら希望の石目やシェイプが見つかる保証はなく、いつ見つかるかもわからない。
そんな今、より見つかる可能性と現実的な価格を考えた際、「赤いダイヤ」を探し求める方へ私がオススメするのが、こちらのような「赤に近いピンクダイヤモンド」です。
そしてグレードは、主にこちらのようなストレートのfancy deep pinkになります。
(石があれば、intenseやvividクラスの赤み石も)
※画像16枚目に、現在販売中の「赤みの強いピンク」を3点並べてみました。一番左は0.056ct fancy intense pink I1です。センターのこちら0.036ctが如何に濃く赤みのある石かお分かり頂けるのでないでしょうか。
尚、現状で「赤みの強い石」として見つかりやすく価格的にオススメできるのは、vividよりも「deep」です。(最近vividは枯渇とさらなる価格高騰で本当に見かけなくなりました)
そして赤みの強い石は、deepの中でもオレンジを噛まないストレートのfancy deep pinkがオススメです。(オレンジみが強いと褐色みが強くなり、綺麗な赤みから遠ざかります)
現状新たに市場に出るピンクダイヤモンドはパープルみのロシア産が多く、美しいvividやintenseが枯渇気味な今、次に消えゆくは、こうした深みのある美しいdeepです。
そもそもdeep自体、以前から豊富にあるわけでなく元来稀少なクラス。「美しい色」が最重要なカラーダイヤは、まず「色の美しい石」から先に消えていきます。
よって、これら「美しいdeep」も、今後さらに見かけることが少なくなると予想されます。(※美しくないdeepは消えませんが、ピンクのdeepは美しい石が多いです。そして既にdeep pink自体市場で滅多に見かけない)
こちら小粒ながらVS1とほぼ無傷に近く、赤みの強い美石。非のうちどころがありません。
画像18~20枚目にあるよう同じfancy deep pink 0.154ctもこちらと同様赤みがたいへん強く、よく似た双子のような色合いです。同じロットではありませんが、こちらも0.154ct同様に旧品、蔵出し品になります。
小粒ながら絶大な存在感の「赤」見えピンクは、虹の赤担当にもオススメです。
今なら「赤」に見える美しいピンクダイヤも手に入ります。
お探しの方、一期一会です。ご検討ください。
【商品名】ピンクダイヤモンドルース 0.032ct fancy deep pink VS1(CGL)
【カラー】 fancy deep pink
【クラリティ】VS1
【蛍光性】faint
【石のサイズ】
2.33×1.79×1.22mm
【付属品】CGLソーティング
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